No.0

no title

うーはーらかーあ、な〜
うーらな〜 ひごはいな〜

いんやへい、やへい、やへいへいほっ

まっきゃいまっきゃいまっきゃいぼ いんやへい

ないの ないの ないの ないの

やへい
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  • No.1  
    やふ
    そっらーをこーえデンババハブナイタ ららら ほっしーのかーなチャンボビバ ゆくゾイゾイマ アトモントビラ てつわーんあとーおムンチャカハムナイミンチャカハビボビ

  • No.2  
    212 224 236 248 2510 2612 2714 2816 2918
  • No.3  
    とにかく俺は久しぶりに某サイトに3日ぶりくらいに覗いてみた時のことの話。

    そのサイトはいわゆる、俗に言うまぁ分かりやすく言うと掲示板というサイトで、リンクがいたる所に貼られており、そのリンクにいくとまぁ色んな掲示板の項目というか、様々な事柄に対して不特定多数の輩が自分で思ったことを書いていくという掲示板のようなサイトに3日ぶりくらいに久しぶりに覗いてみた時の日のことの話。


    すまん、今その日のことを振り替えって思い出していたら、もしかしたら3日前よりじゃ短かったかもしれないかもしれん。
    すまん、日本語がおかしくて悪いが申し訳ないが、2日前の出来事の時の日のことの話だったかもしれん。

    疑問が生じるかもしれない可能性が生じる可能性があったので、早めにその目を摘んでおこうと思って。

    というわけで、まぁいつの頃の出来事がいつ起こったのか正確な日にちは忘れてしまったが、とりあえず久しぶりにその掲示板に覗きに行った日のことの出来事を聞いてくれ。

    あ、何度もすまん、
    この今俺が書いた聞いてくれっていうのはいわゆる、何と言えばいいのか言い回しと言えばいいのか、まぁ実際みんなは俺が書く文章を聞くわけではなく文章を読むわけだが、ここではいわゆる俺がここのサイトに書く文章=話す、俺がここのサイトに書いた出来事の話をみんながその文章を読む=いわゆる聞くという形というか、形式的にそういう意味あいで受け取ってくれてほしい。すまんな。駄文ばかりで悪いが申し訳ない、では進もうと思う。
  • No.4  
    何度もすまん、今さきほど書いた文章中に最後の方に進むと書いてしまったのだが、これは行進とか進行という意味合いを含んだ、いわゆる前に歩いたり走ったりするための動作としての意味合いも含まれた(含まれたというかむしろそれだけの意味しかないかもしれない)進む、前進といった具合の進むと言う意味合いは含まれておらず、物語=いわゆる俺がこれから書こうとしているこの間ひさしぶりにとあるサイトに掲示板を覗きに行った日の出来事の話のことを、俺が書き進めていこうという意味合いを含んだ、進むと言う表現の仕方を選んでしまった。

    すまん、話がややこしくなってしまったら申し訳ないが悪いなと思って、訂正しておこうと思い立ったので、若干、本題から逸れてしまったので、ここからは俺が書こうとしている出来事のことの話を書いていきます。

  • No.5  
    その日は朝から(朝からというより夜遅くくらいからはすでに雨が降っていた、出窓や窓に雨が当たる音がしていたのがその証拠)雨が降っており、朝起きて外に出てみたら気温も暖かく到底1月のこの日とは思えないほどの気温が高く、もしかしたら冬を通り越して春が飛び級的な感じで春が到来してきたのかと疑ってしまうかのごとく、まるで春のようにあったかいなと感じ、地面や道路は昨夜から降っていた雨のせいでびしょ濡れだったのを今でもその光景をありありとはっきりと鮮明に覚えていると思ってしまっていた気がしていた気がしていたのだが、記憶というやつはやはり曖昧かついい加減で、俺はその日、雨が降っていたのかどうかさえ思い出せずにいたのだ。

    俺が某サイトの掲示板に久方ぶりに閲覧しに覗きに行った日のことの話の出来事があった日が、その日にちを正確に俺が記憶できていたら、もしかしたらその日の天気がどうだったかというのをみんなにより正確に、その情景をリアルに伝えることができたんだが、すまん、忘れてしまった。
  • No.6  
    すまん、少しの間すまんがさきほどの文章を投稿した時間から少しの間時間が空いてしまった、とはいえここは投稿された時刻が掲載されないように時間が分からないから、まぁ、今俺が書いたような感じの事柄は杞憂であったが、一応、念はおしておいても損はないだろうという観点から事を考え、時間が空いたことを詫びるという文章を書くに至ったそれまでの俺の思考回路という点からも含めて、さきほどの文章を書くに至りました。

    いや、すまんな。
    文章を書き始めるといろんなことを深く細かく詳しく説明していかないとこの文章を読んでくれているみんなが理解しにくいかという観点から物事を考え、俺は俺なりに考え事柄をのべている。

    さて、ええと、何を書こうとしたか忘れたので1度とりあえずこの文章を投稿したのち、スレッドに戻り自分が最初に投稿した文章から読みなおし具体的に俺がみんなに伝えたい文章のどの辺りまでを俺はこれまでに書いたのかという観点から物事を考えてみたい。
  • No.7  
    いや、すまんな。
    ある程度俺が書きたい文章が今現在そのすべてのうちのどの辺りまでを書き記したかと言うことがさきほど明確に確かめられた。

    そこですまんが、あと一回だけ俺のほうから説明のほうをさせてくれ。俺は文章の初め辺りから文章を書く、『書く』という表現をここに書き始めた時からそういう表現をしていたと思われるが、これについて少しばかり説明のほうを俺のほうにさせてくれ。

    俺は文章を書くという表現方法を無意識のうちに選び、そして書くという表現を深く考えないままに活用していたようだが、ここで一応、断りをいれておく必要が、今後この文章をみんなが読み進めていく上でよりその文章を理解しやすくなることに繋がるかもしれないという観点から物事を捉え、少しばかりそれについて俺のほうからそれについての説明のほうをさせてくれ。

    俺は書くと書いてるが、それは実際に携帯電話の画面に向かって鉛筆やボールペン等の普段我々が文字を書く際に使用する筆記用具を用いて携帯電話の画面に文字を書いているという意味合いを含んでいるという意味で書くという表現方法を選んだわけではなく、さきほど書いた文章を書く=話す、文章を読む=聞くといったような言い回しというような(実際これらのことを言い回しというのかどうかすら疑問なんだがあまり気にしないでくれ)意味合いも含めて、ここでは実際に携帯電話のダイヤルキーを押して文字を打っているわけだが、それ=文章を書くという意味合いとして受け取ってほしい。

    賢明なみんなならこんなこといちいち時間を割いてまで、わざわざ説明のほうをするまでもないような事柄、出来事だとは思ったりしたのだが、やはり万が一という可能性を捨てきれずにこのような行動に出たことに対して、おおらかな気持ちで俺を許してやってほしい。
  • No.8  
    や、すまんな。
    それでは本題の続きに戻ろう。
    ええとそうだ、その日雨が降っていたのかどうかすら俺の記憶は曖昧かついい加減で覚えておらず、たぶん昨夜から降り続いた雨のせいで地面は道路はおろか建物や自転車、車、トなりの民家や木々や電柱やら電線やら石ころやらなんやらかんやらにいたるまで昨夜から降り続いた雨のせいで濡れていたような気がしていると俺の第六感がそう俺に警告している気がするのだが、いかんせん記憶と言うやつは曖昧かついい加減なもので、
    俺はその日の天候をまるっきし忘れてしまっていたのだ。

    天候の話は、すまん、思い出したらすぐ書くから許してくれ。

    俺はその後いつものように両足を交互に出し、その足の動きとは左右逆に両腕を振り回しながら歩き出し、いつものように23歩目か24、25〜30歩目にさしかかったあたりで、俺が所有している自動車を止めているアパートの敷地内にある料金は家賃に含まれている駐車場へとたどり着いた。

    そして家を出る前から右手に持っていた俺が所有している自動車のエンジンをかけるための自動車の鍵を用いて自動車のロックを解除し、右手を使って自動車の右側の前(日本車なら大抵は運転をするためのハンドルやらブレーキ、アクセルがある席)のドアを開け、腰をかがめてから左足から自動車内に侵入し、腰を下ろし、右足も自動車内にいれ、右手で右側の前ドアを内側についてる取っ手を使って閉めたのち、自動車のロックを解除する際にしようした俺が所有する自動車の鍵を用いて、その自動車のエンジンをかけた。


  • No.9  
    や、すまんな。
    前述したようにここのサイトは文章を書いた時刻がスレッドに残るという現象が起きないために時間差なんてぇのはまぁ言ったところで分かるわけはねぇっつぅのは頭では一応一通り理解してると思ってはいるんだが、まぁすまんが、すまんな。
    前回の文章を投稿してから今日までかなりの時間が経過してしまっていたようで、俺自身、もうこのサイト自体無くなってしまったんじゃないかという自責の念からくるような意味合いも若干、含まれているんじゃないかと思われるようなこんな気持ちになった次第であり、心配で心配で朝も昼も夜も恐ろしい現実から目を背け夢から覚めたくない一心で眠り続ける毎日が続き続けたのちに、ようやく現実を見つめ直してみてはどうだろうかという自責の念からくるような意味合いも若干は含んでいるような気がかすかにするようなこの今の気持ちで、現実と真実を真っ向から凝視したのちそれがどのような状態であれその事実を真摯に受け止めようと固く決意した次第である。

    そのように玉砕覚悟の爆砕覚悟で臨んだ割にはいとも簡単にあっさりとここのサイトにアクセスでき、いとも簡単に割とあっさりとここのスレッドにたどり着くことができたという意味合いも含めたこの現実と出会い、若干の拍子抜けのような意味合いも含まれた気持ちも俺の心は占めているようだが、とにかくまぁ結果的にオールライトという出来事・事柄のようなのでそれでは長くなりましたがまた再び俺がみんなに伝えたい文章をこれから再び再開して書いていこうと思っている。
  • No.10  
    俺は自動車を運転しとある目的地とも言えるべきとある場所へと自らの運転で自動車を走らせた。

    料金は家賃に含まれている俺が住むアパート専用の駐車場からは正面に舗装されたでこぼこの道路があり、左右どちらに行っても俺がこれから行こうとしている目指すべき目的地へは左右どちらから行っても俺が途中で交通事故を起こし自動車が壊れたりするような事態が発生しない限り結果的に辿り着けるわけなんだが、右から行った方が若干俺がこれから行こうと目指している目的地に辿り着けるまでの時間が若干だが左から行くより右から行った方が早いんじゃないかという若干の憶測・推測からくる意味合いも含めた観点からこの事柄を考察していくと、やはり左から行くよりも右から行った方が俺がこれから目指すべきとある目的地まで到着するまでの所要時間というものが左から行くより右から行った方が若干早いんじゃないかと思われているため、俺は左右どちらからいくか2時間ほど迷ったが結局、結果的に右からいくことに決意し自動車を走らせた。


    これは実際にどちらから行った方が早いかという観点から物事を考え、考察し、実験等を盛大に大々的に行い正確なその時間を割り出したという訳では決してなく、あくまでも理論・理屈抜きの個人的な感覚的な感じのことのような推察・推理・仮定の話として多少の誤差、フィクションは生じるものだという事柄も含めた意味合いをみんなの頭の記憶の片隅で脳裏に理解しつつ、物語の話を読んでいってほしい。
  • No.11  
    や、すまんな。
    またしても先程の前回の投稿した文章からまたも若干の流れを断ち切るような時間の間隔が空いてしまったという現象が生じてしまったことを心より心底お詫び申し上げ存じますらえば何卒今回のこのような事態をみなさまの寛大なお心でお許し申し上げらえ存じますらえればと感じている今日この頃の日の出来事の話のことであり、いかんせん私も私用の合間を縫ってこちらのサイトにアクセス&書き込み等をしているという行動を伴った行為をいたし存じまつらえておるというような次第でありまして、ここはみなさまの寛大なる偉大な御心で心底、心のそこから吹き出物のように湧いて出てくる怒りという感情のような意味合いも含めたお気持ちを、なにとぞ、お沈めになってこさえられればまつらえてほしいという切なる願いというような願いを込めて、どうぞよろしくお願い申しまつりあげらえればどうじまつおります。


    さて、謝罪が長くなったが悪く思うので申し訳ない、では早速藪からボウに話の文章の続きを書き進めていきたいと思う。
  • No.12  
    みんな俺の類いまれなる恐ろしく酷く理解しがたい文章を読み進めていくのがこの上ない日々の暮らしの中におけるみんなの心の中の一抹の支えとなっているいるという紛れもないたったひとつの真実の出来事の事柄の事実の唯一無二の話なことを、俺は心底心のそこから溢れんばかりのハッピーな気持ちと幸せ一杯な気持ちで俺の胸はいつもフルで一杯なんだが、ここでひとつそんな愛読者であるみんなにひとつ断っておきたいことが実はあったので、ここでみんなにそれを断っておくことが、今後この話を愛読者のみんなが読み進めていく上で滞りなく何の疑問も抱かずいたってスムーズにこの文章を読み進めていく上で、ひとつ断りをいれておいた方がよかったと今ここで気づき、今からその断りを書いていくことにする。


    実は俺が3年も前から少しずつ書き貯めていたこの文章が示す物語の中の出来事の事柄の話のことのほうなんだが、実はこの話には何ら最後の方にまとも話のなおちのような意味合いを含んだいわゆるオチのようなものは一切、金輪際この物語を読み進めていってもそのようなものは一切合切ありません。

    というのも実はこの物語を書いている俺が思い描いている脳裏の中に、明確な情景やビジョン、登場人物や時代背景、さらには物語を書き進めていく上で最も重要な事柄だと一般的にみてそう思われるであろう物語のストーリー的な意味合いも含まれた、いわゆるどういう内容で何がどうなってこうなってあいつがああして誰かがこうなって前途多難、悪戦苦闘、五里霧中、四面楚歌、弱肉強食、悪霊退散、電光石火、電撃移籍、給与明細、速度超過…等々の波瀾万丈の人生を描いた人物の話のような話の展開的な最終的にこうなってあいつがあれになって俺はこうなった的な、話の物語におけるストーリーと呼ばれるものがこの物語には一切合切ないというこのいたたまれない現実を目の当たりにしてほしい。
  • No.13  
    さて、それではどこまで俺が話したいことのうちの事柄の出来事をどこまでそのすべてのうち俺が文章にしてきたかということは若干、こうまでもインターバルとか間隔が空いてしまうと果たして俺は俺がみんなに伝えたいことを例えば百あるうちのどのくらいまでをこれまでに文章にしてきたのかということをふと過去を振り返りながら思うことがあるのだが、いかんせん記憶というのはいわゆる曖昧かつ非常に場合によっては大変いい加減なもので、あるいはということも起こりうる些細な可能性も含めてという意味合いも含めつつ、とりあえずのところはコーヒーでも飲み干してみてはいかがでしょうか。

    すまん、少し、休憩する。
    さすがに体力的に3時間ぶっ続けで起きていると睡魔が眠くて仕方がない。
  • No.14  
    や、おはようグリコンドームンタリンドバーグルナインテルンメニゲルマン。

    俺が考えに編み出した抜いた斬新かつ新鮮な挨拶の方法の仕方だ。気に入ったのなら遠慮なく使用してにっほん全国にこの素晴らしい挨拶の仕方の方法を広めてやってくれてほしいところだ。

    もはやもうすでに俺が最初に書き始めた文章から何を俺は伝えたかったことのすべてを俺は死ぬ前に文章という目に見える形の形式上の文化財としての役目を果たしたいがためにこつこつと6年間もの長い間俺はこの文章を微々たる力で書き進めていたのだが、もはや一体、俺は最初から何が書きたかったのか自分でもこの文章を書き始めた頃の俺の思考回路なり脳裏なり考察なりアイディアなりがもはや自分でも理解、釈明、あるいは納得といった事態に発展していかなそうな若干の陰りを見せてきているこのような意味合いも含めた中で、さて俺はこれから愛読者であるみんなに対しどのように俺のみんなに対する愛であり愛情であり、感謝の念というしかるべきものをどのようにすればそれがありのまま俺の誠意の塊として愛読者であるみなさんに俺の真意を届けられることができるのかという観点から物事を考え始めたらきりがないということはこの物語、話、その出来事すべての事柄の話を文章として目に見える重要文化財として形式上の理由なき形あるべき物として残していこうと文章を書き始めた頃から恐らくは自分自身、頭ではこれらのことを理解していたとも思われなくもないというべきことになりかねない。

  • No.15  
    以上のような第三者から見たらもしかしたらこう感じ取られているだろうと思われる観点から物事を推測、考察、視察、観察、或いは理論を組み立てていったのちに第三者的な視点から目視したらばやはりしかるべき対処を用いたのちにというささやかな意味合いも若干なりとも含んだ上での、俺なりの最終的な終わりの結論付け的な催しをかねた上での本日の俺なりの最終決断を不本意ながら現在でいうところのここで、その俺の真意、真相、未来、手のべたつき等のもろもろの様々な観点というべき俺の考察は理論上の机上の空論では解決すべきではないといったところから始めていかなければならなくなり、本日は誠に残念ながら残念ですが非常に名残惜しいものも心底心のそこから込み上げてくる感情もあろうかとは申し心配存じあげまつけつまりらるかとは存じ上げますが、何卒、私どもの非・人道的とも非難されかねない誠に勝手ながら自分勝手な方法・或いは手段というしかるべき事柄を用いたのちに、本日を持ちまして長年私が書き上げてきたこの推理小説とも言えるべきところどころに感じられる私の文才に驚かれました方も中にはいらっしゃられたかもしれないとは思い自己陶酔に陥るのも無理はないかと我ながら非常に馬鹿馬鹿しゅうとは存じ申し上げまつりまつらえれらりらまにぶすでかまが、ええ、では、今日本日の今日この日を持ちいられまして、ええ誠に僭越・優越・信越・上越と言ったような雲にも昇るような水もしたたる何とやらと言ったようところの次第ではありますが、ええ、実に長い挨拶の仕方の方法、手段となって参りまして申し訳ございませんというかもりべからざるをえず、それではみなさん、ごきげんよう。
  • No.16  
    すまん、や、今さらながら文章を最後まで終了したのちにこのような事態に陥ったのちにこのような手がかりともいわざるをえない状態が続いたのちにこのようなことを文章としてしたためていこうと思い立った次第でございますらえれまつらえればといった次第ではございますので、何卒、お許しの方がみなさまの方から寛容な極秘の何かあると感づかれまつらえればといった次第でありまして、すみませんが文章の方の最初の方の物語の話の中の事柄の出来事の方の中で、物語の最初の方の二重帳簿の中の事柄の賄賂やら何やら株式総会の株主総会の主催者の備考に気がついた次第であります。

    よって、俺が書いた最初の方の文章の中に忘れていた天候についての話の事柄のことの出来事について思い出したのちに、この真実ともいうべき事実を書き記されまつえられればといった次第でございまつらえれば、あの日の天候はやはり昨夜から降り続いた雨や雷雨や雨天のおかげのせいで、地面や道や道路やアパートの屋根や窓や木々や電線や車や自動車やバスやタクシー、その他の乗り物やビルディング、民家等がこぞって雨によってええ、びしょ濡れでありまつらえればとございすべるはがんなるにかのごとく、さしつかまつらいるんでぐどんるですく、よろしく存じお願い申しあげまつらえられますお願いまつらえます。

    m(_ _)m