ｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの数人は半分疑いながら一緒に行く…

わたしが躊躇なく男湯ののれんを潜ると疑いが確信に変わって興奮している…

脱衣所には誰もいなく…そのまま歩いてﾛｯｶｰの前にたってﾜﾝﾋﾟｰｽを脱ぐ…

ｷﾓ男ｻﾝや漫画ｻｰｸﾙの男も嬉しそうにわたしの脱衣をみている…

わたしは、視線に気づいて…

翔子
「ん？どうしたの。みんな…まじまじと見て…?」

ｷﾓ男
「いやｰ。翔子ﾁｬﾝの肌が綺麗で見とれてたんだｮ♪ﾆｺ」


翔子
「あはは♪ありがとうﾈ♪みんなの肌もｷﾚｲだｮ。ﾆｺﾘ」

ｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの人たちは、ｶﾒﾗを構えて写真や動画を撮り始めた…

白の下着姿のままﾜﾝﾋﾟｰｽをたたんでﾛｯｶｰに入れてﾌﾞﾗも外す…

ｷﾓ男ｻﾝもｴﾛ漫画ｻｰｸﾙのみなも喜びながらｫｯﾊﾟｨを凝視する…

形のいいCｶｯﾌﾟにﾋﾟﾝｸの乳首が…

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ、胸ｷﾚｲだﾈｰ。ﾆﾔﾆﾔ。なにｶｯﾌﾟあるの?」



ﾌﾞﾗをたたみながら

翔子
「C！ｯていいたいんだけど…Bｶｯﾌﾟなんだよね」

男たちとまるで女子友達と話すように会話している…


両手でﾊﾟﾝﾂに手をかけてゆっくり下ろしていく…

ほとんどみながｽﾏﾎの写真や動画を撮っている…


ﾌﾟﾘｯとした小さいお尻に薄くて整えられたﾍｱｰをしていた…

その姿を写真に納めたり動画を撮っている…

わたしは髪の毛をゆわいてｱｯﾌﾟしていると

「どーしたの?みんなは脱がないの？」

男たちは急いで洋服を脱いでﾊﾀﾞｶになるとｫﾁﾝﾁﾝがﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃っていた…

そのままみなで浴場に向かう

ｶﾗｶﾗ…

浴場には男の人がいた…

わたしたちは気にせず会話しながら洗面台に向かう…


ｲｹてない男たちの中に美人のﾊﾀﾞｶの大学生がいる…異様な光景にみながわたしのことを視姦していた

座ると

ｷﾓ男ｻﾝ
「お風呂ｾｯﾄを持ってきたから」


ﾆﾔﾆﾔしながらｺﾝﾄﾞｰﾑに入ったｻﾞｰﾒﾝをいっぱいわたしに渡す…

このｻﾞｰﾒﾝはわたしの写真を見ながら出したｻﾞｰﾒﾝだった

翔子
「ありがとう♪ﾆｺﾘ。」

ｺﾝﾄﾞｰﾑを数個、手にとってｻﾞｰﾒﾝをｽﾎﾟﾝｼﾞに漬けて身体を洗う…

擦っても泡立たなく白くなっていく

続き☆

腕と足をｺﾞｼｺﾞｼ洗うと白くなっていく…

またｺﾝﾄﾞｰﾑからｻﾞｰﾒﾝを搾り取って今度は胸から首…お腹

を洗う…ｫｯﾊﾟｨも白くなってｻﾞｰﾒﾝが擦り込まれていく

回りのｷﾓ男ｻﾝやｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの皆は身体を洗ってるわたしを視姦している…

みんなｫﾁﾝﾁﾝがｷﾞﾝｷﾞﾝ勃っていた…

「それでさｰ♪ｺﾞｼｺﾞｼ。」

男子と雑談しながら股間もお尻も擦ってｼｬﾜｰで洗い流して髪の毛も同じように洗う…


ｷﾓ男ｻﾝ
「歯磨き粉はこれだね♪ﾆﾔﾆﾔ。」

ｷﾓ男ｻﾝは歯ﾌﾞﾗｼと歯磨き粉を渡す…

歯ﾌﾞﾗｼはｷﾓ男ｻﾝの私物

歯磨き粉はｺﾝﾄﾞｰﾑに入ったｻﾞｰﾒﾝ

わたしは疑いもせず手に歯ﾌﾞﾗｼを受け取って

ｺﾝﾄﾞｰﾑをほどいて歯ﾌﾞﾗｼに精液を付けて絡ませて口の中に入れる…

ｼｬｺｼｬｺ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼｬｺｼｬｺ♪

少しすると口の中はｻﾞｰﾒﾝで泡立って真っ白になっていく

その様子を男たちは興奮しながら凝視している…

しばらく磨いてｼｬﾜｰで口の中をゆすぐ

ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾍﾟｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾍﾟｯ

口の中はｻﾞｰﾒﾝ臭がしている…

みんなで立ち上がって湯船に向かう…

湯船は朝からおじさんや色々な男が浸かっていた…

続きはまた書きますﾈ♪

読んで感想書いてもらえると嬉しいです(*ov.v)o

続き☆

ｷﾓ男ｻﾝとｴﾛ漫画ｻｰｸﾙのみなと湯船に浸かる…

男湯に才色兼備の女の子が入浴する…その不可思議な光景にまわりの男性も不思議そうにみている


湯船に浸かりながら大学のことについて話している…

湯船から上がって身体を拭いてみんなでﾛｯｶｰに向かう…

ﾛｯｶｰをあけると

翔子
「あれ？下着がない…」

ｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの男がわたしの下着を持っていた…


ｷﾓ男ｻﾝがまた催眠術ｱﾌﾟﾘを使う…

(下着に悪戯されてても翔子は気にしなくなる…)


ｴﾛ漫画男
「下着落ちてたからさ…拾っておいたよ♪」

翔子
「…そうだったんだ♪ありがとうﾈ。ﾆｺﾘ」

下着にはみんながｵﾅﾆｰしてｻﾞｰﾒﾝをかけていた…

わたしはｻﾞｰﾒﾝの付いた下着を受け取ってﾊﾟﾝﾂを穿く…

ﾊﾟﾝﾂの内側にはｻﾞｰﾒﾝがかけられていた…でも普通にしている…

ﾌﾞﾗも受け取って付ける…もちろんﾌﾞﾗの内側にはｻﾞｰﾒﾝがいっぱいついていた

ｫｯﾊﾟｨとお尻とｵﾏﾝｺに冷たい感覚がする…

そのまま普通に洋服を着る…

男湯から出て解散する…

翔子は家に帰って銭湯の疲れからかそのまま寝てしまう…

ｻﾞｰﾒﾝ付きの下着を付けたまま…


続きはまた書きますﾈ♪

こんな催眠術暗示があればとか感想書いてもらえると嬉しいです(*^^*ゞ

続き☆

次の日…大学で女の子たちと話している…

下着は前日、そのままのを着けていてｫｯﾊﾟｨも下半身もｻﾞｰﾒﾝが刷り込まれてる…


そして、そのまま彼氏と会っているところを
ｷﾓ男ｻﾝやｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの男たちがみている…

また催眠術暗示を使われて復讐をされてしまぅ…

暗示内容
(ｷﾓ男ｻﾝの言うことは疑わずに信じる)

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ♪ﾆﾔﾆﾔ。実はさ…僕が主催でｱﾝｹｰﾄを取って大学のNo.�@に選ばれてﾈ。」

翔子
「そうなんですかｰ?どんなｱﾝｹｰﾄなんですか?」


ｷﾓ男ｻﾝ
「大学のﾐｽ夜のおかず☆で�@位になったんだｮ♪ﾆｺﾘ。それでこのあとお礼の言葉を言ってもらいたいんだｮね。時間あるかな?ﾆﾔﾆﾔ」


翔子
「ぁ、大丈夫です♪ﾆｺﾘ」

ｷﾓ男ｻﾝ
「それてお礼を言ってこの紙に書いてあることをﾏｲｸで言ってもらいたいんだｮ♪」

講堂に連れていかれると童貞ばかりを集めた男性たちが座っていた…

ｷﾓ男ｻﾝはわたしに壇上で挨拶を促す…

ｷﾓ男ｻﾝ
「ぁ…壇上には下着で位ってﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ」


翔子
「ぁ…そうですよﾈ…わたしったら…おかずにしてもらったのに…」

そのままﾌﾞﾗｳｽもｽｶｰﾄも脱いで白の下着になって壇上に上がる…

観客の男たちはわたしの姿を見て驚いている…

ﾏｲｸを渡されて…

翔子はﾏｲｸを握って

「えｯと…皆様がわたしを夜のおかずに選んでいただいて光栄に思っています♪ﾆｺﾘ」

催眠術暗示のせいで変なことを普通に話している


翔子はそのまま紙を開いて読む

「えと…下着は…いつも白とかﾋﾟﾝｸが多いです♪ﾆｺ。ｽﾘｰｻｲｽﾞは…」

赤裸々に紙に書いてあることを読んで答える…


「わたしに盗撮。痴漢。下着泥棒など…なんでもしてください♪ﾆｺﾘ」

「わたしの趣味は…銭湯の男湯に入ることなので是非見に来てください♪♪」

「えと…わたしをおかずにしてｫﾁﾝﾁﾝをｼｺｼｺしてぃっぱぃｻﾞｰﾒﾝをﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしてくださぃﾈ♪」

ﾍﾟｺﾘと頭を下げてお願いする…

紙を読んで壇上から下がる

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ♪ありがとうﾈ。素敵なｽﾋﾟｰﾁだったｮ♪ﾆﾔﾆﾔ。」


わたしは洋服を着てｷﾓ男ｻﾝと話す…

続きはまた書きますﾈ

このあと、どうなるか…

少しだけ続き書きますﾈ♪


数日後…わたしがｷｬﾝﾊﾟｽにいると童貞男子から話しかけられる…

童貞男子
「あ…あの…昨日翔子ｻﾝでｵﾅﾆｰしました…」


翔子
「ありがとう♪ﾆｺ。わたしを妄想しながらぃっぱぃｻﾞｰﾒﾝ出した?」

ﾆｺﾘとしながら会話する

童貞男子
「はぃ！」


しばらくするとｷﾓ男ｻﾝが来る

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ♪どう?男の子の反応は♪ﾆﾔﾆﾔ。」


翔子
「ぁ、ｷﾓ男ｻﾝ。あれから…写真を撮られたり、痴漢されたりしてるｮ♪ﾆｺ」

ｷﾓ男ｻﾝ
「そうなんだｰﾆﾔﾆﾔ。」

翔子
「下着も盗まれるの♪ﾆｺ」


ｷﾓ男ｻﾝ
「そうなんだﾈ♪さすがﾐｽ夜のおかずだね。ﾆﾔﾆﾔ」