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(るんるん気分で部屋を訪れ置いてある紙に目を通し)
なんだかんだで返事くれるんだもんなぁ、やっぱりつんでれなのかな。
斎藤さん>>
結局はそうなるんですよね、原作が人気になれば実写…この流れが最近多いのでうんざりですよ。(ニコッ←
ちゃーんと人を選んてますよ?斎藤さん面白いし。(満面の笑みで相手見つめ/やめなさい
(筆を取り「遊びに行ってもいいですか?八つ橋持っていきますよ?」と残し部屋を去り
↓
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返事をするのは話すやつがいるからだ…といっても理由にはならねぇか。……ただ暇がある時間が出来ただけだ。(帽子を机の上へと投げおきいつものように煙草をとりだし)
瀬田
俺も同意見だぜ、かといって嬉しくない訳でもねぇらしいな…背後は。人気があるからの事だからか(煙草に火をつけながらゆっくり口をひらき)
……そうか、幾ら阿呆なお前でも選んで人を茶化すのか。どこをどうみて“面白い”と判断しているのか理解できんがな(Σ/ゆっくりと紫煙吐き出しながら相手をみやり)
(書き残された文を見やれば顎に片手を添えるもすぐに筆をとり
…構わん、良い話し相手になるだろうからな。……時尾に伝えておく。
と書き出し)
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(すたんっ、と勢い良く扉開けるも無人の部屋にえへっと笑い)
あー、やっぱりもう帰った後だったか。煙草の匂いするから居たのは確かなんだろうけど…。
斎藤さん>>
実際、実写してから色々と緋村さん達の商品が増えましたからね。余り僕のはありませんが…。(ニコニコ/怖いよ
その点では僕の背後も喜んではいますよ?
あの冷静でどんなことでも動じない斎藤さんに対してどんなことをすれば怒るのかとか、呆れるのか、もしかしたら笑顔なんて見れちゃったりしないかなと。半分以上は僕の興味ですがちゃんと選んでいますよ?(傾げ
ほら、例え斎藤さん怒らせても僕負けませんしっ♪←
(このやり取りを楽しんでるのか笑顔浮かべながらスラスラと「ありがとうございます。楽しみにしてますねー。みんなで行きますから☆」と書き残し)
↓
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(眉間に深く皺をよせ帽子を机へ放りソファーに少し荒く腰をおろし)
……全く、人手不足というのも骨が折れるぜ。
(ぽつりと呟きこぼした後いつもの様に煙草へ手を伸ばし)
瀬田
そりゃあ、抜刀斎等の商品はまた出るだろうよ。俺はどうだか知らんが…中心人物だからな。お前は…まぁ、敵だし仕方がないだろう。(←
その意見には俺も賛同するぜ、かといって実写を認める訳じゃあない。
…そういう意味じゃないが、阿呆なお前なりに考えているというのはわかった。しかし、怒り等は三流供しかみせん…無理な話だろうがな。…俺自身が言うんだ。間違いはない(にやりと口角つりあげつつ次ぐ言葉を聞き
ほう…言ってくれる、抜刀斎が苦戦を強いられるのは無理ないだろうが……そう容易くはいかんさ。
(暫くソファーに腰をおろしているもすっと立ち上がり書き残された文に
志々雄一派で来られちゃたまったもんじゃねぇ、時尾に迷惑が掛かる
と返し)
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こんにちはっ!(扉の前に立ち刀に手を添えれば思い切り抜き切り扉開け/いや切っちゃった;;)
うーん。またすれ違っちゃったな、なかなか会わないものですねぇ。
斎藤さん>>
うっわ、それ嫌味ですか?(腰にかけた刀に手を伸ばし←
なんだかんだでちゃんと出てる斎藤さんのくせに。僕だって敵の中では上位に入るんですよ?(傾げ
へぇ、…じゃあ斎藤さんの大切なものでも無くしたらどうなるんでしょうね。誰とはいいませんが。(クスッと小さく笑い)
あの時の緋村さんは手負いでしたからね。とは言っても速さや力量では負けてはいませんでしたよ。僕は負ける気ありませんしね♪
(刀を鞘に収め筆を取り「そこは斎藤さんどうにかしてください♪」と投げやりに託し←)
↓
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(部屋の前に辿り着けばいつもはある扉がなくなっているのに刀での斬撃だと理解すると眉間に皺よせ)
ったく…どこのヤローかは言わんが余計な事をしやがって…
時間帯が合わねぇのは無理はないが、こうも違うとはな…。
瀬田
(刀に手が掛かるのを捉えれば大袈裟に肩をすくませてみせ)
…落ち着けよ。勝手に勘違いするのは構わんが、そんなつもりは一切ない。
一応は抜刀斎側になるんでそれは仕方がないだろう、そしてお前の言う事も…分からんでもない。間違いなく敵の中では上だろうしな。
さぁな、だが…幾らお前でも無理な話だろうが…。(鼻で小さく笑い)
そうだろうな、お前と抜刀斎では違いすぎる…斬る事になんの抵抗もないお前じゃあ…力量は上。だが、仮に俺が相手だとしたら勝つのは当然……(ニヤリと挑戦的な笑み浮かべつつそっと目を閉じ煙草へ手を伸ばし)
(投げやりな返答に小さくため息を溢し
そんなもん、御免被る。
それに…他人に面倒を押し付けるな、阿呆が。
まぁ…話が多少は分かるお前だけならまだ良い…かもな。
と返せば違う用紙に扉を修理する為に何やら書き出せばそれを持ちその場をさり)
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(部屋の前に現れるとなくなっている扉にキョトンとし←)
あれ、扉…そっか。僕が斬っちゃったんだっけか。
でも斎藤さんがどうにかしてくれるからいっかな♪
斎藤さん>>
冗談ですよ、冗談っ。(刀から手を離し笑って見せ
最初は敵だったくせに緋村さん側に転がるってことは、余程何かがあってなんですよね?…斎藤さんって、結構軽い男だったり?(傾げ/なぜそうなる
…無理、とはどういうことです?
えーっ!僕が斎藤さんに負けるって事ですか?そんなのあり得ないですって。なんだかんだで僕の方が早いし。(腕組み微笑し
(追記してある文に笑み浮かべ「また夜にここに来ます、時間があったらお話ししましょう」と書き残し
↓
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…また同じ事をしたら、出禁にしてやる(←/修復作業が始まるところを見ながら小さく呟くように言葉を発すればいつもと同じ動作で室内へ入り)
瀬田
そうかい、そりゃあ良かった。お前は感情が欠落している分他よりも読みずらいんで…ま、仮に本気で言ったとしても此処での抜刀はさせんが。(視線を流すように相手をちらりと見遣り)
勘違いするな、間違っても仲間とやらになったわけではない。俺の信念である「悪・即・斬」…この三旗の元に抜刀斎側へついただけだ。目的も同じだった…というだけさ。(呆れ含んだため息つきながら煙草へ手を伸ばし火をつけ/Σ)
……弱味…人質等取られるような隙をつくる…そんな間抜けな事を俺がすると思うのか?
そもそも、お前が俺に勝とうなどというのがあり得んだろうが。(きっぱりと言い切ると同時に肺に溜めた紫煙を吐き出し)
…確かに早さではこちらが不利だろうが、経験…潜った修羅場の数が違う。
(紫煙燻らせながら綴られた文を読み暫し考え巡らせた後筆をとり
…空いた時間がありゃ相手してやるよ
と追記すれば灰皿へ煙草を押し付け作業している人へ視線をむけ)
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(部屋の前に現れ直されてる扉を見て目を丸くし)
あれ、もう直されてるや。流石斎藤さん、仕事が早いなー…。(パチパチと拍手し←
斎藤さん>>
僕だってそんな簡単に刀抜いたりしませんよ?此処では楽しみたいし、やっぱり疲れるじゃないですか。(ふぅ、と一息付き
緋村さんって色々ありましたけど、ほとんど目的が同じになっちゃうと運命としか言いようがないですよね。勝負の結着もついていないし、何か関係あるのかなー…。(煙草吸いすぎですよ、と苦笑し
いくら斎藤さんでもすぐそばに奥さん連れては無理でしょう?ま、失敗しても僕が出て力付くでどうにかします♪(にっこり
元はと言え、新選組の組長さんですもんね、…それでも僕にだって超えて来た山場はあります。それ以上の剣術も、ね?
(置き手紙に笑み浮かべ、「やっぱりつんでれさんですね。」と書き残すとあたり見渡し)
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……やはり、扉があるのが普通だな。(修復された扉をじっと見遣れば小さく頷き)
そして、昨日は時間を作れず此処に来れなかった…待機していたのであれば悪かったな。
瀬田
そうかい、まぁ…話をしにきている以上抜刀なんざして戦うのは考えもんか。無駄な争いは避けるべきだろう、労力と時間が無駄になる(言い切ると同時に紫煙燻らせ次ぐ言葉を聞けば僅か眉間をよせ)
時代が時代、俺や抜刀斎しかあの志々雄に敵う奴が居ない…だから自ずと目的が被る。幕末の決着がつかないのは少しばかり未練かもしれん、が…今のアイツを倒したところでどうにもならん。生き残った者の勝ち、それだけだ。(相手の呟き聞くも聞き入れる様子なく鼻で笑い流し/←)
かりにその状況になっちまったらそうなるだろうが、時尾を巻き込むつもりは更々ないんでな。
お前もそれなりの修羅場を潜ってきているだろうが、抜刀斎に負けるようでは俺に勝てるわけがないだろう(嫌味含んだような笑み浮かべ/Σ)
(追記された文を読めば
つんでれ…という部類が理解できんが、阿呆な事をいうな。
と書きたし)
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(すたっ、と部屋の前に降り立ちすっかり直った扉見て)おおーっ!綺麗に直りましたね、流石斎藤さんです!(誰のせいだ
斎藤さん>>
時間の無駄って、僕との戦いが時間の無駄だってことですかっ…(悲しいなーとニコニコ笑い←
斎藤さんが戦いたいのは抜刀斎ですもんね。緋村さんではなく…。僕もその戦いには興味ありますもん。(クスクス笑いながら煙草には勝てませんねと告げ
僕だって調子が悪い時はありますよ?たまたまその時が緋村さんとの戦いだった、それだけです。(苦笑し←
(「斎藤さん、僕が来て嬉しく無いんですね…」と書き残し、返事楽しみだと呟きながら部屋を出て
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(片眉ピクリと動かした後眉間深く皺を寄せ)
この状況をみても呑気な事を言っていやがりそうだが…とにかくは、また手間をかけられなきゃ良いが。
瀬田
そういうわけじゃねぇが今は争う理由がないんで時間の無駄になるのはからん(ゆっくり煙草とりだし口にくわえ)
…まぁ、な。興味を持つのは一向に構わんがアイツはもどるつもりはないようだし決着をつけるのは到底無理な話だろうよ。(短くため息つけば口にくわえた煙草に火をつけ)
苦しい言い訳だな、調子が悪かろうと勝つ事ができんのでは強さも何も言えんだろう。(相手へ視線むければ目を細め)
(書き残された文に再度またため息つきつつ考え巡らせながら灰をすて
勝手にそう解釈するのは構わんが…時間があるのなら、此処へ来い。
と書けば刀と帽子をとり装備しそのまま部屋を後にし
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(部屋の前に現れ扉開けると鼻腔を掠める紫煙の香りに笑み漏らし)
よかった、来て貰えてたみたいですね。
斎藤さん>>
そーですね、その分僕とお話ししていた方が楽しいですよ。(ね?と傾げ相手見←
少し前の斎藤さんだったらあの手この手で抜刀斎との戦いを望んでたのに…人って丸くなるもんですね。(まじまじと相手見つめ
それは、僕の弱さが敗因だってことです?ま、弱さも含め運なんですよね…きっと。(苦笑し
(追記の文章に筆走らせ「時間がなくても、此処に誰かがいれば僕は来ますよ。斎藤さんも来てくださいね?」と残し)
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(室内に入り書き足されていく文を見やるもすぐに視線を前に戻し椅子へ腰をおろし)
…手紙のようなやり取りだが、今の状況では仕方がないか…
瀬田
(相手の言葉を聞けば小さく鼻で笑い)楽しいとは言わんが何もしないでいるよりは幾分かましだな。
丸くなったかどうかはしらんが…抜刀斎との決着が着かず終いになったとしても生き残ったものの勝ちだ。それに…平和ぼけした今のアイツじゃあ戦う気すら起きんだろう。(相手から視線外し眉間に皺寄せ)
まぁ、そういうことになるな。抜刀斎との戦いの時動揺しちまったのがそもそもの敗因だろうよ。
(眉間に皺寄せたまま筆を走らせ
そうかい…お前に言われるまでもない、此処を任されている以上時間がある時にはくるつもりだ。
と書き綴り)
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(日課になりつつある部屋への通いに機嫌良く)
さて、…よし、今日も来て貰えてるな。
斎藤さん>>
斎藤さん、そこは素直に楽しいっていいましょうよ?(複雑だな、と苦笑し傾げ
生き残るったって、今は二人とも生きてるじゃないですか。これじゃあ、つまらないですよ。(クスクス←
まさか、戦ってる最中に説教されるとは思いませんでしたからね…志々雄さんより厳しいですもん。(苦笑
(筆を取り、僕に会いに来てくれてありがとうございます、と残し)
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(部屋に入ると同時に煙草とりだし綴れている文を見ほんの一瞬口角をつり上げるもすぐに何時もの表情に戻り)
今日は早くに来ていたみてぇだな。
瀬田
ふん…余計なことだ。仮に楽しいと言ったら…違和感を覚えられそうなんでな。複雑に思う必要はない、恐らくお前の思っている通りだからな……とでもいっておくぜ(煙草くわえながらニヤリと口角上げさせ)
つまらんだろうがなんだろうが俺の知ったことではない。生き残ったものの勝ち…戦いにも理にかなった事だろう(瞼閉じくわえた煙草に火をつけ)
そうだろうな、また余計な世話をやいただけにすぎん。答えてやるのは容易い…だが、それではお前の為にならんと考えたんだろうな。あのヤローは。ー…まぁ、答えを探すのは苦労するが良い経験にはなったろうよ(小さく呟くように言葉を紡ぎ)
(眉間僅か寄せながら
…礼には及ばん。俺は此処を管理する義務がある、そのついでだ
と書き綴り)
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〜♪(鼻歌交じりに部屋に入り文読めば途端に笑顔になり)
義務でもなんでも、またここが賑やかになるだけで楽しいからなぁ…。
斎藤さん>>
緋村さんに続いて意地悪な人ですね、斎藤さんも。
僕は斎藤さんとお話しできるの、凄く楽しいのに。(えへへ、と笑い頭掻き
勝負に負けたのにも関わらず生きてるのって、なんか嫌ですね。ずーっと負けたって言われるわけだし…(苦笑し腕組み
あくまであの時は緋村さんの敵だったんだけど、相手の事も考えちゃうとか…やっぱり改めて緋村さんって凄いんですね。(勝てないなー、と微笑し
(考える仕草見せるも筆走らせ、義務じゃなくても斎藤さんは来ますよね。そういうところ、僕は嫌いじゃないですよ?と残し)
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人がくるのは大いに結構、だが…この様じゃあ期待はできんな(短いため息つきつつチラリと紙へ視線むけ)
瀬田
…性格の問題だ、仕方がないだろうよ。楽しんでもらえてるのであれば俺の役目上本望…とでも言っておく。(言葉を紡ぐ相手を見ながら小さな声で答え/本心は嬉しい←ォィ)
負けて生き残るのは確かに屈辱的かもしれんが、お前程の腕ならば強くもなれるだろう。それに、だ…お互い全力の勝負だったんだ、回りに何を言われようと関係ないさ(ソファーへ深く腰をかけながら次ぐ言葉を聞くと鼻で笑い)
どこが…あんなもの、似非正義な上ただのお人好しにすぎん。ま、そのお人好しのおかげで改心したやつも多いのも事実…
(じっと文をみた後筆をとり
もし、誰かきた時に気付いてやれんのはいかんだろうが…お前に好まれようが知った事じゃないが、俺の仕事なんでな
と書くもしっくりこないのか眉間に皺寄せるがそのまま文をおき)
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昨日、実写の京都大火編が宣伝(CM)流れてたんやけど…
志々雄様は違和感ないような気がするが、やっぱ抜刀斎…主な人物は違和感があるわぁ…(顎に片手そえ考えるような素振りみせ)
御庭番衆のお頭さんも居たが一瞬しか見られんかったさかいなんとも言えへんけども。
一番盛り上がる場所やし、個人的には好きなとこやから見てみたいかもしれん…なんてな。
あくまで個人的な意見やから気にせんでええから。
こないな事言うとったら煩く言われてまうんで、そろそろお暇しますわ。
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随分前に相楽左之助をやってたんだが…覚えてる奴はいるか?
ともあれ久しぶり、っとだけ言い逃げしくかな
じゃあまたなっ