続きを書きますﾈ♪

両親がお金持ちの生粋のお嬢様な翔子☆

そんなわたしを催眠術て暗示で常識や思考を変えられてしまった…


数日後…ｷﾓ男ｻﾝが話しかけてくる

ｷﾓ男ｻﾝ
「今日はちょっとﾐｽｷｬﾝでﾐｽ夜のおかずな翔子ﾁｬﾝにお願いしたいことがあるんだけど…時間あるかな?ﾆﾔﾆﾔ♪」


翔子
「夜は彼氏と食事する予定だけど…講義が終わってなら時間空くよ♪ﾆｺ」

ｷﾓ男はﾆﾔﾘとした…朝、催眠術ｱﾌﾟﾘを使っていた…

催眠術暗示
(ｷﾓ男ｻﾝのお願いは笑顔で聞いてしまう)
(お願いの内容は疑問を持たない)

ｷﾓ男ｻﾝ
「じゃあ講義が終わったらｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの部室に来てらえないかな♪ﾆｺ。」


翔子
「わかったｮ♪ﾆｺﾘ」

活動部屋を訪ねるとｷﾓ男ｻﾝと３人のｻｰｸﾙのﾒﾝﾊｰがいた…


ｷﾓ男ｻﾝ
「実はさ…翔子ﾁｬﾝにお願いっていうのは…」

「僕も含めてなんだけど…全員のｻﾞｰﾒﾝが空になるまでﾌｪﾗしてｻﾞｰﾒﾝを食べてもらえないかな?ねｯｯ♪ﾆﾔﾆﾔ」


翔子は暗示のせいで普通に受け答えをする

翔子
「ぁ…大丈夫ですｮ♪ﾆｺﾘ」

普段なら絶対に受けないお願いでも暗示のせいで受けてしまう…


実はｷﾓ男ｻﾝとｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの�B人は誰が１番逝けるか賭けをしていた…

�C人はズボンとパンツを脱いでｫﾁﾝﾁﾝを出した…

わたしはまずはｷﾓ男ｻﾝの前にしゃがんでｫﾁﾝﾁﾝを咥える…

口の中にﾂｰﾝとした臭いがする…

「ﾚﾛﾚﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…ｼｺｼｺ」

手でｼｺｼｺしながら丁寧に舐めて吸いながら頭を動かす…


ｷﾓ男ｻﾝ
「ふぁ…ｯｯ…上手い…ぁ…」

すぐに

ｷﾓ男
「出ちゃう…ｯ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…

口の中に大量のｻﾞｰﾒﾝが出てくる…

「ん…」

口を離すとｫﾁﾝﾁﾝと糸を引いて

「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｺﾞｸﾝ…」


飲み込んだわたしは隣の男の子の前にしゃがんで

ｫﾁﾝﾁﾝを握って咥えた…

ｻｰｸﾙ男の子�@
「ふぁ…暖かい…ぁ…うま…」



ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼｺｼｺ…ﾝﾎﾟｯﾝﾎﾟｯ…ﾌﾟｯ

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…

ｺﾞｸﾝ…

ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾝﾎﾟｯﾝﾎﾟｯ…ﾚﾛ…ｼｺｼｺ…ﾚﾛ

どれくらいの時間がたったかわからなぃ…

みんな幸せそうな顔をしている…

ｷﾓ男ｻﾝ……�C回
男の子�@……�B回
男の子�A…�A回
男の子�B……�B回


ｷﾓ男ｻﾝ
「はぁｰもう出ない…�C回かぁ…翔子ﾁｬﾝありがとうﾈ♪♪ﾆﾔﾆﾔ」

他の男の子�B人も女性経験がないので幸せそうな顔をしている…


翔子
「お役にたてて光栄です♪ﾆｺﾘ」

「ｹﾞｯﾌﾟ…」

ｹﾞｯﾌﾟをするとｻﾞｰﾒﾝの臭いがする…胃はｻﾞｰﾒﾝでﾀﾎﾟﾀﾎﾟしている



お礼を言われて部室を出ると…

翔子
「あれ?わたし…何でここにいるんだｯけ???」


催眠ｱﾌﾟﾘでわたしの部室での記憶は忘れるようにされていた…


翔子
「ぁ…彼氏と待ち合わせ…遅れちゃうｯｯ」


ﾀｯﾀｯﾀｯ

わたしが出ていった部室ではｴｯﾁ話で盛り上がっている…

みんな今日のためにｫﾁﾝﾁﾝを洗っていなかった…


夜…

彼氏と夜景の見えるﾚｽﾄﾗﾝで食事している…

彼
「どうしたの?食欲ないの?」

翔子
「ぅん…なんかお腹空かなくて…」

ﾌｫｰｸを置いて…

胃の中には�C人分のｻﾞｰﾒﾝとﾁﾝｶｽが入っている…

12回分飲んだことは催眠術暗示で記憶を無かったことに…

その日の彼氏との食事は盛り上がらずに帰ることに…

続きはまた書きますﾈ♪

感想ゃこんな催眠術とか、あったら教えて欲しいです(*ov.v)o

数週間後…

大学でｷﾓ男ｻﾝに話しかけられる

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ♪今日、ｻｰｸﾙで親睦会があるのだけど来てｮ♪皆と仲良くしょうょ♪ﾆﾔﾆﾔ」

翔子
「親睦会ですかぁ♪ぃぃですｮ♪」

抗議が終わるとｴﾛｻｰｸﾙの部室を訪ねる…


ｴｯﾁ催眠術ｱﾌﾟﾘで催眠術をかけられていた…

(親睦会)
�@原則、女の子はﾊﾀﾞｶ
�A部員全員と濃厚ｾｯｸｽをして親睦を深める
�B彼氏ゃ友達に絶対他言しなぃ

ｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの部室に行く_

ｷﾓ男ｻﾝ
「来てくれてありがとう♪ﾆﾔﾆﾔ」

部室には布団があってｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの�B人がﾆﾔﾆﾔしながら立っている…


翔子
「今日は懇親会に呼んでいただいてありがとうございます♪じゃぁ脱ぎますﾈ♪ﾆｺ」

ﾆｺりとして洋服を全部脱いでﾊﾀﾞｶになる…



ｷﾓ男ｻﾝ
「ﾆﾔﾆﾔ♪じゃあ一人一人を抱き締めて濃厚ｷｽをしていこうﾈ」

懇親会が始まった

立っているｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの男に一人一人に抱き締めてｷｽをしていく

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ん…ﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛ…

一人一人に糸を引くような濃厚なｷｽをしていく…ｷﾓ男ｻﾝにもする…


ｷﾓ男ｻﾝ
「ﾁｭｯ…ん…ぷはｧ♪ﾆﾔﾆﾔ。じゃあ次は翔子ﾁｬﾝのｫﾏﾝｺを順番に舐めていくからそこに座って足を開いて♪」


翔子
「ちょっと待っててくださいﾈ♪ん…しｮ」


足を開いてｫﾏﾝｺを見せる…

全員はわたしの股の間に食い入るように視ている

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｸﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…すごぃ…

翔子ｻﾝのｫﾏﾝｺ…ﾚﾛﾚﾛ


ｻｰｸﾙの�B人とｷﾓ男ｻﾝも交代でわたしのｫﾏﾝｺを舐めていく

ｷﾓ男ｻﾝ
「じゃぁ…次は一人一人順番に濃厚なｾｯｸｽをして行こうﾈ♪ﾆｺ」


翔子
「わかりました♪お願いします。ﾆｺ」


わたしは寝て足を開く…

まずはｷﾓ男ｻﾝがｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱いでｫﾁﾝﾁﾝを挿れていく…

ｷﾓ男ｻﾝ
「ふぁ…きもちぃぃ♪」

ゆっくり腰を動かしながら私に乗って抱き締めながら腰を動かしていく…

ｯﾁｮ…ｯﾁｮ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ

幸せそうに私を抱きながら腰を動かして

ｷﾓ男ｻﾝ
「逝きそｯｯ！！口を開けてｯｯ！！」

逝きそぅになったらｫﾁﾝﾁﾝを抜いてわたしの口に捻こんで

ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ


生暖かいｻﾞｰﾒﾝがわたしの口に流し込まれる…

次にｴﾛｻｰｸﾙの�@がわたしのｫﾏﾝｺに挿れて…


男�@
「ふぁ…ずっと憧れてた…」

幸せそうにｫﾏﾝｺに挿入して腰を動かして…

それから順番にみんなを相手にしていきながら…

皆はｻﾞｰﾒﾝが空になるまでわたしとｾｯｸｽをした…

翔子
「はぁ…ｯ…はぁ…ｯ……」

みなはわたしの口の中や顔とかｶﾗﾀﾞにｻﾞｰﾒﾝをかけている…

ｷﾓ男ｻﾝ
「ふぅｰもう出ないや♪ﾆﾔﾆﾔ。翔子ﾁｬﾝありがとうﾈ♪ﾆﾔ」

わたしは疲れきっていた…

ｷﾓ男ｻﾝ……�C回
男の子�@……�B回
男の子�A…�A回
男の子�B……�B回

みなわたしのｫﾏﾝｺで抜いていて10回以上もしてｫﾏﾝｺがﾋﾘﾋﾘしていた…


翔子
「はぁはぁ…みんなと親睦を深められて…良かったです♪ﾆｺ」


ｻﾞｰﾒﾝが付いたままﾊﾟﾝﾂをはいてﾌﾞﾗをする…

そのまま洋服を着て


ｷﾓ男ｻﾝ
「今日はありがとうﾈ♪ﾆｺ」

みんなｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂをはきながらお礼を言っている

ｴｯﾁ小説、催眠術でした♪

読んで感想とか書いていただけたら嬉しいです(*ov.v)o

読んで感想とか貰えたら嬉しいですﾈ(*^^*ゞ

数週間後…

ｷﾓ男ｻﾝがまた来てわたしに、話しかける…

ｷﾓ男ｻﾝ
「翔子ﾁｬﾝ。こんにちは♪最近ますます綺麗になったﾈ♪ﾆﾔﾆﾔ」


翔子
「…ぇｰそんなことないよｫ♪ありがとう。ﾆｺ」

普通に話しているけどもちろん暗示がかけられていた…


ｷﾓ男ｻﾝ
「ほんとに綺麗になったｮ♪ﾆｺ。何かしてるの??」


翔子
「ぇｰｴｽﾃとかは行ってるけど…」


ｷﾓ男ｻﾝ
「ｴｽﾃかぁ…もっと綺麗になるｴｸｾｻｲｽﾞとか栄養ｻﾌﾟﾘがあるのだけど…そこに行ってみない??もちろん体験だからお金はかからないｮ♪」


翔子
「ｴｸｾｻｲｽﾞかｧ…そういえば最近ｳｴｽﾄが気になるから…」

「ぅん。体験だけでも行ってみるﾈ♪」

指定されたのはｽﾀｼﾞｵだった…

すぐにｷﾓ男ｻﾝは催眠術ｱﾌﾟﾘを使って暗示をかける…

暗示
�@ｷﾓ男ｻﾝの指示は間違えてないので何も考えずに素直に従う。
�A男性にﾊﾀﾞｶを見られても恥ずかしくない。


ｽﾀｼﾞｵに簡単なﾏｯﾄだけ引いてあった。回りにはﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗがｾｯﾃｲﾝｸﾞしてある…

もちろんｴﾛ漫画ｻｰｸﾙの男たちもその場にいる

ｷﾓ男ｻﾝ
「じゃぁ翔子ﾁｬﾝ。今から運動をするからﾊﾀﾞｶになってﾈ…このｴｸｻｻｲｽﾞはｳｴｽﾄゃ腰回りに効くから汗をかくしね♪ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

そう言いながらｷﾓ男ｻﾝは着てるものを全部脱いで全裸になる…ｫﾁﾝﾁﾝはいきり勃っていた…

続きはまた書きますﾈ♪