フェラ抜きまでなんとかお願いできたので、今回は実際に挿入をお願いしました（いける気がしました、、、）が「挿入だけは絶対無理」と言われてしまいました。。。

それならばと志向を変えて「ぶっかけ」に挑戦してみようと誘ってみると、「中に出すわけじゃないから、、、まぁ、、、」と、なぜかOKをｗ

今回は少しメタボ気味の55歳(チンコは短小)の方にお願いをしました。

毎回ホテル近くのコンビニで待ち合わせをしますが、この時間が一番ドキドキしますね！お互い目が合って「あ、、よろしくお願いします、」と言って3人でホテルへ。

男性「今日はぶっかけと聞いてますが、それまでは口でしてくれるんですよね？」
妻「え、、口でするんですか、、自分でおちんちんをシコシコして口の中に出すものだと思ってました、、」

知識の無い妻はあまり「ぶっかけ」に詳しくありません（笑）

自分「口で気持ちよくしてあげて、イク寸前に口から抜いて、精子を顔とか体にかけてもらうんだよ」と説明すると「えー！いやだ！汚いじゃん、、、」と言うので、それが「ぶっかけ」なんだよと説明するとしぶしぶOKを、、、どこに出したいかを男性に尋ねました。

男性「出来れば奥様の濃いマン毛にかけたいのですが、、、」
妻「ちょっとそれは、、、精子が垂れて中（膣）に入ったりしませんか？」
男性「お腹の方に出すのでそれはないかと思います、、、」
自分「毛に出すんだし、大丈夫だよ」

不安な表情で全裸になり、とりあえずフェラを開始します。短めのチンコでしたが妻の舌使いで段々と血管が浮き上がりギンギンになってきました。口が小さい妻は苦しそうで時々チンポから口を離したり咥えたり休憩しながら、、

手を使わずにジュポジュポ音を立てながら続けること15分、、、

男性「あ、、出ます、、」
妻「え、、え、、どうしたらいいの、、？」
男性「そこ（ベッド）に仰向けに寝てくれますか？」

少し足を広げた感じで寝ている妻の股間に勢いよくザーメンが発射されました。妻の淫毛は毛深くて、フサフサ逆立っており、男性の白濁ザーメンは淫毛に絡みつきベチャベチャです。お腹から胸辺りまでザーメンが、、

妻「無理無理、早く拭いてください、、臭いし、、」

興奮冷めやらない男性は亀頭で発射したザーメンをマンコ一帯に塗り広げました。この時の妻の不安気な表情は興奮しましたね。男性のザーメンはかなり濃くて、粘度が高そう。そして何とも言えない臭いがしますw

妻「膣に入っちゃうよ。妊娠したらどうするの。」
男性「お掃除フェラをしてくれたら拭いてあげますよ」
妻「わかりました。。。」

と言ってザーメンまみれのチンポを一生懸命お掃除してました。

男性と一緒にシャワーを浴びて、マン毛を綺麗にしてもらい、おまけに膣内も手で洗ってもらいました。挿入とまでは行きませんでしたが大興奮なぶっかけタイムでした。