-
沙織
…ｶｼｬ！
…ｶｼｬｶｼｬ！
身体の隅から隅まで写真に撮られていく。
ｶﾒﾗﾏﾝ
「ぃぃﾈｰ♪ｴｯﾁな身体してるﾈ…」
ｶﾒﾗﾏﾝは社長に呼ばれて別室に行く
戻ってくると…
社長
「ｻｵﾘﾁｬﾝ♪複数ﾌﾟﾚｲができるかどうかのﾃｽﾄも兼ねて…」
ｶﾒﾗﾏﾝと照明の男性たちが股間を触りながらわたしを見ている…
社長
「この人たちと複数ﾌﾟﾚｲをしてもらえるかな♪♪」
ｻｵﾘ
「今からｯすか…まぁぃぃｯすけと…」
ｶﾒﾗﾏﾝや照明男性たちはﾆﾔﾆﾔしながらわたしをみる
社長
「ｫﾏﾝｺのｼﾏﾘ具合も見ないとだからﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ」
別室に行くと簡単な布団が引いてある…
-
沙織
別室では…
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｯﾁｮ…ｯﾁｮ……
「ん…んぁ…んぽｯ……んんｯ!！」
ｶﾒﾗﾏﾝの上に騎乗位で乗りながらわたしは腰をやらしく動かしてぃる…
両手には照明ｻﾝのｫﾁﾝﾁﾝをｼｺﾞいて1本はﾌｪﾗをしている…
-
沙織
正常位でも両手には常にｫﾁﾝﾁﾝをｼｺﾞいて上と下のぉｸﾁはｫﾁﾝﾁﾝで塞がっている…
男
「んんｯｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯｯ…ﾋﾟｭｯ…」
男
「次はｵﾚ♪…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯｯ」
中だしされた男たちのｻﾞｰﾒﾝは次々にわたしの子宮に流れてくる…
「ﾊｧﾊｧ…さいこｯ♪」
男たちは3回ずつわたしのｫﾏﾝｺでｨｯた…
社長
「ぉ疲れｻﾏｰ♪すごいｴｯﾁなんだﾈ。合格だから契約書のｻｲﾝしょうか♪♪」
わたしはｫﾏﾝｺをﾀｵﾙで拭いて社長と最初の部屋まで行く
洋服を着て契約書にｻｲﾝをする…
社長
「じゃ撮影の日にちが決まったら連絡するﾈ♪うちは過激なのが多いから頑張ってﾈ♪♪ほとんど洋服着るﾋﾏなぃｮ。」
ｻｵﾘ
「ぁ…わかりました。失礼します」
挨拶をして雑居ﾋﾞﾙから出ていく
-
沙織
数日後…
携帯に連絡が入る…
ﾋﾟｯ…
見ると社長からだった…内容は撮影の日時だった
撮影の当日…
事務所のぁる雑居ﾋﾞﾙの部屋を訪ねると社長から数人の男性がぃる
社長
「やｧ♪早速撮影が決まったｮ。」
ｻｵﾘ
「どんな感じの撮影ｯすか?」
社長
「まｧ企画書見てｮ♪」
書類を渡されて見る
ｻｵﾘ
「複数…っすか。。」
社長
「そぅ！しかも普通の複数じゃなく……男優はﾈ…ﾆﾔﾆﾔ」
ﾆﾔﾆﾔしながら説明を続ける
社長
「男優じゃなくﾈ…素人の男性を相手にしてもらおうと思って募集したんだｮ♪」
ﾆﾔﾆﾔしながらさらに説明をする
社長
「普段女の子から相手にされない…男性をﾈ♪ｻｵﾘちゃんはその男たちのｻﾞｰﾒﾝが空になるまでｾｯｸｽしてもらうから♪♪」
ｻｵﾘ
「すごぃ企画っすﾈ…」
企画書を読みながら興奮してくる……さらに読んでると
-
沙織
ｻｵﾘ
「ぇ…10人相手にするんですか…?」
社長
「そうだｮ♪隣の部屋に準備してあるから…じゃ着てるもの…全部脱ごっか♪ﾆﾔﾆﾔ」
そぅ言うとｽﾀｯﾌらしき男たちがわたしの着てる服や下着を脱がせていく…
ｻｵﾘ
「ちょっ……」
話すまもなくﾊﾀﾞｶにさせられる…
社長
「じゃ…隣の部屋に行こうか♪ﾆﾔﾆﾔ」
-
沙織
隣の部屋に行くとｶﾒﾗﾏﾝゃ照明が準備されていた…
その奥にはﾌﾞﾘｰﾌ１枚の男たちが股間を触りながらわたしを見ている
わたしはﾊﾀﾞｶのまま男たちゃｶﾒﾗﾏﾝに挨拶をする
ｻｵﾘ
「ぁ…よろしくお願いします…」
会社は男たちを募集するためにわたしのﾊﾀﾞｶの写真を載せて募集していた…
【この女優で好きなだけﾇｷたいﾓﾃない男性を募集します。なにをしても好きなようにしてもらってOK♪ｻﾞｰﾒﾝが空になるまでｾｯｸｽし放題】
ｶﾒﾗﾏﾝゃ監督が撮影を始める
監督
「3…2…1……ｽﾀｰﾄ!！」
ｽﾀｰﾄと同時にまわりの男性がわたしに襲いかかってくる
20本の手がわたしの身体を触りまくる……
続いてわたしの唇の争奪戦。男たちはまわりの男をはねのけてわたしの唇を狙う…
力ずくで無理矢理舌を入れられたら…違う男がまた無理矢理奪う
その繰り返し…
-
沙織
久しぶりに来ました♪
ｴｯﾁ小説を最初から読んでぃただいて感想書いてぃただけたら嬉しいﾃﾞｽ(*^^*)
-
沙織
最近撮影のぉ仕事がないから前から働いていたﾈｯﾄｶﾌｪにﾊﾞｲﾄのｼﾌﾄを入れて…
ぃっも通りに出勤して更衣室へ
ｶﾁｬ…
更衣室の中には他の男性ｱﾙﾊﾞｲﾄが着替えていて…わたしを見つける
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「ん…ぉｯｯ!沙織ﾁｬﾝ。久しぶりぢゃん」
わたしは当たり前のようにﾛｯｶｰを開けて着替える
ｻｵﾘ
「ん…久しぶりｼﾌﾄいれたの…」
そぅ言いながらﾆｯﾄとｲﾝﾅｰを脱いで
男性
「相変わらずｽﾀｲﾙぃぃﾈ♪ぁ…そぅ!店長変わったんだよ。そろそろ出勤すると思うけど…」
そぅ話していると新しい店長が更衣室に入ってくる
「ｶﾁｬ…ぉはょｰ…ん……!？」
普通に着替えてｫｯﾊﾟｨを丸出しにしてるわたしを見てﾋﾞｯｸﾘする…
店長
「ぇ!？なんで女性が!？」
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「ぁ…店長しらなぃと思うんですけど…これが普通なんですｮ」
ｻｵﾘ
「ぁ…ｱﾙﾊﾞｲﾄの沙織ﾃﾞｽ。ょろしくぉ願いしﾏｽ…」
ﾍﾟｺﾘと頭を下げる
店長
「ちょｯｯ…女性が…男性更衣室に…ﾀﾞﾒだｮ!」
-
沙織
最近撮影のぉ仕事がないから前から働いていたﾈｯﾄｶﾌｪにﾊﾞｲﾄのｼﾌﾄを入れて…
ぃっも通りに出勤して更衣室へ
ｶﾁｬ…
更衣室の中には他の男性ｱﾙﾊﾞｲﾄが着替えていて…わたしを見つける
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「ん…ぉｯｯ!沙織ﾁｬﾝ。
沙織
「ぁ…わたし。視られたり触られたりしても気にしないんで…大丈夫ｯす……」
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「そぅなんですｮ♪しかもｻﾞｰﾒﾝ飲んでくれるからｵﾅﾆｰしなくてぃぃから助かってるんですｮ♪♪」
店長
「ﾁｮｯ……ぇ…」
事情が飲み込めない店長がわたしに
「とりあえず着替えたら事務所に来なさぃ!」
そぅいいながら去っていく
-
沙織
ｺﾝｺﾝ…ｶﾁｬ
着替えて事務所に行く
ｻｵﾘ
「店長…来ましたｹﾄﾞ。。」
制服の白のｼｬﾂからは乳首が透けてｫｯﾊﾟｨの形がわかる
店長
「ﾁｮｯ…その格好!」
ｻｵﾘ
「ぁ…わたしﾌﾞﾗｼﾞｬｰ嫌いなんで着けてないんです。恥ずかしいとか…別に思わないんで…」
店長
「そうは言ってもｻ…男性更衣室に女性はまずいと思うｮ…」
ｻｵﾘ
「わたしは気にしてないんで…前からですし」
店長はｺﾞｸﾘと唾を飲み込んで
「そぅなんだ…」
わたしの身体をﾏｼﾞﾏｼﾞと見ながら
-
沙織
店長
「触られたり…ｴｯﾁ…したりしてるの?」
ｻｵﾘ
「店長は彼女とかぃるんですかｧ笑」
店長
「ぃ…いないｹﾄﾞ…」
ｻｵﾘ
「じゃぁｵﾅﾆｰなんかしないでわたしのｫﾏﾝｺとかｸﾁを使ってくださぃﾈ♪」
わたしはﾆﾔﾆﾔしながら答える
店長
「ぇ…それは…ぃぃの??」
ｻｵﾘ
「遠慮しないでわたしのｸﾁでぃっぱぃﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしてぃぃですｮ♪」
わたしはﾆﾔﾆﾔしながら話す
-
沙織
興奮したり楽しかったらｨｨﾈしてぃただけると嬉しいﾃﾞｽ(*^^*)
-
沙織
続き☆ミ
沙織
「ぁ、じゃｧ…私のｶﾗﾀﾞ視てみます?ﾆﾔﾆﾔ」
店長
「ぇ…ぁぁ…」
立ち上がってぉ店の制服を脱いでいく…
店長はわたしをﾏｼﾞﾏｼﾞと視ている…
ﾊﾟﾝﾂも脱い事務所でﾊﾀﾞｶになる…
店長
「ぁゎゎ…」
店長はわたしのｶﾗﾀﾞを舐め回すように視ている
沙織
「触ってみますかｧ?ﾆﾔﾆﾔ」
店長の両手をわたしのｫｯﾊﾟｨに当てて
沙織
「どぅですかｯｯ♪」
沙織
「ぁ…ｫﾏﾝｺも舐めてもぃぃですｮ♪」
椅子に座って足を開いてｫﾏﾝｺも広げる
-
沙織
続き☆ミ
事務所に卑猥な音が鳴り響く
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｯﾁｬ…ｯﾁｬ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
わたしの股の間に店長は顔を埋めてｫﾏﾝｺを舐めている
沙織
「店長♪舐めてあげますﾈ♪」
店長のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを下ろしてｫﾁﾝﾁﾝを口にくわえる…
ｧﾑｯ…んｯ…
一瞬ﾂｰﾝとした臭いが口の中にして味はしょっぱぃ
んｯｯ…んｯ…ﾎﾟｯ…ﾝﾎﾟｯ
手でｫﾁﾝﾁﾝをｼｺﾞｷながら丁寧に舐める
店長
「ふｧ…いくｯｯ!!!」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ｯｯｯ
勢いよく生臭いｻﾞｰﾒﾝがわたしの口に流れ込んでくる…
ん…
口で吸いながら最後まで出たのを確認すると
ん…ｸﾁｭｸﾁｭ……ｺﾞｸﾝ…ｯｯ
ｻﾞｰﾒﾝを口でゆすいで飲み込む…
生臭いｻﾞｰﾒﾝが喉を通って胃の中に運ばれる…
沙織
「ぃっぱぃ出ましたﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ…次は…」
-
沙織
続き☆ミ
その日の夕方
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「ぁれ?店長は?」
店長を探す男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ②
「ぁｰたぶん沙織ﾁｬﾝ連れてﾇｲてるんじゃなぃか?」
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「またかｮ…でも店長ずっと彼女居なかったみたいだから仕方なぃか…」
事務所に卑猥な音が鳴り響く
ｽﾞｯﾁｭ…ﾇﾁｮ…ﾇｯﾁｮ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ぅｯｯ…
わたしはﾊﾀﾞｶで椅子に座って店長は腰を振っている…
ｲｷそうになるとｫﾁﾝﾁﾝを抜いてわたしの口に入れて射精する…
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭｯｯ!!!
ｻｵﾘ
「ん…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｺﾞｸﾝ…凄いｯすﾈ…まだｻﾞｰﾒﾝがこんなに出るんですﾈ…」
あれから事務所に呼ばれては店長とｾｯｸｽとｺﾞｯｸﾝを繰り返していた
わたしの胃の中はｻﾞｰﾒﾝでﾀﾌﾟﾀﾌﾟしている…たまにｹﾞｯﾌﾟをすると口からｻﾞｰﾒﾝ臭がする
-
沙織
制服のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂをはいてｼｬﾂも直して
店長
「ふぅｰ沙織ﾁｬﾝ♪気持ちよかったｮ♪」
ｻｵﾘ
「ぁ…またぃっでも声をかけてくださぃ。」
制服を着直して事務所から出ると男性ｱﾙﾊﾞｲﾄたちがぃた
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「ぃゃｰ店長凄いﾅ♪何回、沙織で抜いてるんだｮ♪」
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①は普通にわたしのｫｯﾊﾟｨを揉みながら話している
ｻｵﾘ
「ﾈ…もぅお腹の中が店長のｻﾞｰﾒﾝでぃっぱぃだｮ。」
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ②
「ﾅｧ…沙織ﾁｬﾝ…俺たちにも…ｫﾏﾝｺ貸してｮ♪♪」
ｻｵﾘ
「ぇｰ仕事あるんだから早めにｲｯてよﾈ…」
それからﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞに卑猥な音が鳴り響く!
-
水戸肛門
お見事です また、続きを拝見したいですね。
-
沙織
続き☆
１週間後に新しく来た店長の歓迎会があってわたしは居酒屋?に行く
個室の扉を開けると数人の男性ｱﾙﾊﾞｲﾄと店長が座って会が始まっていた
男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「おｯｯ。沙織ﾁｬﾝ！来た来た♪こっちに座りなｮ♪」
店長と男性ｱﾙﾊﾞｲﾄの間に座らせられるように促される
沙織
「遅れてｽﾐﾏｾﾝ。」
店長
「ぃぃｮｰ♪なに飲む♪」
乾杯すると男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ①と店長が洋服の上からｫｯﾊﾟｨを揉んでくる。
店長
「ｻｵﾘﾁｬﾝ♪ﾉｰﾌﾞﾗなんだね。ﾆﾔﾆﾔ。ぃっもなの?」
ｫｯﾊﾟｨを揉まれながら運ばれてきた甘いぉ酒を一口飲んで
沙織
「そぅですﾈ。わたしﾌﾞﾗｼﾞｬｰが好きじゃないんでぃっもしてないんですｮ。」
ｫｯﾊﾟｨを揉まれても当たり前のように話ながらぉ酒を口にする
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①は普通にお酒を飲んで食べながら片手でわたしのｫｯﾊﾟｨを触っている
-
沙織
店長はﾆﾔﾆﾔしてぃる
店長
「ぃゃｰこの職場に転勤になって良かったｮ♪沙織ﾁｬﾝみたぃな女の子がてさ♪」
店長はｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂの太もももさわってくる
店長
「実はさ…ずっとｫﾅﾆｰしなぃんだｮ♪沙織ﾁｬﾝが居てくれてさﾆﾔﾆﾔ」
沙織
「別に減るもんじゃないし…お役に立ててるなら…気にしてなぃｯすｮ。」
-
沙織
店長
「そういえばさ…ﾓﾐﾓﾐ…沙織ﾁｬﾝは普段ｱﾙﾊﾞｲﾄをしてぃないときどんなことをしてるの?他にｱﾙﾊﾞｲﾄ?」
わたしはｫｯﾊﾟｨを揉まれながら
沙織
「んｰｾｸｼｰ女優してますｮ。ｯても有名なﾒｰｶｰじゃないですけど…」
店長、男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「ぇｰｰｰ!!!ど…どんな作品に出てるの?」
わたしはおつまみを食べながら
沙織
「ぇｰと…複数の男性と輪姦だったり…ｻﾞｰﾒﾝを飲んだり…ﾌﾞｯｶｹられたりとか…」
男性陣は興味津々
店長
「ﾎﾝﾄｰｰ!？」
沙織
「他には…外に出て町でｫｯﾊﾟｨ丸出しで…ﾅﾝﾊﾟしてｴｯﾁしたり…ぁ!ﾊﾀﾞｶにｺｰﾄでﾅﾝﾊﾟもしたｯ♪ﾌｪﾗしてｻﾞｰﾒﾝ飲んり…」