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沙織
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わたしはおっぱぃを揉まれながら制服の黒のｽﾞﾎﾞﾝを取り出して
ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「ﾓﾐｯ…ﾓﾐﾓﾐ……しかしぃっ見ても沙織ﾁｬﾝの身体、細いよなぁ…」
ｻｵﾘ
「そぅっすか??ご飯食べてきたからお腹少しでちゃって。」
ｽﾞﾎﾞﾝをはいてお腹をつまんで
普通にｼｬﾂを着る…
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①と一緒に更衣室から出る…
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沙織
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更衣室から出るとｱﾙﾊﾞｲﾄ大学生②がわたしを見つけて近づいてきて
大学生②
「沙織ｻﾝおはょｰございますｯ♪ﾆﾔﾆﾔ」
大学生は当たり前のように挨拶をしながらわたしの胸を揉んでくる…
「今日出勤でしたよねｰ♪ﾓﾐﾓﾐ…また今日もﾇｨてくださぃﾈ♪ﾓﾐﾓﾐ」
わたしはｵｯﾊﾟｨを揉まれながら返答をする
ｻｵﾘ
「おはょ。ぃぃｮ。後でﾈ」
ﾀｲﾑｶｰﾄﾞを切ろうとすると店長が来た
ｻｵﾘ
「ぁ…店長。おはょｰございます。」
挨拶をするなり店長は両手でわたしのｵｯﾊﾟｨを鷲掴みしてきた
店長
「おはょｰ♪沙織ﾁｬﾝ♪ﾓﾐｯ…ﾓﾐｯ。」
胸を揉んでいる店長に
ｻｵﾘ
「店長はﾎﾝﾄにｵｯﾊﾟｨ好きｯすねぇ……」
店長
「まだ暇な時間だからさぁ…ｻﾞｰﾒﾝ飲んでくれなぃ?」
ｻｵﾘ
「ぃぃですけど…店長早く彼女作ってくださぃｮ…」
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沙織
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店長
「わかったわかった♪♪事務所でｵﾏﾝｺ貸してｯ♪♪」
店長は他のｱﾙﾊﾞｲﾄ①②にｶｳﾝﾀｰを見るように指示を出してわたしと一緒に事務所に入る
事務所に入ったらお互い制服の黒のｽﾎﾞﾝを下ろしてﾊﾟﾝﾂも下ろす…
わたしはﾃﾞｽｸに手をついてお尻を突き出す。
店長は自分でｵﾁﾝﾁﾝをｼｺﾞいている
わたしはｵﾏﾝｺを開いて
ｻｵﾘ
「お客さんが来るかもしれないから早く出しちゃってくださいょぉ…」
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沙織
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店長はいきり勃ったｵﾁﾝﾁﾝを挿入してくる…
店長
「ふ…ぁぁ…」
ゆっくりと腰を動かして腰を振ってきた…
店長の太いｵﾁﾝﾁﾝが奥まで入ってきて
ﾇｯﾁｮ…ﾇｯﾁｮ…ｽﾞｯ…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞｯｽﾞｯ
事務所に卑猥な音が響く…
店長
「ふぁ…ｯ…逝きそｯ…ｯｯ」
ｵﾁﾝﾁﾝを抜かれたらわたしは前を向いてｵﾁﾝﾁﾝを咥えて手でｼｺｼｺする
店長
「ぁｯｯ…出るｯｯ…ｯｯ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!!ｯｯｯ！
「ん…ん…ん」
口の中でｵﾁﾝﾁﾝが脈を打って先端から生暖かいｻﾞｰﾒﾝが大量に出てきた…
だんだんと出てこなくなるのがわかって
ﾋﾟｭｯ……ﾋﾟｭ_
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沙織
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だんだんと出てこなくなるのがわかって
ﾋﾟｭｯ……ﾋﾟｭ_
わたしは口から離すとｻﾞｰﾒﾝで糸を引いている
口の中で濯いで
「ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……ん_ｺﾞｸﾝ_結構出ましたﾈ…」
濃くて生暖かいｻﾞｰﾒﾝがわたしの喉を通って胃の中に入っていく…
わたしたちはﾊﾟﾝﾂとｽﾎﾞﾝを穿きながら
店長
「いやｰ沙織ﾁｬﾝがいて助かるｮ♪ｵﾅﾆｰしなくて済むしさ♪ﾆｺﾆｺ」
ｻｵﾘ
「別に減るもんじゃないし…ぃっでもぃぃｯすｮ…」
そのまま二人で事務所から出る…
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沙織
今回の小説はこんな感じです(*･ω･*)
読んで感想もらえたら嬉しいです(*^^*ゞ
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沙織
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続き☆
事務所から出ると30代のｱﾙﾊﾞｲﾄｽﾀｯﾌ③がいた
ｽﾀｯﾌ③
「お…沙織ﾁｬﾝ♪おはよぅ♪ﾓﾐﾓﾐ」
当たり前のように皆はわたしのｵｯﾊﾟｨを触ってくる…
するとｱﾙﾊﾞｲﾄ①と②が店長に頼んでいる
①②
「店長ｰ。今はまだ暇だから沙織ｻﾝ借りていいですかｰ?」
「ﾑﾗﾑﾗしちゃって…♪」
店長がしぶしぶ了解して
①②
「ごめん沙織ｻﾝ♪俺たちもﾑﾗﾑﾗしちゃったからｻﾞｰﾒﾝ飲んでくれなぃ?」
ｻｵﾘ
「まぁぃぃけと…忙しくなる前に出してｮ…」
その会話を聞いていた店長が
店長
「○号室が空いてるからそこでｼﾃ来なよｮ♪」
わたしと①と②は○号室に向かう…
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沙織
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○号室は5~6人部屋でゆったり出来る部屋だった
③人で部屋に入るとわたしも①②も制服のｽﾞﾎﾞﾝを下ろして
ｻｵﾘ
「ｽﾙｽﾙ…でもさ…①と②も彼女出来そうなのにﾈ…」
ﾊﾟﾝﾂを下ろして前屈みになる…
①は後ろからｵﾏﾝｺへ…②は前から口にそれぞれｵﾁﾝﾁﾝを挿入してくる…
①は腰をもって、②はわたしの頭をもって腰を動かして振ってくる…
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沙織
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①
「逝きそｯｯ！飲んでｯｯ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯｯ！！！
②
「俺も…咥えてｯｯ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ！…ﾋﾟｭｯ
それぞれのｻﾞｰﾒﾝを飲んで胃の中に運ばれる…
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沙織
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続き☆
その日は⑥人の男性ｽﾀｯﾌがいて暇を見つけては全員から性処理を頼まれた
②回ずつ射精されたから12回分のｻﾞｰﾒﾝが胃の中に入ってﾀﾎﾟﾀﾎﾟしていた…
業務が終わって更衣室で全員が着替えている中でわたしも当たり前のように着替えていた…
当たり前のようにﾊﾟﾝﾂ1枚になって皆と会話しながら…
ｻｵﾘ
「じゃ…お疲れでした。」
わたしは帰っていく…帰り途中ｹﾞｯﾌﾟをするとｻﾞｰﾒﾝの臭いが口からしていた…
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沙織
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続き☆
それから数日後、またｼﾌﾄが入ってるため裏口から入っていって更衣室に行くと
店長と見たことのない人がいた
店長
「でね…♪あ…ｻｵﾘちゃんおはよｰ♪」
ｻｵﾘ
「おはよｰございます」
わたしは二人に会釈をしてﾛｯｶｰに向かう
もう①人の男の人は驚いた顔でわたしを見ている
店長
「ｻｵﾘちゃん、この人はね。今日他店からﾍﾙﾌﾟに来てくれた○ｻﾝだｮ♪」
わたしは荷物とｺｰﾄを脱いで挨拶をする
ｻｵﾘ
「ｻｵﾘってぃぃます。宜しくお願いします…」
ｾｰﾀｰとｲﾝﾅｰを脱いで上半身ﾊﾀﾞｶになる…
ﾍﾙﾌﾟ男
「ちょっと…ちょっ…ここまだ俺たちがいるんだｮ!！」
わたしは脱いだ洋服をたたんでﾛｯｶｰにしまいながら
ｻｵﾘ
「ぁ、わたし見られても気にならないんでぃぃっす…」
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沙織
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ｼﾞｰﾊﾟﾝを脱いでﾊﾟﾝﾂだけの半裸の姿になってたたんでいると
ﾍﾙﾌﾟ男
「気にしないって……」
平気で脱いでいるわたしを見ながら驚いている
店長
「お…ｻｵﾘちゃん今日もﾊﾟﾝﾂは黒なんだﾈ♪」
すると30代のｱﾙﾊﾞｲﾄが更衣室に入ってくる
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
ｶﾁｬ
「あ…おはよｰございます」
みんなに挨拶をしてわたしを見て普通にﾛｯｶｰに向かう
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「今日、ｻｵﾘちゃん入ってたんだｰ。」
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①はﾛｯｶｰに荷物をしまうとわたしに、近づいてきてｵｯﾊﾟｨを触ってくる
「ﾓﾐｯ…ﾓﾐｯ…」
ｻｵﾘ
「いつも○ｻﾝはギリギリだから早く着替えた方がぃぃっすｮ…」
わたしは黒の制服のｽﾞﾎﾞﾝを穿く
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沙織
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ｱﾙﾊﾞｲﾄ①は笑いながら離れて着替えて
わたしはﾉｰﾌﾞﾗのままｼｬﾂを着る
ｱﾙﾊﾞｲﾄ①
「後で溜まってるからｻﾞｰﾒﾝ飲んでｮ♪」
ｻｵﾘ
「暇な時間ならぃぃっすｮ…」
わたしは着替え終わる…ﾍﾙﾌﾟの男の人は驚きながら一部始終を見ていた…
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沙織
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続き☆『温泉旅行編』
このｶﾗｵｹ店は①年に②日間の全館休館日があった…
店長＋社員
「ｻｵﾘちゃん♪今度の休館日にみんな連れて温泉旅行行く予定なんだけどどぅかな?」
ｻｵﾘ
「その日ですか?予定ないんでぃぃですけど。」
ﾂｱｰﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを見せられて一泊二日の温泉旅行に行くことに…
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沙織
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当日早朝
わたしが待ち合わせのﾊﾞｽに向かうと
店長＋男社員に男性ｱﾙﾊﾞｲﾄ④人が待っていた
ｻｵﾘ
「ごめんなさぃ。最後になっちゃった」
皆でﾊﾞｽに乗って目的地に向かう…
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沙織
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数時間後…目的地の温泉街に着く
ここは色々な温泉旅館があった。目的の宿に着いて社員の○さんが受付をする
男⑥人に女性はわたし①人だけだった
宿で案内された部屋は⑦人①部屋の大部屋で畳のひかれた和風の大きめの部屋だった
わたしも男性も当たり前のように部屋に入って荷物を置いて
用意してあった浴衣に着替える
男性⑥人に混ざってわたしも洋服を脱いでﾊﾟﾝﾂ一枚になって浴衣を着る
店長
「景色がぃぃねｰ♪」
社員男
「いい感じの旅館じゃないですか笑」
他の大学生ｱﾙﾊﾞｲﾄゃ30代のｱﾙﾊﾞｲﾄも外の景色を見ながら浴衣に着替えた
店長
「じゃみんなで温泉に行こうか♪♪」
店長
「ｻｵﾘちゃんは女湯に入るの?せっかくだから皆で一緒に入浴したいﾈ♪」
ｻｵﾘ
「あ、わたしはｶﾗﾀﾞ見られても気にしないんでぃぃっすｮ♪」
社員男
「おーっ。いいねぇ」
みんなでわいわい温泉に向かう
他の⑥人と一緒にわたしも男湯ののれんをくぐる
脱衣場には他に数人の男性が居ただけだった
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沙織
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脱衣場に皆で行って各自、脱衣篭の前で皆で会話しながら浴衣を脱ぐ
男湯の脱衣場に男性に混ざって女の子が①人で一緒に脱いでいく…異様な光景に他のお客はｻｵﾘに釘付けだった
30代のｱﾙﾊﾞｲﾄはﾊﾟﾝﾂを脱ぎながら
「ｻｵﾘちゃん本当にｽﾚﾝﾀﾞｰだね♪」
みんなわたしのｶﾗﾀﾞを見て
わたしは浴衣をたたみながら
ｻｵﾘ
「そんなことないっすｮ…最近ちょっとお腹が出ちゃって…」
お腹をつまんで見せる
店長
「ぇｰそうかなぁ…そんな風に思わないｮ」
わたしもﾊﾟﾝﾂを脱いでﾌｪｲｽﾀｵﾙを持ってみんなで浴場に向かう…
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沙織
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男性⑥人は全員ﾊﾟﾝﾂを脱いでﾊﾀﾞｶになってｵﾁﾝﾁﾝを出して浴場に向かう
その中にﾊﾀﾞｶでﾀｵﾙで隠さない女の子が混じって
浴場の扉を開けるとそこには数人の男性が入浴していた
すぐに女の子がいる異様な光景を発見してわたしのｶﾗﾀﾞを凝視してきた
数人の男性はおじさんでわたしの顔を見てそのまま下まで驚きながら見ている
店長
「やっぱ男湯に女の子がいると目立って見られちゃうねぇ♪♪」
大学生ｱﾙﾊﾞｲﾄ
「おじさんたちﾗｯｷｰだったんじゃないですかｰ。ﾆﾔﾆﾔ♪」
ｻｵﾘ
「そぅっすかﾈ…まぁわたしは見られても気にしないんで…」
各自洗い場に座ってｶﾗﾀﾞを流す
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沙織
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店長と社員の間にわたしがｶﾗﾀﾞを洗っている
店長はｶﾗﾀﾞを洗いながら
「ｻｵﾘちゃんってさ…ｺﾞｼｺﾞｼ。昔からﾊﾀﾞｶを見られても恥ずかしくないの?」
わたしはｶﾗﾀﾞを流しながら
「んｰそうかもですねぇ…ぃっからだろ??」
男社員
「ｻｵﾘちゃんいてよかったｮ♪ﾆﾔﾆﾔ。」
ｶﾗﾀﾞと髪の毛を洗い流してみんなで湯船に向かう
外に露天湯があるから向かって
夜空の景色のいい露天湯に浸かる。わたしたち以外にお客はいなかった
みんなで浸かりながら色々話していると
店長
「ｻｵﾘちゃん。夜ご飯食べたらさ、みんなでｾｯｸｽしようよ♪」
ｱﾙﾊﾞｲﾄ④人は
「ぃぃですねｰ♪」
ｻｵﾘ
「そのつもりでわたしのことを誘ったんでしｮ…まぁぃぃですけど…」
社員男
「夜は長いから楽しめそうだね♪♪」
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沙織
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いかがでしょうか(´・ω・`)?
貞操感覚と羞恥心のなぃ女の子のお話です
読んで感想を書いていただけたら嬉しいです(*ov.v)o
続きはまた書きます♪