紅さーん///飲んでますか♪？？
ここ座ってもいいです///？？

そう言って紅さんの横に座るゆん。

>>No.790 紅

えー！もぅめっちゃ最高です///
ゆん、飲み会でもアピールしていいです？笑

ゆんのエスカレートする行動にさすがにてんちょが気付きゆんを外に呼びだし酔いすぎだから酔いを覚ましなさい！と怒り俺との距離を離そうとする。
ゆんは渋々外で一人で酔いを覚ましながらも俺をずっと見ている。
するとゆんの携帯にメールが…

この後話がある…

このメールにゆんの返事は

ん？
じゃあ飲み会アピールする？
どんなアピールしてくるか楽しみ(*^^*)

ほな795のレスはとりあえず保留で笑

え！紅さんからメール////なんだろ…/////
早く返事しないと…///

分かりました。待ってます。


期待しているゆんは、スカートを膝上よりも短くし
紅さんを待つ

あ！分かりました！笑

なら続けます(^^)

了解、じゃあ隣座ったとこからね^_^

ゆんが喋りかけてもそっけない紅さん。
かまってほしくて、紅さんの腕にしがみつきおっぱいを当てる。

紅さん飲んでます♪？？
いっぱい飲んでくださーい♪♪


（紅さん、あの下着もそうだけど、エッチっぽい服が好きなのかな…店長のワンピもえろいし…）

ん？あぁ、ちゃんと飲んでるよ。
そう言うと直ぐに隣の店長の方に顔を向けてまた店長と話出す。

店長はゆんより背も高く胸も大きな大人の女性！って感じの色気が凄い出ている。
そんな店長とばかり話している俺に対してゆんは…

紅さんの膝の腕に手を置き、

ねぇ紅さーん、こっちみて喋ってー////
一緒に飲みましょうよぉ////

甘えた声で紅さんに喋りかける。

ハハハ、飲みすぎだよキミ…
(そう言うとゆんの手を握りそっと膝の上から降ろすとまた店長と話しだす、その時に左手の薬指の指輪に俺の指が触れゆんは旦那の顔を思い出し冷静になった。
人妻でありながら自分は何をしてるんだ！？そう考えた途端急激に酔いが醒め現実世界に戻ってきた感覚に陥った。
確かにこの人は素敵だけど私には旦那がいる、それなのにこんな事はいけないと思いすいませんが先に帰りますと告げると店を後にする。そんなゆんの携帯に俺からのメールが…)


この後現実世界に戻ったゆんをさらに貶めていくって流れでやりたいな(*^^*)
いいかな？

紅さんの耳元で、

ゆん紅さんにもらった下着つけてるんです///

どうにか自分のほうに向いてほしいゆん。

804無視して下さい。

分かりました〜♪！

私何してたんだろ…酔っ払いすぎたかな////
はめはずしすぎだよね…///

反省しながら帰ろうとするゆん。
携帯が鳴り、見ると紅さんからメールがきている

話があるんだ、さっきの店が入ってたビルの屋上で待ってるから…

行ってはいけないと思いつつも、紅さんのところへ足が向かってしまう。


紅さん…////？？

、

やぁ、来てくれたんだ。
さっきは皆んながいたからあんな素っ気ない態度をとってしまいすまない。
ホントはずっとこうしたかったんだ！
(俺はいきなりゆんを抱きしめキスをした。ゆんはその瞬間嬉しさと罪悪感が生まれて戸惑ってしまった)

ゆんは嬉しさと罪悪感どっちを選ぶ？

さすがに寝ちゃったかな？

いないかなー？(^O^)