No.0 07/06/03(日) 17:50:03

つれづれスレッド♪

ペコ (V905SH/99907)
つれづれ

なるままに〜
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  • No.55  07/06/29(金) 06:51:19
    ペコ (V905SH/99907)
    な なんですと
    に においはかんべん
    ぬ ぬらしたタオルで
    ね ねんいりにふいて
    の のー
  • No.56  07/06/29(金) 08:26:19
    短パン (D902i/26277)
    濡れタオル・・・(! ̄Д ̄)
  • No.57  07/06/29(金) 12:26:48
    短パン (D902i/26277)
    濡れタオルて(! ̄Д ̄)
  • No.58  07/06/29(金) 13:23:53
    ばぶぃ (P703imyu/17291)
    温めのおしぼりで!
  • No.59  07/06/29(金) 21:52:32
    ペコ (V905SH/99907)
    濡れタオル…
    何か変なこと言ったのかな?(´・ω・`)
    言ったのかも??


    おしぼりが正解?(゜▽゜)
  • No.60  07/06/29(金) 22:56:42
    短パン (D902i/26277)
    鶴は変態だから『濡れ』て言葉に非常に敏感なんだよね。
    ごめんねペコちゃん、許してあげて。
  • No.61  07/06/29(金) 23:05:37
    (N701i/17061)
    本当に僕が変態なばかりにペコちゃん辛いね

    本当申し訳ないよ

    ほら短パンももっと謝って(◎´З`)ノ
  • No.62  07/06/29(金) 23:27:54
    短パン (D902i/26277)
    ばぶぃに代わってお詫びします。
    ごめんなさい(;´Д`)
  • No.63  07/06/30(土) 07:20:11
    ペコ (V905SH/99907)
    いや、本当濡れタオルて!?(゚д゚;)
    悪いのはワタクシですなーム

    お詫びに拭いときますねー\(^^:;)ゴシゴシ
  • No.64  07/07/02(月) 22:53:11
    短パン (D902i/26277)
    も少し下をお願いします
    (;´Д`)
  • No.65  07/07/02(月) 23:03:36
    (N701i/17061)
    僕は裏の筋あたりを
    (*/ω\)
  • No.66  07/07/03(火) 08:41:12
    ペコ (V905SH/99907)
    えっ?
    (`・ω・ノ)ノ
  • No.67  07/07/03(火) 09:45:19
    短パン (D902i/26277)
    時に激しく。
  • No.68  07/07/03(火) 12:41:59
    (N701i/17061)
    のの字を描いて
  • No.69  07/07/07(土) 17:34:59
    まぁこ姫 (CA33/98315)
    七夕やしこんばんは
  • No.70  07/07/07(土) 19:00:43
    ペコ (V905SH/99907)
    おおaまぁこ姫(゜▽゜)
    七夕あげありがとうb
  • No.71  07/07/31(火) 14:25:07
    ペコ (V905SH/99907)
    7月最後の日だよあげ☆

    夏は短いですね。お盆も仕事…(-_-)
    みなさんの夏の楽しいご予定など、予定の無い私に教えてください♪
  • No.72  07/07/31(火) 21:35:19
    ペコ (V905SH/99907)
    そういえば初めてビアガーデン行きます(*^_^*)
  • No.73  07/07/31(火) 21:39:19
    (N701i/17061)
    ぎざかわゆす
  • No.74  07/08/06(月) 07:20:14
    ペコ (V905SH/99907)
    私の妻は昭和二十年八月六日朝、広島市の荒神橋の上で電車を待っていて原爆がさく裂し、地上にたたきつけられた。その時の記憶を今も語る。
    「先の電車が火を噴き、街のあちこちから火が見えた。子供を抱いて大声を上げる母親、半身皮膚が下がって大声を上げる男、自分はもんぺが半分焼け、片身の皮膚が下がっている。人々に従って川へ降り、全身に水をかけた。数時間後、黄金山の下のわが家にたどり着いた。父は喜びの声を上げ、母は泣いた」
    私が妻の家を訪れたのは、私が復員して数ヵ月後、妻が第一回のケロイド手術を受けたときだった。「結婚はしない」と言う妻に私は「一ヵ月でも一年でもよい。一緒に生活したい」と説得した。私たちが結婚したのは翌年。私が二十四歳、妻が二十歳だった…

    八月五日の某新聞に投稿されていた文章の一部です。筆者は85歳の男性で続きを読む限り、今もご夫婦仲良く暮らしておられるようです。

    田中麗奈さんの映画、
    『夕凪の街桜の国』の中での「生きとってくれてありがとう」という男性の言葉に感動したと麗奈さんがコメントしていたのをこの文章を読んで思い出しました。

    これからも、平和が続きますように。

    やすらかにお眠りくださいあやまちは二度と繰り返しませんから。