ﾊﾀﾞｶのわたしを囲ってみなでｫｯﾊﾟｨを触りはじめる

ｱﾙﾊﾞｲﾄ�@
「でもさｰﾓﾐﾓﾐ♪はじめてちゃんと紗織のﾊﾀﾞｶ見たけど…ｽﾀｲﾙぃぃょなｰ。」

店長
「ほんとだｮ♪ﾓﾐﾓﾐ…綺麗で肌もﾂﾙﾂﾙ♪」

紗織
「そうｯすか…?」

みなが思い思いｶﾗﾀﾞを触りまくられる…


店長
「そうだ！！紗織ﾁｬﾝのｫﾏﾝｺぉちゃんと見たことないから♪見せてｮ♪」

紗織
「まぁ…ぃぃですけど…」

わたしは座って足を開いて指でｫﾏﾝｺを広げる

店長ゃｱﾙﾊﾞｲﾄたちはわたしの股に近づいてｫﾏﾝｺを凝視する

店長
「うほｰ紗織ﾁｬﾝのｫﾏﾝｺ…こうなってるんだ♪」

ｱﾙﾊﾞｲﾄ�@
「すっげｯ♪♪」

わたしのｫﾏﾝｺを凝視して少し恥ずかしくなってくる…

紗織
「ぃゃ…みんな見すぎっすｮ。。」

ｱﾙﾊﾞｲﾄ�A
「すごｯｯ…挿れてｰ」

みながわいわいしながらわたしのｫﾏﾝｺを凝視する

店長
「紗織ﾁｬﾝ！温泉でて食事終わったらｻ♪僕の部屋にみんなで集まろう♪」

ｱﾙﾊﾞｲﾄ�B
「ぃぃっすねｰ♪ﾆﾔﾆﾔ」

ｱﾙﾊﾞｲﾄ�A
「ﾔﾘまくりましょぅ♪」

わたしはｫﾏﾝｺを開きながら
紗織
「そうなりますょね…皆を相手にするんですょね」


全員がｫﾁﾝﾁﾝをﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃てながら歓喜する

紗織
「はぁ…今日は寝れるかな…」

しばらくぶりに撮影のお仕事が入って事務所に行く…

ｺﾝｺﾝ…

「失礼します。」

監督と会って企画書を渡される…読むと

沙織
「童貞の男数人と…泊まりのｾｯｸｽの企画ですか」


監督
「そぅ！男は８人くらいを考えているんだよね♪」

監督
「沙織ﾁｬﾝを監禁して蹂躙ｾｯｸｽの企画なんだｮ♪」

沙織
「またすごいことを考えますﾈ…」

わたしは企画書を読みながら

監督
「沙織ﾁｬﾝの衣類だけは預かるから♪わかるよﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ」

読むと地方のﾍﾟﾝｼｮﾝでの撮影だった

沙織
「ぇ…�B日間ですか?」

監督
「そぅだｮｰｶﾒﾗは隠しｶﾒﾗにするつもりだから…」


沙織
「はぁ…わかりました」

撮影の日に待ち合わせの場所に行くと車が用意してある…

車に乗ってﾍﾟﾝｼｮﾝに向かう…


監督
「今日はすごいｮｰ♪ﾆﾔﾆﾔ。沙織ﾁｬﾝで金玉を空にしたいって童貞が集まってるからﾈ♪」


沙織
「そぅなんですか?まぁ別にぃぃですけど…」

車が着くと

監督
「さ♪降りてｰ」

車から降りてﾍﾟﾝｼｮﾝに向かう

ﾍﾟﾝｼｮﾝに入るとそこにはむさ苦しい男たちがいる…一斉にわたしのｶﾗﾀﾞを舐め回すように見る…

監督
「みんな沙織ﾁｬﾝのﾌｧﾝの人だｮ♪」

男たちはわたしに話しかける

男
「今日は…沙織ﾁｬﾝのｫﾏﾝｺに挿れることを楽しみに来ました♪」

男�A
「今日の為にｻﾞｰﾒﾝ貯めてきました♪」

男�B
「沙織ﾁｬﾝのｻﾞｰﾒﾝを飲みまくる作品…好きです。ﾌｰﾌｰ」

全員股間を触りながらわたしに話しかける…


監督
「じゃぁ…沙織ﾁｬﾝ…脱ごっか♪」

ﾑﾗﾑﾗしたらｺﾒﾝﾄお願いしますﾈ♪

男性の熱い視線を感じながらｶｯﾄｿｰのﾌﾞﾗｳｽを脱いでｲﾝﾅｰになってｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂも脱ぐ

沙織
「すごい視線ですﾈ…」

ｲﾝﾅｰもﾊﾟﾝﾂも脱いでｽﾀｯﾌに預ける…

男性陣は今まで女の子に縁がなさそうな人たちばかり…

このお話は
羞恥心がないｻﾊﾞｻﾊ女子のお話で

職場では男子更衣室で男と一緒に着替えて
当たり前のようにさわられて、職場で当たり前のようにｾｯｸｽ
ｻﾞｰﾒﾝを飲む…

他にも過激系のAVﾒｰｶｰと契約していて
露出やｻﾞｰﾒﾝ物の作品に出ている…

久しぶりにに続きを書きます☆

久しぶりにAVの撮影があるってことで事務所にいく

部屋に入ると企画会議をしている

監督
「やぁ♪待ってたよ。沙織里ﾁｬﾝ。ﾆｺﾆｺ。次の撮影の企画なんだけど…」

数人が会議をしている中、わたしは鞄を置いて座る

沙織里
「はい。」

監督
「次は露出系のにしょうと思ってるのだけと_沙織里ちゃんはしたいのとかある？」

沙織里
「んｰ…」

考える

沙織里
「逆ﾅﾝﾊﾟとかどっきりとか…」

監督
「面白そうだﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ」

沙織里
「わたしがﾄｯﾌﾟﾚｽで昼間の繁華街を歩いたり…」

監督
「ぉｰ♪ｲｲﾈ。逆ﾅﾝﾊﾟして10人のｻﾞｰﾒﾝを飲むまで終わらないとか」


沙織里
「ァハ…ぃぃですﾈｰ♪それにしましょう♪」

また次々と企画が出てくる

撮影の当日、昼間の繁華街で待ち合わせる

沙織里
「お待たせしました♪ﾆﾔﾆﾔ」

監督とｶﾞﾒﾗﾏﾝが居て撮影をしている…昼間の繁華街なので人が大勢行き来している


沙織里
「じゃぁ…脱ぎましょうか?」

ｺｰﾄを脱いでｾｰﾀｰとｷｬﾐを脱ぐ…脱いでる姿をｶﾞﾒﾗﾏﾝが撮影している

行き来している人がわたしに注目しながら通りすぎていく

ﾄｯﾌﾟﾚｽになって下はｼﾞｰﾊﾟﾝだけに…

風が肌に直接当たる

沙織里
「さすがに人が見ていきますね♪ﾆﾔﾆﾔ」

監督
「じゃあそのまま散歩しようか♪ﾆﾔﾆﾔ」

わたしたちはそのまま歩いていく…

通りすぎていく人がわたしを見て驚いた顔をしたり目をそらしたり…

続き☆

前からサラリーマン風の男性があるいてくる

わたしはサラリーマンを見ながらｫｯﾊﾟｨも自分で揉んで挑発する

サラリーマンはｫｯﾊﾟｨを見ながら通りすぎていく…

沙織里
「あははｯ♪ﾆﾔﾆﾔ」

風が素肌に直接当たって気持ちぃぃ

監督に

「監督ｰ♪下も脱いでぃぃですかぁ?ﾆｺﾆｺ」

監督はOKを出す

繁華街の道の真ん中でｼﾞｰﾊﾟﾝを脱ぎ出す

脱いだｼﾞｰﾊﾟﾝはｽﾀｯﾌに渡す…

黒のｾｸｼｰ下着だけになると通り過ぎる人はわたしを見ている

「ぁは♪めっちゃ見られてる。ﾆｺﾆｺ」

そのままﾊﾟﾝﾂ�@枚で歩いていく

もちろん通りすぎていく人はわたしの姿を見て驚いたりｴｯﾁな目で見ている…

そのうちの�@人がわたしに話しかけてきた

「何かの撮影ですか//」

わたしの体を舐め回すように見てきて

沙織里
「あは♪そうなんです。ﾆｺ。ぁ！今尾時間ありませんかぁ?」


男
「ぇ…時間ですか//ありますけど…」

沙織里
「わたし…ﾑﾗﾑﾗしてｻﾞｰﾒﾝ飲みたくなったので…ｾｯｸｽしませんかぁ♪ﾆﾔﾆﾔ」

男
「ぇ！いいですか♪」

半裸のまま男を人の少ない路地に行って

ｽﾀｯﾌは簡易ﾏｯﾄを引いて

監督
「じゃあここで♪」

わたしはﾊﾟﾝﾂを脱いでしゃがんで男のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がせてｫﾁﾝﾁﾝを咥える…

「ぁむｯｯ…ゎ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

丁寧にｫﾁﾝﾁﾝをｼｺｼｺしながら舐めて咥える

面白い小説ですね
サオリさんは才能がありますよー

>>No.115 たか
ありがとうございます

>>No.116 サオリ
同人誌で書き方、考え方を学んだのはすごい。私の町では同人誌は書店で、置いていないです。サオリの小説を読んでいると、その時の情景、想い、人との繋がりが心の中に浮かんできますよ。もっと、いろんなことを書いて楽しませてな