こんばんゎ(｡uωu)♪

小説の続き、一緒に考えませんか(*ゝω・)ﾉ


>>No.117

１ヶ月がたった…�D人のどの男性スタッフが�@番射精しましたか？想像で楽しみませんか♪

�@太って髪の薄い50代独身男
�Aアニオタの20代彼女なし男
�B今まで女の子から嫌われてきた30代男
�C彼女いない歴が年齢の40代男
�D気持ち悪い不潔40代男

わたしは週５日でシフトに入っていた(*^^*)

小説の続き

一緒に考えませんか(´･ω･｀)

>>No.108

魔神ブゥさんもう来ないかな？

>>No.112

らくさんはいそがしいかな？

>>No.118 沙織

�A番のアニオタは１ヶ月間で何回で

他のスタッフも何回ずつとか考えませんか(*ゝω・)ﾉ

>>No.126 魔神ブゥ

わたしは１ヶ月で20日間出勤しました♪

�@〜�D人は何回ずつ射精したか考えると面白いかなと(*ゝω・)ﾉ

>>No.128 魔神ブゥ

じゃあわたしは１ヶ月に100発分以上ののｻﾞｰﾒﾝを飲んだことになりますね( 〃▽〃)

胃がもたれそぉ…(*´ω｀*)

胃の中は彼氏でもない男のｻﾞｰﾒﾝでタプタブしていた

みたいな(｡uωu)♪

>>No.117

続き☆ミ
お仕事の休日…

彼氏さんと出掛けてご飯をしていると…

｢…どうしたの？なんか疲れてるような感じがするよ｣

心配そうに話しかけられる

ｻｵﾘ
｢うん。なんか…疲れが最近とれなくって…｣

｢食欲もないの？｣

ｻｵﾘ
｢うん…最近食欲もなくて…胃がもたれた感じって言うか…｣

わたしは催眠術暗示で週に�D日、下着で働いて�D人のﾁﾝｶｽとｻﾞｰﾒﾝを飲んでいた…


太った社員は�D人に競争をさせていた。１ヶ月で�@番射精した人は
わたしとセックスフレンドになれる暗示をかけることになっていた…

久しぶりに続きを書きますね☆ミ

読んで興奮してもらえたら嬉しいです♪

１ヶ月がたった…�D人の男性スタッフはわたしで車線競争をしていた…

�@太って髪の薄い50代独身男
�Aアニオタの20代彼女なし男
�B今まで女の子から嫌われてきた30代男
�C彼女いない歴が年齢の40代男
�D気持ち悪い不潔40代男

わたしは１ヶ月で20日でシフトに入っていた(*^^*)

月末…わたしは勤務終わりに太った社員店長から事務所に呼ばれると…

そこには男性スタッフ�D人も揃っていた

ｻｵﾘ
(…なんでみんないるんだろぉ?)

催眠暗示のままわたしは下着姿で事務所にいる

太った店長
｢あｰごめん。ｻｵﾘちゃん。スマホのこれ見てもらえる？｣

わたしはスマホの画面を見るとまた頭の中がぽーっとして目が虚ろになる…

太った店長
｢今から僕が手渡した紙に書いてあることをみんなの前で読み上げます。ﾆﾔﾆﾔ。書いてある内容を不思議に思わずに読み上げて、最後の指示通りにしたがってしまいます。ﾆﾔﾆﾔ｣

ｻｵﾘ
｢紙を…読み上げ……内容…疑わない…最後…指示通り…｣

わたしは目が虚ろなまま復唱している

太った店長はわたしに紙を手渡す

ｻｵﾘ
｢あ、っと…これを読み上げでしたよね。｣

わたしは下着姿のまま、太った店長とスタッフ�D人の前で書いてある内容を読み上げる

ｻｵﾘ
｢えと…成績を発表します。｣

太った店長はﾆﾔﾆﾔしながらわたしを見ている

ｻｵﾘ
｢スタッフ�@さん…20回…｣
｢スタッフ�Aさんは5回…｣
｢スタッフ�Bさん…40回!?｣
｢スタッフ�Cさんは…15回。｣
｢スタッフ�Dさんは…えと…30回｣

何の疑いもなく次々と射精回数を発表していく

ｻｵﾘ
｢という結果で…わたしで１番ｻﾞｰﾒﾝを出したのは…スタッフ�Bさんです♪｣

何の疑いもなくさらに読み上げる…

ｻｵﾘ
｢えと…わたしは１番射精したスタッフ�Bさんのセックスフレンドになります。�Bさんがムラムラしたときは絶対に付き合いますのでわたしをオナホ代わりに使ってください。｣

スタッフ�Bは30代で彼女のいたことのない90キロ

その夜…スタッフ�Bさんの家で…


ｻｵﾘ
｢あっ…んぐっ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…うぐぐｯ……｣

�Bさんの古いアパートの一室でﾊﾀﾞｶになってわたしの上に乗っかって
抱き締めてキスをしながら腰を動かしていた…

わたしは乗っかられて抱き締めながら窒息しそうなくらいキスをされながら自己満足に腰を動かされていた…