久しぶりの乳首拷問の連続で
テーブルの上で意識が朦朧となり酔いしれた

テーブルから外されると
抱え上げられ地下室へ運ばれた
部屋の中にはあらゆる拷問具が並んでる

乳首の鉄串は貫通されたまま
壁にＸ字の拘束具に両手足を結ばれた

わたしはＸ字に磔られたまま眠りに落ちた

何時間が過ぎたのか全くわからない

乳首に痛みを感じて目を覚ました

鉄串にクリップが繋がれていて
電気を流されていた

痛みに目を開けると笑みを浮かべた男性が
わたしの顔を覗き込み
電流の量をジワジワ上げていく

身体がブルブル痙攣しはじめ
乳首は最高の激痛
ガクガク身体が踊りだすと
わたしは無意識に失禁していた
そしてヨダレを垂らしながら失神した

身体に何かを感じて目を開けると
無数の手が這い回る
乳首の鉄串は抜かれていて
全裸の身体がＸ字に磔られているだけ

違うのはわたしの身体を撫で回す男性達が
いままでの人と違っていた

首輪をされ紐を繋がれると
Ｘ字から下された

この部屋にいる間は立ってはいけない
四つん這いで生活しろがルールと言われると
部屋の隅に器に食事が用意されていて
食事を取るよう命じられた

ちょうど一週間のうち折り返し時間になっていた
三日三晩食事もしないで
全裸で犯されていた

凄いですねめちゃくちゃ痛そうでも感じるのかな

うちの嫁も監禁調教受けてくれないかな

女に産まれてたら調教されてただろうな

残りの監禁生活はさらに厳しさを増していった
地下室の監禁部屋でとりあえず輪姦プレイ

食事を済ませ正座をさせられると
後ろ手で縛られて目隠しをされた

床にうつ伏せで寝かせられると
ちょうど胸の下にくるように床に剣山を敷かれていた
自分の体重で勃起乳首が潰される
プチプチプチと言う感触が乳輪を襲う
乳輪に無数の穴が開く
同時にアソコから淫汁が滴ると
腰を持ち上げられバックから犯される
　
胸に全体重がのしかかり
剣山の針がさらに皮膚を破る

新たに加わった5人に
アソコとアナルを交互に犯されてる間
この監禁調教を企画した鬼畜男性が
わたしの背中に座った

剣山がさらに乳房に食い込み
わたしのうつ伏せの胸の下には血溜まりができた

5人が終わるとその場で仰向けにされた

乳首は乳輪にめり込み
乳輪には無数の穴が開き
血だらけの乳房にされた

めちゃくちゃ興奮しますね
もっと聴きたいな
ちんぽ勃起してしまいます

監禁調教受ける前から期待して濡れるんだ

ご主人様は地下室あるような家なんですね

全員にバックから犯されても
まだ皆さまの性欲が収まる訳がなく
床の上に仰向けにされても
三箇所の穴は使われ続けました

そして今回一番辛かった拷問が行われました
調味料責め

使われたのは
醤油、粗塩、ぽん酢、タバスコ、一味、マヨネーズ

犯されながら
全員に全ての調味料を乳房に塗され
何本もの手で揉まれすり込まれる
剣山で穴だらけにされた乳輪、乳首は
焼けつく激痛で床の上でのたうちまわった

そんな目に合わされながら
子宮の奥に熱い精液を注がれて
絶頂を迎えてしまう

やめてー痛いー　叫びながら
イッてしまう身体
どうする事も出来ない

泣きながらイッてしまうわたしの身体

殿方達はそんな姿を見て興奮し
乳首にタバスコをすり込みながら
わたしの身体の中に精液を注ぎ続けた

どれだけの時間が過ぎたのか
まったくわからない

床の上で調味料に塗れ
アソコやアナルから精液を垂れ流した身体が
転がっていた

わたしの意識は朦朧としてほぼ記憶がない

男性達は後ろ手に縛られた身体を起こし
乳房に縄掛けし天井から吊り下げた

片足の足首に縄掛けすると
その縄を引っ張りあげた

わたしは片足立ちになり
アソコをパックリと広げた状態になった
アソコから精液が内腿を伝い流れ出てきた

乳首に再び安全ピンを貫通し
ペットボトルを下げて遊び男性
もう乳首の感覚はほぼ無い

精液が流れ出るアソコに
バイブを刺して遊ぶ男性

そんな様子を眺めながら
お酒を飲んでいる男性達

皆さま精液が枯れ果て
しばらくはわたしの身体で遊びながら
回復につとめていた

おはようございます
凄い調教されましたね！
乳首に安全ピン刺したら、痛くて気絶しそうだけど
地元に帰って来たら是非美鈴さんの傷めた乳首を舐めて治してあげたです^_^

エロい。勃起した。

もう何日が過ぎたのかわからない
陽も入らない地下室では時間の感覚がない

セックスに飽きた男性達は
わたしに拷問する喜びに変わっていった

シリンジを持ち出すと
牛乳を何回もわたしのアナルに注入した
すぐにお腹がパンパンに膨れ上がった
アナル栓をされると間もなく
強烈な便意が襲う

乳首からペットボトルを下げられ
アソコにドリルバイブを突っ込まれると
身体を痙攣させながら絶頂を繰り返した

そしてわたしの足元にタライを置くと
アナル栓を抜かれた

物凄い音を立ててお腹の中のモノを吐き出した

もう見られて恥ずかい事は無くなった

地下室でも床は排水処理が施されていた
ホースでアタマから冷水をかけられて
身体を洗われた

片足立ちで縛り上げられた乳房
乳首は安全ピンを貫通され
ペットボトルがぶら下がっている

乳首拷問はまだまだ終わらなかった

私もドMなので、何となくわかります。私もされたい。犯されて狂いたいです。

>>No.26 美鈴
ヤリたいなぁ?

冷水を浴びせられて
硬く収縮してしまった乳輪、硬く尖る乳首

ペットボトルを外され
代わりに勃起乳首に目玉クリップが飾られる

「あぁ?乳首イイ?」声が出てしまう

丸出しのアソコから淫汁が溢れ足を伝う

「まだ乳首潰されて濡らしてるぜ」
「じゃあもっと悦ばせてやる」

バラ鞭を手にすると
乳房を乱打される

クリップが徐々にズレ
乳首の先だけを挟む

「ダメ?潰れちゃう?」

鞭がちょうどクリップを弾き
クリップが飛ぶ
あまりの激痛に絶叫あげてイク

そんなわたしの姿を見て
男性達は賭けをはじめた
一人づつ鞭を打ち
クリップを飛ばした男性の勝ち

再び冷水を浴びせられ
火照った身体を冷やされる

乳首に目玉クリップを飾られる

乳房めがけて鞭を打たれる

先ほどと違うのは
クリップを飛ばしたい一心で
鞭を打つ力が増して確実に乳首を打つ

一打一打が激痛で悲鳴が止まらない

冷水を浴びせられながら
鞭打ちが止まらない

目玉クリップが飛ぶと歓声が上がる

もはやわたしの身体は完全なる玩具

乳首クリップ飛ばしは
延々と続けられて
縄掛けされた乳房は真っ赤に染まり

最後には皮膚を破り乳房が血塗れに染まった

何十回も繰り返され
ゲームが終了し吊から解放された

地下室から運び出され
ベッドに転がされ休息を与えられた

「一週間よく耐えたな終了だ」

ベッドに横たわっていると
ドアが開き男性が入ってきた

「最後にもう一回やらせてくれよ」

動けないわたしの身体の中に入って
真っ赤な乳首を吸いながら精液を出した

入れ替わり
数人に犯され
全工程が終了した

羨ましいな…普段の生活忘れて、イキ狂いたいです。
読んでいるだけで体が震えます。女王様居ないかな？

めちゃくちゃ興奮しました
また羨ましいなとも思います

最高です