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さおり
濡れた髪を初めて
見せた夜…
心が泣いた…
抱かれていながら
寂しくて
重ねてゆく唇でさえ
多分…
答え出せない…
熱くなる肌を感じるのに…
瞳を閉じて願いが叶えられたと
感じたその先に
燃え尽きる
愛が必ずある…
わからない
わからない
どうなるのか…
きりがない
きりがない
震える胸…
貴方の腕に狂いながら
壊れてしまいたくなる…
どこまで好きになれば良いの?
涙に終わりはないの?
何故…
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あなたを
愛し過ぎた罰ならば
悦んで受けましょう。
だから
私を忘れないで…
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諦めました。
貴方の事は
もぅ電話も掛けない…
貴方の望む
素直な女には
シんでもなれない…
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人目を
忍んだ恋でした。
結末なんて
最初から解ってた。
だから精一杯
虚勢張って
意地を張って
強がって
泣かないょうに
我が儘言わないょうに…
でも詰め込めば
詰め込む程に溢れ出て
いつしか自分で制限出来なくなってた。
自分を追い込み
彼を追い込み
全てが虚無に
全てが無意味に
それでも自分に素直に
でもやっぱり
結末は最初に考えた通り…
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君へ
今日はありがとう。
たった数分、数回のだったけど…
前みたいに普通に話しが出来て嬉しかったよ。
こうやってずっとずっと 普通に会話出来たらなぁ。。。って、また叶わぬ想いをよせてしまいました。
もぅ くよくよしない!
ウジウジしない!
君のために、君へ余計な考えを気遣いをさせたくないから。。。
ただ待つことに決めたのにね。。。
やっぱり君がいないと寂しいょ。
他の誰でもいいわけじゃない。
いつまでも君がいて欲しい・・・。
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君へ
やっぱりこのまま過去になっちゃうのかなぁ。。。
穏やかに過ごせているのは安心だし、嬉しく思います。
ただ君にとって僕が
僕にとってきみが
過去になってしまうのは…
さみしぃ。。。
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君へ
ぎゅう(〃^ー^〃)
有難う…
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君へ
ぎゅっy
(〃^ー^〃)
有難う…~
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君へ
届かぬ想い…
今朝…
最後にちゃんとお別れしなきゃって思って
君にメールしたけど…
もう届かないんだね…
ギリギリ間に合うかと思っていっぱいいっぱい
想いをこめて言葉を綴ったけど…
こんな分かれ方したくなかったけど…
もう届かない…
ごめんね。
いつも鈍くて
ごめんね…
間が悪くて…
ちゃんとお礼が言えなくて…
ごめんね…
本当に
本当に
今までずっと
『ありがとう』
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君へ
私こそ
有難う(*^_^*)
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きみへ
気付いてくれて
ありがとう。
少しでも君に想いが伝わったかな?
君はもうここを見ないかもしれないけど…
僕はいつでも君の味方だよ。
忘れないでね~
君は僕にとって
これからもずっと
『親友』だからね~
さようなら
また逢う日までc
(〃^ー^〃)
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…
今が過去になり
少しづつ記憶になる。
新しい仲間が出来
好意を寄せる。
でも…
まだ終わってない。
いつ終わらせる事が出来る?
疲れと諦めと投げやりと…
昔の私を知る人はいない。
昔の私は
もういない。
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きみへ
新しい生活はもぅ慣れましたか?
心に晴れ間がさしましたか?
かさぶたを無理に剥そうとする癖…
もぅしてないですか?
私はいまでも
いつまでも
いつかまでも…
君を待っているからね。
約束しない約束…
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…
誰もわからない
今の私
ちゃんと存在してるけど
誰も気付かない
気付いて欲しいのか
気付かれたくないのか
私は全てを封印し
新しい私になっている
でも…
誰かに足を取られ
まだ完全じゃない
早く結果を出し
早く終わらせたい
なのに
まだそこから動けない
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きみへ
君の顔
君の声
君の言葉…
君はいまでも
僕の心の中に
ちゃんと
います。
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…
泣きたいの
本当は泣いて泣いて
本心言いたい
でも
それは一生出来ない泣き言。
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きみへ
できることなら
その涙を拭ってあげたい
できることなら
君が落ち着くまで
側にいてあげたい
できることなら
気持ちがすっきりするまで
泣き言聞いてあげたい
できることなら
君を抱きしめていたい
できることなら…
できることなら…ばっかりだ…
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…
雨…
あがったね…
今日は七夕…
せめて彦星と織り姫は
逢えると良いな…
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きみへ
織り姫と彦星は
きっと逢えてるさっ
それが運命だもん
逢えないのも
運命だけどね…
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…
本心言えないまま
苛立つ心を抑えられないまま
終わった…