次の日…

わたしはいつものように女子更衣室に入ってロッカーを開けて洋服を脱いでいると…

(…あれ？やば…制服、家に持ってくるのわすれてきちゃった！？)

わたしは悩んで

(シフト入れちゃったし…今日は下着のまま働くしかない…泣)

下着姿のまま悩んで

(仕方ない…恥)

店舗には太った社員の他に男性アルバイト�A人がいた

ｶﾁｬ…

更衣室から下着姿のまま恥ずかしそうに出てくる

ｻｵﾘ
｢お…おはよう…ございます//｣

恥ずかしそうに手でﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾂを隠しながらスタッフに挨拶をする

太った社員
｢さ…さおりちゃん！？どうしたの！？その格好！｣
(暗示が効いてる♪ニヤニヤ)

他の男性スタッフもわたしのことを見て驚いて

ｻｵﾘ
｢あ…え…制服を忘れちゃったから…このまま働こうかと｣


太った社員
｢制服忘れたんだ…なら仕方ないからそのままで働いて貰わないと…｣

ｻｵﾘ
｢すみません…//｣

男性スタッフから注目の的になる

太った社員
｢じゃあバックの商品の整理をしてね♪ジロジロ…｣

わたしは恥ずかしそうに手で身体を隠しながら業務する


男性スタッフや太った社員からジロジロエッチな目で見られる

ｻｵﾘ
｢…っ！ジロジロ見ないでｮ！気持ち悪いっ//｣

エッチな小説を書いています☆ミ

テーマは『童貞男に催眠術で都合の良い暗示をかけられている女の子』
のお話です♪

読んで興奮したり感想を書いて貰えたら嬉しいです♪

続き☆

『あれから１年後…』

それから�@年間ずっと太った社員さんの性処理をしていた…義務のように腰を動かしてｻﾞｰﾒﾝを飲んでいた

�@年がたつ頃、太った社員さんはわたしの身体に飽きたのと、可愛い彼女ができた(もちろん催眠術アプリで)からわたしへの欲は減っていった…


太った社員はわたしが働いているスタッフを小ﾊﾞｶにしているのを見てある男性スタッフを集めて計画を建てた…

『休憩室』

太った社員さんはわたしがお休みの日…店舗の休憩室に男性スタッフを集める

�@年がたつ頃太った社員も店長へと昇格していた

この店舗には太った社員さんの他に男性スタッフが�D人いた

全員に催眠術アプリのことと内容を話した

男性スタッフ�@
｢それ…本当ですか!?｣

男性スタッフ�A
｢あのサオリちゃんを!?!?｣

男性スタッフ�B
｢本当なら…羨ましい…♪｣

催眠術の内容を話すと全員が驚いていた…

太った店長
｢それも…僕の言うことだけは暗示として入るから♪｣

次の日の仕事終わり…店舗のミーティングと言う名目でわたしは休憩室に呼ばれた

ｶﾁｬ…

わたしは休憩室に入ると男性スタッフが全員揃っていた

太った店長
｢サオリちゃん♪次のお店の売りを皆で話し合おうと思ってさ♪…この商品なんだけど…サオリちゃんの意見を聞かせて♪ニヤニヤ｣

わたしはスマホを受け取ってみると頭の中はボーッとしてきて…

目が虚ろなまま放心状態になる…それを見た男性スタッフは…

男性スタッフ�@
｢ほ…本当になった！！｣

男性スタッフ�A
｢あの話しは嘘じゃなかったんだ！｣

太った店長は放心状態のわたしに暗示をかけてきた


太った店長
｢サオリちゃんは…僕の言うことを…頭の奥底に…入れて…常識だと思い込みます…｣

サオリ
｢……………｣

太った店長
｢サオリちゃんは…店舗で働くときの制服は…下着が当たり前になります…もちろん当たり前だから…恥ずかしくなんてありません。。｣

サオリ
｢制服…下着…当たり前…恥ずかしく…ない｣

太った店長
｢次は…サオリちゃんは…男性スタッフと話すときは…オナニー、自慰行為をしながらが…常識で…当たり前です。。｣


サオリ
｢男性スタッフと…話す……オナニー…自慰行為…当たり前……｣


それを聞いている男性スタッフは興奮している！


太った店長
｢男性スタッフから…(ｻﾞｰﾒﾝﾄｲﾚ)のキーワードを言われた相手のｵﾁﾝﾁﾝをフェラして…ｻﾞｰﾒﾝを飲みます…これももちろん常識で変に疑いません。。。｣

サオリ
｢フェラして…ｻﾞｰﾒﾝ…飲む…疑わない……｣



太った店長がわたしを正気に戻すと…

サオリ
｢あれ？…？？｣

太った店長
｢どうしたの？、ｻｵﾘちゃん…ボーッとしてたよ？｣

心配そうに見て

次のお店の売りを話してわたしは帰る…

わたしが帰った後…太った店長は男性スタッフに伝える

太った店長
｢この１ヶ月で�@番ｻｵﾘちゃんで射精した人は…ｻｵﾘちゃんとセックスフレンドになる権利をプレゼントします♪♪ニヤニヤ｣

男性スタッフは全員歓喜していた…

もちろん男性スタッフ全員は童貞で女の子のアプローチがわからないとか今まで女の子から嫌われてきた人たちばかりだった……

わたしは翌週のシフトを見ると…なぜかわたしが勤務の日に男性スタッフは全員揃っていた

わたしは不思議に思う
(なんでみんな勤務なんだろ？)

そのまま店舗に向かう…

わたしは裏口から入って更衣室に入る

ロッカーを開けて制服に着替えようと洋服を脱いで、今までの制服を着ようとすると…

(……あれ？…なにしてるんだろわたし…これ制服じゃないのに。)

｢やば！遅刻になっちゃう！｣

そのまま下着のまま更衣室を出る

｢おはよー｣

わたしがバックヤードに向かうと男性スタッフ全員揃っていた

下着姿のわたしを見て全員が驚いてマジマジと見ている

(…？なんでわたしを見てるんだろ？変な格好してるわけじゃないのに…)

その日は黒の下着でパンツはフルバックの下着だった…

続き☆ミ

その日は男性スタッフから何かと話しかけられた…

男性スタッフ�@
｢さおりさん♪これわらかないのですが…｣

わたしは両手でﾌﾞﾗの上からｵｯﾊﾟｨを揉みながら話す

ｻｵﾘ
｢あんたこんなのもわからないの…これはね…｣

男性スタッフ�A
｢さおりさん♪このジュース美味しいですよね♪ニヤニヤ｣

ｻｵﾘ
｢あーこれね♪んっ…最近新しく出たやつ…ぁん…だったよね♪ﾆｺﾘ｣

パンツの上からｵﾏﾝｺを触りながら会話する♪

ある男性スタッフが決められていた陳列を守らずわたしは詰め寄る

ｻｵﾘ
｢ちょっとアンタ！今週は…ﾊｧﾊｧ…これ…じゃ…んんっ//｣

パンツの中に手を入れてｵﾏﾝｺを指で弄りながら怒る。気持ち良くなって顔を真っ赤にして前屈みになりながら会話する

男性スタッフはわたしの姿を見て興奮している…

ｻｵﾘ
｢ちょっと！聞いてるの…っっ…んっ//｣

男性スタッフは我慢出来なくなって

男性スタッフ
｢さおりさん…『精液便所』っ！！｣


…どぴゅどぴゅ！！ぴゅっ！

｢…ごくん…？あれ…｣

男性スタッフを見て
｢次は気を付けてｮ！｣

その日…

どぴゅどぴゅ！！

どぴゅどぴゅッッッ！！！


閉店後…

ｻｵﾘ
｢じゃあお疲れさまでしたー…げふ…｣

わたしはその日、�D人全員からキーワードを言われてｻﾞｰﾒﾝを飲んでいた…


みんな�B回ずつ射精して15回分のｻﾞｰﾒﾝを飲んでいた


…�A週間後…
わたしのシフトは週�D日入ってる…ある日

店長のいないときに事務所に入ると

ｶﾁｬ…
｢失礼しまーす。。｣

誰もいなく、取りに来た書類を持つと壁に成績表のようなものが貼ってあった

成績表には男性スタッフ全員の名前が書いてあって
正の字でグラフのようになっていた

(…なんだろこれ？成績表…？なんの…？)

あまり気にせずにわたしは事務所から出る…

事務所の営業成績のような表はわたしで射精した回数を競うものだった…

一月で�@番射精した人はわたしとセックスフレンドの暗示をかける予定になっていてみな頑張っていた…