３０分ぐらい、うたた寝こいたら奇怪な夢を見ました。。

内容を覚えているうちにササッと報告。




……夕方、聞き覚えのないインターホンの音が鳴る。

確かＢ'ｚのウルトラソウルって曲だったと思う。
(この時点で既に怪しい)


夢の中のせいか…曲に何の疑いも持たず玄関を開けると、そこには
“いかにも宅配業者”
の風貌で、帽子を眉や目はもとより、鼻近くまで深く被った怪しい人。

「印鑑かサイン下さい…」

ボソッと呟く。
宅配業者という先入観から、なぜかポケットに入ってた印鑑を渡す(不自然ｗ)。

すると、彼(彼女？)は、
「今月から印鑑は会社に持ち帰るシステムに変わりましたので」

と、印鑑は押さずに持ち帰ろうとする。

夢の中の俺は、
「あっ、そう…」
と素直な対応。


彼は、
「お荷物は車の横に置いておきました」
事務的な口調で言い捨てると、彼は一礼して去っていった。

…嗚呼、印鑑（笑



で、車の横を見ると、確かに荷物。

サイズは、軽く手を広げたぐらいの大きさ、、
９０×９０×９０cmぐらい。

色は白くて無地。

見るからに頑丈そうな作りの段ボール箱。


（続く）

『玄関まで持ってこいよ…』
ぐらいな愚痴を言いながら、部屋に箱を運ぶ。


部屋に入れた時点で送り状を確認すると。

送り主の住所欄には
“秘密”の二文字。

あり得ない。。。
怪しさ満点だ。。。


更に圧巻なのは、
氏名・電話番号は、
ごく当然のような筆跡で

“同上”


ま。
そんな不思議な箱を、爆破物の可能性など一切疑うこともなく開封作業に進む俺（←ｹﾅｹﾞｗ


上面の透明な粘着テープをビリビリッと剥がし、宝箱的に段ボールの蓋を左右に開ける。

すると箱の中には、、



『ぇ・・・・・』
ですよ！！



海女さん御愛用の漆黒のウエットスーツが丁寧に折り畳まれて入ってて、その上には大き目のゴーグル。

そして…
二つ折りの小さな手紙。



(続く)

いよいよ次回
感動のクライマックス！

もう、夢の中での俺は、全ての現実を受け入れる準備は出来ている。

この素直で子供のような姿勢、、

ウォルトディズニーの生まれ変わりなのかも。



(自己アピールそこそこに話は戻ります。失礼)


手紙を手にする俺。

目から手の先までの距離
およそ５０ｃｍ。


単純な二つ折りの手紙を開くと、そこには信じられない言葉が





　p∀`*)ｾﾝｾ、、
水着ﾍﾝなのただゆ。
着てないｹﾄﾞ、ｺﾚあげゆ。




爆！に爆！更にもう１個だけ爆！
みたいな驚き。

しかも、先程まで無地だったはずの白い箱の側面には、アルファベットのｔの文字が真ん中にプリントされている（不自然ピーク！


夢って怖いね。。。
何でもアリアリ（笑


その後、手紙は大切にＹシャツの胸ポケにしまい、本品を床に広げて
『これメンズサイズぐらいデカイ。。。ｔさんサイズ間違ったろ』
一言胸で呟き、途方に暮れている俺を、優しい春の風が励ましてくれていた。



…記憶に残っているのはココまでです。素



※全てノンフィクションです。

こんばんは。

スピーブン・スティルバーグです（ぇ

んじゃ、
俺にも、ｔさんぬくもりグッズをくれよぉー






…ンしんちゃん（照れ隠し

たまーにヘンテコな夢見るから、もしまた短編小説化できそうなの見たら書き込みするね（笑

今度はタイトルをソレっぽく付けるから、夜な夜な寝落ちしたい時とかに見たら良いと思う。

mixiは登録してあるけど、マイミクになってくれる人が少ないうえに、匿名性が低くて冗談言いづらいから休業中。

それに仮病で会社休んでもバレちゃうし（ｺﾗ

昨日、かなり遅かったから、今日はその分たくさん眠りなね。

それで、早く風邪を治してね。
あまり長引くと看病に行くからなぁー！
※スパルタ看病なので、早く治した方が１００倍マシかも（笑



↑には、これまた思い出したことを書いてあります。

ま、文章力は乏しいけど、そこはｔさんの創造力(妄想力？)でカバーして下さい（笑



で、今俺はヨーロッパのサッカー視てます。
チャンピオンズリーグといって、世界最高峰の大会。

楽しみにしてたのに、スポーツニュースで結果を先にバラされて楽しさ半減で萎えチンポです（ﾌﾞｰﾌﾞｰ