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沙織
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身体を密着させてキスをしながら腰を動かしている
んっ…んっっ…チロ…チロ…
太った社員さんに変化が…
｢レロレロ…チロ…ふぁっｻｵﾘ…ちゃん…逝き…そ｣
わたしはｵﾁﾝﾁﾝを抜いてしゃがんで握ってｼｺｼｺしながらまた咥えるとすぐに勢いよくザーメンが口の中にどばどぱ出てきた
ドピュドピュ…ドピュドピュ！！！ピュッピュッ
ｵﾁﾝﾁﾝが脈を打ってザーメンが…出終わったら…いつものように飲み込む…
今日のは臭くてなかなか飲み込めないから上を向いて飲み込む…
ん…ごくん…ケホ…ケホ…おえ…
ﾁﾝｶｽと臭いｻﾞｰﾒﾝがまた喉を通って胃の中に入っていく…
ｻｵﾘ
｢ケホ…ずいぶん溜めていたん…すね…｣
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沙織
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今日はここら辺にしておきます…続きはまた…
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魔神ブゥ
ありがとう!!
アイツは敵や!マジ敵や!!
今回ビタ位置動かす抜きやがったよー
しょうがねー
奴をこれから先生と呼ぶよ、、、。
あれっ。俺負けてね、、、。
沙織ちゃん続きありがとうね^_^
ほなね!おやすみー。
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すけべおやじ
私もエロ小説書いてます仲良くしよう
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沙織
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続き☆ミ
チュパッ…ペチャ…んぁっ…んっ…
②回目をするまでフェラをして欲しいと言われてｵﾁﾝﾁﾝを舐めていた…
んっ…んーーっ…ちゅぅ…ちゅうぅ…ぢゅるる
手で握ってしごきながら先端を舐めたり吸ったりしている…
ｵﾁﾝﾁﾝがまた熱くなって来て硬くなってきた…
すると電話がなった…電話を見ると彼氏からだった
ｻｵﾘ
｢ちょっと…ごめん。｣
電話を取って
｢もしもし…うん。どうしたの？｣
太った社員さんのアパートで彼氏と話す
ｻｵﾘ
｢うん。いま友達の家に来てる。うん。それじゃ｣
電話を切ってまたｵﾁﾝﾁﾝを握ってｼｺｼｺする
太った社員
｢誰いまの？彼氏？｣
｢ｼｺｼｺ…うん。電話かけてきた…ちゅう…ぢゅるる…｣
またフェラを続ける
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沙織
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太った社員
｢ｻｵﾘちゃん…もぅ口ではいいから挿入して♪はぁ…はぁ｣
ｵﾁﾝﾁﾝを握ったままわたしは跨がってｫﾏﾝｺに挿入して…
先端を入れたらそのままゆっくり腰を落として…根本まで入れた
わたしはまた首に手を回して顔を見ながら腰を動かす…
ｻｵﾘ
｢ん…うん…ふっ…どう…っっ…気持ちぃぃ？｣
太った社員は気持ち良さそうな顔をしている
太った社員
｢う…ぉ…ぉ…気持ち…ぃぃ｣
ぐちゅ…ぐちゅ…
部屋に卑猥な音がしてわたしもビショビショに濡れているのがわかる…
(やば…こいつのﾁﾝﾁﾝ…気持ちぃぃ…っ//)
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沙織
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太った社員
｢ｻｵﾘちゃん…はぁはぁ…ありがとう♪｣
わたしはだんだん腰を前後に動かしながら…
ｻｵﾘ
｢んぁっ…んっ…せ……セックスフレンドなんだから…仕方ない…でしょ……んっんっ…｣
(やば…わたしが逝っちゃいそぉ…//)
んぁっ…あっ…あっ
だんだん腰を早く動かして…
(だめ…逝くっっ！)
太った社員の顔を見ながら逝ってしまう
身体がビクビク痙攣して頭の中が真っ白になる
｢はぁ…っ…はぁ…っ｣
太った社員はニヤニヤわたしを見ながら
太った社員
｢ｻｵﾘちゃん♪逝っちゃったの？ニヤニヤ♪｣
ｻｵﾘ
｢はぁ…っ…はぁ……うるさい…っ…なぁ…あんたも…早く逝きなさい…っ…ｮ！｣
また太った社員の顔を見ながら腰を動かす…
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沙織
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太った社員
｢ふぁ…逝きそ…っ｣
腰を上下に動かしているとｵﾁﾝﾁﾝが熱くなって…
わたしはまた抜いて口で咥えて手で握ってしごく
太った社員
｢あ…あ…あ…｣
どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…ぴゅ…っっ
また生暖かい臭いｻﾞｰﾒﾝが口に流れ込んでくる…
わたしは手でｼｺｼｺしながら口で吸う
ｼｺｼｺ…ちゅぅ…ちゅうぅ…ｺｽｺｽ…
全部できったらまた飲み込む…
ん…ごく…ん…んーっ…
嫌な味と匂いが喉を通って胃に運ばれる…
太った社員
｢はぁはぁ…次…まで…僕の全身を…舐めてくれる｣
そういうと男は布団に横たわった…
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魔神ブゥ
こんばんは!
やべぇな、、、。
初めてちょっとムラムラしてきたぞ、、、。
読んでムラムラするもんなんだな。
あの首に手を回してエロい顔で見られると俺弱いかも。
なんか、、、沙織ちゃん、、ありがとう。
自分の弱点見つけられたよ。
てか先生まだ動かんのかい!!
次まで全身舐めろって、、、φ(..)メモメモ
それからそれから!!
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沙織
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>>No.80 続き☆
べちゃべちゃ…おふ…くさっ…ペロペロ
全身を舐めているとだんだんｵﾁﾝﾁﾝが立ってきて
太った社員
｢さ…ｻｵﾘちゃん…またさっきので…♪｣
太った社員はまたソファーに浅く座ってわたしを待つ。
わたしはまたｵﾁﾝﾁﾝを握ってｫﾏﾝｺを指で開いて跨がりながら少し挿れる…
入ったらゆっくり腰を落として根本まで入れた…
｢あっ…ああっ…｣
ビクビクッ…ゾワゾワ…
根本まで挿れたらまた首に手を回してゆっくり腰を前後に動かす…
膣内でｵﾁﾝﾁﾝがかきまわっていくのがわかる…
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沙織
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(つ…やば…こいつのﾁﾝﾁﾝ…気持ちぃぃ…)
太った社員の顔を見ながら腰を前後や円運動したりする…
太った社員はもう②回も逝ってるからなかなか逝かなかった…
わたしは①回逝っていて敏感になっていた…
｢ふぁ…ん…ああ…っっ//｣
(だめ…また逝っちゃいそぉ//泣)
腰を動かしていると背中がのけ反っていって…
すると電気が走って頭の中が真っ白になって
｢あああ…っっっ！｣
身体が痙攣してビクビクしてしまう
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沙織
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太った社員
｢ははっ…ｻｵﾘちゃん…逝っちゃったね♪ニヤニヤ｣
ｻｵﾘ
｢…う…うるさいわね…わるい？…っ…はぁ…っ…はぁ…あっ｣
落ち着いてわたしはまた腰を動かし始めた
ｻｵﾘ
｢はぁ…はぁ…あ…っっ！…あんたも…早く…っっ…逝きなさい…ょ………｣
ｻｵﾘ
｢わたしは…はぁ…っ…あんたに…っ！…付き合ってるだけ……んぁっ…なんだから！｣
顔を見ながら腰を動かして…
(やば…こいつのﾁﾝﾁﾝが…中で掻き回ってるっ！！)
(また逝っちゃうっ！！)
身体がビクビクして今度は太った社員にもたれ掛かるように逝ってしまう…
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沙織
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太った社員
｢じゃあ今度は僕が逝くから…頑張って腰を動かしてね♪ニヤニヤ｣
わたしは身体に力が抜けながら腰を動かす…
膣内は愛液でグショグショで卑猥な音が部屋を鳴り響く
クチュクチュ…ヌッチョ…チョ…
太った社員
｢あ…そろそろ…逝きそ…ｻｵﾘちゃん…｣
わたしはｵﾁﾝﾁﾝを抜いてまたしゃがんでｼｺｼｺしながら口で吸う
すると
…どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…
ｵﾁﾝﾁﾝが脈を打って量は少ないけどｻﾞｰﾒﾝが口に出てきた
｢ん…ん…｣
わたしは全部吸いとって…また飲み込む…
｢ん…ごくん…ん…｣
嫌なのど越しの液体が胃の中に運ばれる…
｢はぁ…っ…はぁ…っ…｣
わたしは力尽きてその場に座り込んでしまう
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沙織
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太った社員
｢ふぅ…ふぅ…ｻｵﾘちゃんは③回は逝ったよね♪ニヤニヤ｣
ｻｵﾘ
｢はぁ…っ…はぁ…っ…うるさい…わね…っ…そんなに…逝ってないわょ………｣
わたしは力尽きている
太った社員
｢もしかして…僕のこと…好きになったかな？ニヤニヤ｣
ｻｵﾘ
｢なるわけないでしょ！セックスフレンドじゃなきゃ…あんたとなんか…してないわょ…｣
(もちろん催眠術アプリでそういう暗示をかけられていて思い込んでいるだけだった…)
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沙織
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太った社員は催眠術のかかりを確かめた…
太った社員
｢セックスフレンドって…どんなそんざいなんだっけ？ニヤニヤ｣
ｻｵﾘ
｢どんなって…あんたがムラムラしたらわたしが腰を動かしてごかして性処理に付き合う存在でしょ…。もちろんｻﾞｰﾒﾝは全部飲み込んで当たり前だし！｣
催眠術の暗示で訳のわからないことを信じ込まされている…
太った社員はそれを聞いてニヤリとする
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魔神ブゥ
おつです!
沙織ちゃん続きありがとう^_^
催眠術の暗示で腰を動かすんだね。
だから先生は動かんのねぇφ(..)メモメモ
3回目も座って又あの体勢、、、。
ズルーイ笑 イッてまうやろーー!!
そのまま騎乗位だと思ってたよー
やっぱり最後の口抜きは最高よね!
でも女性はイッた後に直ぐフェラすると、イッた余韻てかよく動けるね。
AVとかでもよくお掃除フェラなんか見かけるけど、男が向かって行くならまだしも女性から動くって自分の経験だとあまりないんだよな。
沙織ちゃんは動ける派?? その後は飲む派??
あっゴメン変な質問しちゃったね。
なんかさー小説の続き読むのが楽しみになってきてんだよねぇ。
小学生の時のジャンプ読むみたいな笑
また時間ある時書いてくださいm(_ _)m
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沙織
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>>No.88 魔神ブゥ
いつも読んでくださりありがとうございます(｡uωu)♪
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沙織
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>>No.87
続き☆
…ペチャ…ペチャ…ｼｺｼｺ…ちゅぅ…
わたしは三回目の射精の後も太った社員のｵﾁﾝﾁﾝをフェラしていた…
太った社員
｢はぁ…はぁ…ｻｵﾘちゃん…今日はもう出ないｮ…｣
わたしはｵﾁﾝﾁﾝを動かしながら玉を揉んでいて
ｻｵﾘ
｢ｼｺｼｺ…もう空ですか…じゃあわたしは帰りますｮ。｣
太った社員
｢はぁ…はぁ…ｻｵﾘちゃんシャワー浴びていけば？それにもう遅いし泊まっていけば？｣
わたしはパンツを履きながら
ｻｵﾘ
｢はぁ…？あんたの家のお風呂はカビだらけだし、部屋も汚いし嫌だｮ…帰る。｣
ﾌﾞﾗを着けて帰る準備をする
太った社員
｢そっかぁ…ｻｵﾘちゃんは彼氏とエッチするときもｻﾞｰﾒﾝ飲んでるの？ニヤニヤ｣
ｻｵﾘ
｢は！？飲むわけないじゃなぃ…あんたはセックスフレンドだから飲んでるだけだし。｣
洋服を着る
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魔神ブゥ
こんばんは!
流石に風呂は無理だよねー
しかもゴミ屋敷に泊まりも無理だわー
彼のは飲まんのに笑笑
なんてセフレだぁー
羨ましい!!
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沙織
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続き☆
数日後…太った社員さんとわたしはいつものように店舗で働いている
太った社員
(んーｻｵﾘちゃんスタイルいいから…みんなに見てもらうと興奮するかも…♪♪)
太った社員さんはわたしに近づいて
｢ｻｵﾘちゃん…えと…次のこのアニメのことなんだけど…｣
スマホをわたしに見せてきて…
ｻｵﾘ
｢は！？なんですか…｣
スマホを見るとわたしの頭の中はボーッとしてくる
目が虚ろなわたしを見て太った社員はまた暗示をかけて
太った社員
｢はぁはぁ…ｻｵﾘちゃんは明日のアルバイトに制服を忘れてくる…仕方ないから下着で仕事をすることにする…｣
ｻｵﾘ
｢制服…忘れ…下着…仕事………。。。｣