>>No.39

続き(*ゝω・)ﾉ

太った社員
｢じゃあ…次は僕がしたようにｻｵﾘちゃんがしてｮ♪♪｣

ｻｵﾘ
｢わかったわｮ…｣

本心はすごく嫌だけど催眠暗示のせいで従う…

太った社員が布団に横田わってわたしは上でカラダを舐めたりキスをしたりする…

ペロッ…ちゅっ…ちゅぱっ…

キスをしてからカラダを舐めてキスをする

ペロペロ…ぅ…ケホ…おえっ…んっ…ペロペロ…ちゅぱっ…ちゅっ

舐めるとしょっぱくて嫌な味がして嗚咽をする

(うぇー気持ち悪い…泣)

乳首を弄りながら舐めて…

ペロペロ…ちゅっ…ちゅっ…

身体中にキスをする…嫌悪感で鳥肌が立つ…

汗くさい臭いと加齢臭が混ざって汗もしょっぱぃ…

太った社員
｢ｻｵﾘちゃんのために…お風呂入ってないんだ…はぁはぁ…♪｣

(うぇ…)

そのまま下に降りてｵﾁﾝﾁﾝに…

手で皮を剥くと…ﾁﾝｶｽが…わたしはそのまま舐めると

ペロペロ…。……!?うぇっ…ケホ…ケホ…

ツーンとした臭いと嫌な味がした…

(ほんとに嫌…泣)

覚悟を決めてｵﾁﾝﾁﾝを咥えると…口にツーンとした嫌な臭いが充満する

んぽっ…ケホ！…んぽっ…んんっ…ペロペロ…んぽっっ…ケホッ！


んーーﾂﾞ…

口に広がる嫌な臭いと味を我慢しながらフェらをする

またカラダ中をキスして舐めて…気持ち悪くなる…

太った社員
｢はぁはぁ♪ぃぃょ…ｻｵﾘちゃん…そろそろ挿れて♪｣


ｵﾁﾝﾁﾝは固くたっていた…

わたしは股がってｵﾁﾝﾁﾝを手にとって自分で挿入する…

｢ん…ん…ふぁ…あ｣

ゆっくりとｵﾁﾝﾁﾝが入っていくのがわかる…

腰を落として奥まで入れると…

太った社員
｢じゃあ…ふぅふぅ……僕がしたみたいに…僕の顔を見ながら動いて♪｣

わたしは前屈みになって太った社員さんの顔を見ながらゆっくり腰を動かす…

エッチな小説を書いています♪

読んで感想ゃ興奮したポイントなど教えて貰えたら嬉しいです

>>No.64 魔神ブゥ

お話を変えて続き書きます☆ミ



『また数週間後…』

わたしはアルバイトの終わり間際、太った社員から話しかけられてかけられて…

太った社員
｢…ｻｵﾘちゃん♪今日、この後どうかな？溜まっちゃったから…はぁはぁ｣

わたしは話しかけられてぞわっとするけど催眠暗示のせいで答える

(嫌だなぁ…泣)
｢今日は…このまま帰るだけだから溜まってるなら付き合いますｮ…｣


かえりにまちあわせてまた太った社員さんのアパートへ向かう…

アパートについて部屋に入ると、いつものように散乱されていて女の子を呼ぶような部屋ではない…

太った社員
｢じゃあさっそく脱いで♪…ふｩふｩ…｣

お互い足の踏み場もない部屋で洋服と下着を脱いでいく…

わたしはブラのホックを外しながら太った社員に聞く

ｻｵﾘ
｢今日はどんな感じでするの…？｣

太った社員はパンツを脱ぎながら

太った社員
｢今日もｻｵﾘちゃんから愛して貰いながら攻めて欲しいんだ♪♪…ふｩｰっふｩ…♪｣

裸になった太った社員は椅子に座る

わたしはﾊﾟﾝﾂを脱いでハダカになって…

ｻｵﾘ
｢わかったわｮ…｣

わたしは髪を書き上げて太った社員にキスをする

(なんでこいつに…気持ち悪いのに…泣)

チュッ…チュッ…ﾚﾛﾚﾛ…

数回唇をあわせて舌を絡める…

(！？くさっ…泣…こいつ…)

そのまま身体を舌で舐める…

う…ペロッ…ペロッ…ペロペロ…

汗のしょっぱい味に臭い体臭に耐えながら身体を舐めてキスをする

チュッ…チュ…うぇ…ゴホ…

そのままｵﾁﾝﾁﾝに…

また皮を剥くとツーンとした匂いが…

わたしはｵﾁﾝﾁﾝを見ながら止まる…

太った社員
｢はぁはぁ…ｻｵﾘちゃんどうしたの？早くいつものようにしてよ…｣

手で握って動かしていたわたしは覚悟を決めてｵﾁﾝﾁﾝを咥えた

｢あむっ…んっっ…！？｣

咥えてると強烈なツーンとした匂いと腐った魚介のような味が…！

んぽっ…ん…うえ…っ……ふぅーー

ｵﾁﾝﾁﾝを離してえずいてしまぅ…口に充満してる匂いを吐き出して…

手で握ってしごきながら、息を止めてまた咥える…

鼻の息を止めて舐めているとだんだんｵﾁﾝﾁﾝがむくむくと大きくなってくて…

んぽっ…んぽっ…ほっ…おえｯ…ｼｺｼｺ…


太った社員
｢じゃあ…僕はこのまま椅子に座っているから…跨がって♪｣

わたしはフェラを止めて椅子に座ってる太った社員に跨がる

ｵﾁﾝﾁﾝを持ってｫﾏﾝｺを開いて少しずつ挿入する

ふぁ…ぁ…

そのままゆっくり腰を落として根本まで入れると太った社員さんの顔が目の前に…

太った社員
｢ふぁ…暖かい…♪そのまま僕を見つめて抱き締めながら腰を動かして…♪｣

わたしは目の前のデブの顔に手を回して顔を見ながら腰を動かしていく

ん…あ…はぁ…はぁ…あ…

太った社員の身体に手を回しながら腰を動かして

太った社員
｢すごい…ｻｵﾘちゃんから犯されてる…♪♪｣

ｻｵﾘ
(なんでこんなやつにわたしが…気持ち悪っ…でもセックスフレンドだから…仕方ない…泣)

わたしは腰を上下…前後…円を書くように動かしたり刺激を変えて

ｵﾁﾝﾁﾝがわたしの中でうごめいている…

(やだ…気持ちよくなってきちゃぅ…)


太った社員
｢すごい…気持ちぃぃ♪ほら…キスして｣

太った社員は舌を出してキスをせがむ

わたしら近づいてキスをする

｢はぁ…はぁ…ん…ぁ…ちゅっ…ちゅっ…レロレロ…｣