太った社員
｢うっっ！！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ｣

生暖かいザーメンが流れ込んでくる

わたしはそれを口で受け止めて…出なくなってから飲み込む

｢ん…ん…ゴクン…う｣

生暖かいザーメンが喉を通って胃の中に運ばれて

太った社員
｢はぁ…はぁ♪じゃあ次は…ｻｵﾘちゃんが攻めてね…｣

わたしは太った社員さんのうえで全身を舐めて愛撫する

もちろんシャワーん浴びていないから汗くさいししょっぱい…

｢チュッ…チュッ…ちゅぱちゅぱ…｣
(嫌…変な臭いするし…しょっぱい…泣)

そのままｵﾁﾝﾁﾝの皮を剥いてフェラをする

｢ズリ…チロチロ……ペロペロ…ん…あふっ…！｣

ｵﾁﾝﾁﾝを舐めていると臭くて咳き込む

そのまま丁寧に舐めて

｢ｺｽｺｽ…ちゅぽっ…ぢゅるる…レロレロ…｣

だんだんｵﾁﾝﾁﾝが固くなってきてわたしは自分で股がってｵﾏﾝｺを開いてｵﾁﾝﾁﾝを挿入する…

｢ん…ん…ぁ｣

そのまま股がって騎乗位に…ｵﾁﾝﾁﾝは奥まで挿入した…

わたしはそのまま腰を動かして…

前後や上下…

今日はここまでにしておきますﾈ♪

続きはまた書きます(*ゝω・)ﾉ

続き☆ミ

太った社員のｵﾁﾝﾁﾝを挿入すると…

｢ん…あ……ぁ…｣

奥まで入ってくる感覚がして
(やば…彼氏のより…大きい…)

股がったままゆっくり腰を動かして

…ぬっちｮ……ぬっちｮ…

｢ふ…ぁ…逝きそうに…なったら…言いなさい…ょ｣

ゆっくり腰を前後にいやらしく動かしていくと…ｵﾁﾝﾁﾝが膣内で掻き回されるのがわかる…

この部屋は布団の回りは散らかっている…脱ぎっぱなしの洋服やエッチな雑誌や食べ終わったお弁当…カップラーメンも…

太った社員さんは大の字で横たわっている…

その上に股がってｵﾁﾝﾁﾝを挿入したままわたしは腰を動かしている…

まるでわたしが犯しているような感じになっていた…

ズチュッ…ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…あんｯ…んｯ//
(なんでわたしがこんなこと…セックスフレンドだからしかたないけど…泣)

太った社員
｢ふぁ…もぅ逝きそ…っ｣

わたしは太った社員を見ながら腰を動かして…

｢出ちゃう…っっ！｣

わたしは立ち上がってｵﾁﾝﾁﾝを抜いて口で咥える…

ｵﾁﾝﾁﾝが脈を打って生暖かいザーメンが口に流れ込んでくる

どぴゅ…どぴゅ…どぴゅっ…ぴゅっ…

出終わったのを確認してわたしはまた飲み込む

ｻｵﾘ
｢ん…ごくん…うーﾂﾞ｣

｢ケホ…どうするの？まだするの？｣

太った社員
｢はぁ…幸せ…♪そうだねぇ…まだ出るかもしれないからｵチンポを挿入して腰を振っていてくれないかな♪ニヤニヤ｣

ｻｵﾘ
｢わかったわｮ…｣

わたしはまた股がって自分でｵﾁﾝﾁﾝを入れて

太った社員を見ながら腰を動かしていると膣内でｵﾁﾝﾁﾝが大きくなっていくのがわかる…


それからまた射精してわたしは、飲み込む

太った社員
｢ふぅーふぅーっ。ｻｵﾘちゃんありがとう♪もう出ないｮ｣

時計を見ると最終電車が終わっている時間だった

太った社員
｢もう時間も遅いし…このまま泊まっていきなｮ♪ﾆｺ｣

今日はこの感じいかがですか？

興奮しますか(*ゝω・)ﾉ

呼んで興奮したらｨｨﾈを(｡uωu)♪

>>No.29 続き☆ミ
そのまま太った社員さんの家に泊まって朝出で行くと…

太った社員
｢ｻｵﾘちゃん、今日の予定は？｣

ｻｵﾘ
｢今日は彼氏と約束があって…｣
そのまま部屋からでる…

その日は計4回もセックスをした…


１週間後…
また太った社員さんから話しかけられて

｢ｻｵﾘちゃん♪明日休みだよﾈ♪何か予定あるの??彼氏と会うとか…｣

わたしは、作業をしながら

ｻｵﾘ
｢彼氏は明日は仕事だし…午前掃除とかあるけどそれからはないっｮ…｣

太った社員
｢良かった♪それなら明日はセックスしょうょ♪｣

ｻｵﾘ
｢はぁ…わかったｮ…｣
(気持ち悪いからいやなんだけど…セックスフレンドだから仕方ないかぁ…)

休日…わたしは掃除や洗濯を終わらせて買い物をして太った社員さんの家に向かう…

ｻｵﾘ
(はぁ…掃除してないかな…汚いから嫌…)

コンコン…

太った社員
｢あ、ｻｵﾘちゃん♪きたきた♪さ…｣

わたしは部屋に上がると前回と同じで布団の回りには脱ぎ捨てられた洋服や下着…コンビニ弁当の空箱が散乱していた

部屋は独特のいか臭い？汗くさい臭いがしている…

わたしは荷物をおいて洋服を脱ぎ出す

ｻｵﾘ
(はぁ…嫌だな…でもわたし何でコイツとセックスフレンドなんだろ？)

太った社員
｢はぁはぁ♪あれからオナニーしてないし…ザーメン溜まってるから…いっぱいしょうﾈ♪｣

太った社員はTシャツとパンツだけで脱ぎ出してハダカになる

わたしはブラをはずしながら

ｻｵﾘ
｢ふーん…｣

そのままパンツを脱いで…

太った社員
｢じゃあ最初は僕がｻｵﾘちゃんの全身を舐めまくってから僕が攻めるから…そこに、寝てね｣

わたしは布団に寝ると太った社員はわたしの上に乗って全身を舐め回してきた

ペロペロ…モミモミ…っ♪ハァハァ…

ｵｯﾊﾟｨや顔…腕からお腹まで舐めまくられて

(うわー気持ち悪い泣…)

ｵﾏﾝｺもお尻も足も…本当に全身を舐められて…

わたしは気持ち悪く鳥肌が立ってしまう…

太った社員
｢はぁはぁ…たまらない…ｻｵﾘちゃんのカラダ♪♪｣

わたしの足を開いてｵﾁﾝﾁﾝをｵﾏﾝｺに当てて…ゆっくり挿入してきた…

わたしはｵﾁﾝﾁﾝがゆっくり膣内を通っていく感覚をして

(入ってきた…やば…大きっ…)

奥までいれてきたらそのままわたしにおおいかぶさってきてわたしを抱きながら腰を動かしてきた…

(重っっ…！！苦しいし気持ち悪い泣)

太った社員は自己満足に腰を動かしてきた

はぁはぁ…ぬちゅっ…ぬるっ…ニッチュニッチュ…グチュグチュ…

ん…んっ…んっ…レロレロ…ニュルニュル…

太った社員は腰を動かしながらわたしを抱きながらキスをしてきた…

わたしはキスをするけど…息が臭くて重いし苦しい…気持ちいいとはほど遠いセックス…

口を離さないで息ができないくらい密着しながら腰を動かされて

わたしは、苦しくなる…

レロレロ…レロ…ごふっ…んふっ…

咳き込むけど太った社員は気にせずにキスわ続けてきた

わたしは涙目になると…

だんだん腰が動くのが速くなって…

んふっ…んふっ…んっっ！！

唇を離してｵﾁﾝﾁﾝを抜いてわたしの口にねじ込んできて…

はぁはぁ…どぴゅどぴゅ…どぴゅっっ！！！

わたしの口の中に生暖かいザーメンが流れてくる…

出きるとｵﾁﾝﾁﾝを抜かれてわたしを見てくる…

太った社員
｢はぁはぁ…いっぱい出たｮ♪全部飲んで♪｣

わたしは口に溜まったザーメンを飲み込む…

ん…ごくん…うぇ…ケホ…

いつもの臭いザーメンが喉を通って胃に運ばれる…太った社員の唾液ももちろん…

今日はここまでにしておきますﾈ(*ゝω・)ﾉ

読んで感想を書いて貰えたら嬉しいです(｡uωu)♪