秘密の板 独り言、出会い、密会…何でも

No.0 21/02/03(水) 23:48:28

ｴｯﾁ小説☆☆

莉菜
黒髪の大学生の変態性癖のお話☆ミ
コメント(59)   画像(2)   いいね!(5)
  • No.1  21/02/03(水) 23:53:48
    莉菜 ★
    莉菜(20歳)黒髪で男慣れをまったくしてなく、いつも女の子たちと一緒にいてばかり。もちろん男性と付き合ったこともなく

    そんなわたしには誰にも言えない性癖があった…

    それはｻﾞｰﾒﾝ性癖だった☆





    【大学内】
    わたしは勇気を出してある場所を訪ねる

    そこは【AV、エロ漫画研究会】の部室を訪ねる
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  • No.2  21/02/03(水) 23:55:48
    まる
    相手したいな
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  • No.3  21/02/04(木) 00:00:05
    莉菜 ★
    「失礼します…」

    部室には部員が4人いた

    部長
    「はぃ？なんでしょう」

    わたしは勇気を出してお願いをする

    莉菜
    「わたしには…秘密にしてる性癖があって…それを叶えたいので_協力お願いしたくて」

    部員たちはわたしのことを上から下まで舐めまわするように見る

    部長
    「性癖ねぇ…へｰどんな??」

    わたしは勇気を出して答える

    莉菜
    「ｻﾞｰﾒﾝ…精液にすごく興奮するんです…精液が付いた下着とか…穿きたくて///」

    顔が真っ赤になって

    部長
    「へｰ変わった性癖だね♪どうしてそんな性癖に目覚めたの?」

    わたしは高校時代の出来事から話始めた…
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  • No.4  21/02/04(木) 00:01:55
    まる
    混ざりたい
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  • No.5  21/02/04(木) 00:08:22
    莉菜 ★
    【高校生時代】


    水泳の授業のとき…ﾊﾟﾝﾂが無くなっていてしかたなくその日はﾉｰﾊﾟﾝで過ごして

    次もﾊﾟﾝﾂが無くなっていた代わりに前に無くなっていたﾊﾟﾝﾂが入っていた…

    仕方なくそれを穿くとﾊﾟﾝﾂがカサカサになっていて…
    全身が電気が走るような感覚になり…ｫﾏﾝｺが濡れてきた…

    その日は家に帰ってそのﾊﾟﾝﾂを穿きながらｵﾅﾆｰをしてしまった。

    また次も同じことが続き…男の精液が付いたﾊﾟﾝﾂをはくことが楽しみになってしまった☆

    だんだんｴｽｶﾚｰﾄしていき…ﾊﾟﾝﾂに出したての精液がついていたりﾌﾞﾗｼﾞｬｰにもついていたり

    その下着をつけると冷たく…ひんやりしてつけたままその日の授業を受けたり…帰りに女の子同士でお茶にしたり…


    高校を卒業して大学に入ってからそんな経験がなくなって物足りなくなったので研究会を訪ねた…
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  • No.6  21/02/04(木) 00:11:37
    まる
    して欲しいんだ？
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  • No.7  21/02/04(木) 00:13:47
    莉菜 ★
    部長
    「それで俺たちは何をすればいいの?」

    莉菜
    「わ…わたしの下着を精液で汚してもらえませんか…もちろん…研究会に入りますので…」


    部員たちは顔を見合わせて

    わたしは持ってきた下着を部員たちの前に置く

    下着は可愛い
    白が②枚、ﾋﾟﾝｸが①枚のｾｯﾄを渡す

    莉菜
    「お願いしますｯ!！」

    部長
    「わかったｮ…莉菜ﾁｬﾝの性癖に付き合うから…とりあえず…③週間後に…また来て」

    部員たちは下着を預かる
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  • No.8  21/02/04(木) 00:14:27
    莉菜 ★
    読んで感想を書いてくれた方がいいのですが…
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