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テクノロジーの進歩は良くも悪くも様々な事をもたらす…
当時はまさにインターネット黎明期であり、動画等のファイルは他人に送ること等夢のまた夢だったが、あの当時でも静止画はメールに添付して送れるようなっており…そして、そんな中にあって男はアングラサイトに出入りするようになっていた
当時、男が出入りしていたのは盗撮系や、レ◯プ依頼系等のアングラサイトであり、インターネット黎明期においてそれらはほぼ規制も無いまま無法地帯化しており、その中で男は亜美の写真を使って自分の中で徐々に大きくなっていた「亜美を汚したい欲求」を高まらせていた…
男が亜美の画像を上げると一晩の間に何人もの人間からメッセージが来た
その中でも多かったリクエストと言えは「ビデオを譲って貰えませんか?」というものだったが、男はビデオをダビングするためのデッキを持っておらず、ダメ元でネットで仲間を募ってみる事にした…
【募集】A市在住の方で自作エロビデオのダビングに協力してくれる方募集
男の予想に反して、ダメ元で募集したその募集には直ぐにメールが来て、何度かのやり取りの中、男は実際に1人の男性に会う事になった
秋が終わろうとしていた肌寒い季節…約束の時刻の午後6時過ぎになると辺りはもう真っ暗で、待ち合わせ場所の駅前のロータリーの辺りは仕事帰りのサラリーマン達が足早に歩いていた…
男が座っていると、1人の男性が現れた
「失礼ですが…あの…ネットの変…さん…ですか?」
顔を上げるとそこには物静かそうな男が立っていた
「フキ」と名乗るその男性は男の想像とは違い、見た目はどこにでも居るような普通の青年であり、口数の少ない、声の小さいタイプの男だった
「あの…ビデオのダビングだけだったら喜んでやらして貰います…あの…その代わりと言ったらなんですけど…彼女さんのビデオ…僕も頂けますか?」
「それは当然だと思ってますよ。じゃぁ、お願いしていいですか?」
「分かりました…あの…じゃ、いつ…」
「見てみます?今、ビデオ持って来てますよ?」
男性は驚いたような顔をしたが、直ぐに口角を上げて言った
「じゃぁ…あの…今から僕の家行きます?」
それから男は男性のバイクに並走し、男性が暮らすという1人暮らしの部屋に向かう事になった…
男性は大きな駅の近くの暗い住宅地に1人で暮らしている学生であり、元々映像が好きで、趣味のためにビデオのダビングをする機会も多くて、ビデオデッキを2台設置している…という話だった
男は男性に「ストリップ」と書かれたビデオと「セックス」と書かれた亜美のビデオを渡し、ダビングを依頼してその日は別れた
そしてその夜、男の元にフキからメールが来た
「ストリップビデオもセックスビデオも見ました!最高です!彼女さん可愛いですねー…何回か抜きましたよ!本当にありがとうございます!ダビングの件、任せてください!」
メールだと饒舌な男の文面から興奮する様子が伝わってきた
同時に、初めて人に…実際に会った人に亜美の身体を晒した事に男も興奮を覚えていた…
亜美の知らないところで2人の男の欲望がクロスオーバーしていた…
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まだかなまだかな?
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とあるネットの掲示板に書き込まれていた文章…
「Vあります。セックス2回分合計15分で3漱石、着替え2日分、合計10分で3漱石、画像はVの一部です」そしてそこには亜美の一糸纏わぬ姿が貼り付けられていた
「掲示板見ました。Vの内容教えてください。対象は何人くらいですか?」
「Re:対象は1人です。同じ女の着替えとセックスの日にち違いになります」
「フキ君、セックス2本、ストリップ2本入りました。ダビングお願い」
「RE : セックス2本はあります。ストリップ2本も明日なら渡せます!」
それから暫くして、男は臨時収入が入ったから…と亜美を食事に誘った
それには、一応分け前としてご馳走する…という後ろめたさのようなものもあったのかもしれない…
一方で、何も知らない亜美はデートと言えばいつも部屋でセックスするだけの男から唐突に食事に誘われた事が単縦に嬉しかった
「仕事で臨時収入あったん?良かったなぁ!」
「まぁな…」
笑いながら男は何も知らずに食事を楽しんでいる亜美の胸の膨らみやスカートから覗く太ももを眺めながら、心の中では次の作品ではもっと面白い絵が撮れないだろうか…とそんな事ばかりを考えていた…
脱衣所では男が亜美が来る前に、カメラの位置を確認していた…
撮っては見てを繰り返し、ベストポイントを探した…
「ここなら大丈夫だな…」
そしてまたいつもの脱衣所にいつものように亜美が入ってきた…
2段に別れている脱衣カゴの下の段にバスタオルに包むように入れられたハンディカムは、下からのアングルで固定されており、そこにはしっかりと亜美がドアを開けて入ってくる様子が映っていた
この日の亜美の服装は男が好むペラペラのワンピース…男はご満悦だった…
亜美がパンティーを脱いで、ワンピースの中に手を入れ、服の中で外したブラジャーをワンピースの傍から抜くのを見た時に男は押した筈のビデオの録画が止まっている事に気付いた!
男は慌てて録画ボタンを押したが、途中が撮れていないという事は男に言いようの無い後悔の念を抱かせた…
亜美はそのままシックなワンピースを脱ぎ、横乳を隠すことも無く一糸纏わぬ姿になると「ガチャリ!」とシャワー室に入って行った…
なんて事だ…
男は項垂れたが仕方ない…
シャワーを終えて上がってきた亜美を居間のテレビで録画しながら男が凝視している…
「よし…ここから頼むでぇ…」
男の前で下から捉えられた亜美は、身体にバスタオルを巻くと、ピンクのパンティーを手に取り、シュルリと履いた…
濡れた髪をバスタオルで入念に拭く亜美の姿は下からのアングルで歪んだ顔までハッキリ見える…
手際よくバスタオルを頭に巻き付け、ピンクのブラに手を伸ばして手のひらサイズのBカップバストに前から装着…そのまま身体の前でブラジャーをくるりと回転させてブラジャーを着けると、フワリとワンピースを頭から被り、化粧台の方を向いた…
その夜、男は部屋でタバコを燻るせながら8ミリテープから普通のビデオへ映像を移す作業をしていた
時折、画面写真を撮りながら全ての再生を終え…ビデオを止めると、男はテープに「ストリップピンクブラ、ピンクパンティー下から」と書き、今日の日付を書いてからビデオを鞄に入れてフキに亜美が脱いでいるシーンの画面写真をメールした…
「女のストリップ新作入荷w今度は下から!明日、届けるし!」
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「いつも部屋の中で長い事何やってんの?」と亜美は男に聞いた事があったが、はぐらかされるだけで何をしているのか良く分からなかったし、いくら両親が居ない家と言っても、人の家の中をウロウロとする事は亜美には出来るワケも無く…ここで待ってて…と言われたら亜美は待っているしか無かった
その日も男は亜美を家に入れるや否や急にソワソワしだし、「ちょっとここで待ってて!」と、亜美を居間のテレビの前のソファに残すと、自分は急いで階段を駆け上がり、自分の部屋に篭って、押し入れの奥でハンディカムのセッティングをし始めた…
別に亜美が急に来たワケでは無かったし、いつも通り事前に約束していた日ではあったが、現れた亜美が予想外に男の好みの格好をしていたのもあり、いい映像を残したい欲が疼き、ハンディカムの位置を変えたくなり、急遽予定変更と相なったのだ
あまりに遅すぎると亜美に怪しまれる…
男はカメラ位置を調整し、明るめの読書灯を上に向けて部屋の明るさを調整した後に部屋を出て、急いで居間にいる亜美の元に戻った
「何してたん…?っていうか、いつも部屋の中で長い事何やってんの…?」
怪訝そうな顔でこちらを見る亜美に男は笑いながら答えた「ぃゃ、昨日友達来て飲んだっていうてたやん?結構、部屋グチャグチャにしよったから、直しててんわ!もうタバコの吸い殻とかも落ちてるし…」嘘を吐く時人は饒舌になるものだが、亜美はその説明に納得した様子で笑顔になった
そして亜美を部屋に入れ、いつものように2人で映画を見たりしながら、頃合いを見計らって亜美の胸に触れ、キスをした後、「あ…そうや、お風呂入る?」と声をかけ、亜美を脱衣場に案内しドアを閉めた…
今日のあの格好ならパンティーとブラジャーにも期待できそうだから、セックスの時は手を後ろに回させてカメラに身体を向けてやるか…とか、スカートだけを履かせてオッパイを丸出しにした「スカートオッパイ」という非日常な姿をさせてみようか…等と、男はドス黒く邪な考えを巡らせながら亜美がシャワーを浴びるのを待った
脱衣所から「ガチャリ!」という音が聞こえた…
(よし、シャワーから出たな…)
後は服を着て出てくるだけだから…と、男は数拍の後に忍足で2階に登って行った…
2階に上がった男は急いで自室のドアを開け、奥にある押し入れの中断に足を掛けると身体を上げてハンディカムに手を伸ばし、RECボタンを押した
キューン…と音を立てて起動するハンディカム…男は前のランプが赤く光るのを確認してからランプ部分に黒いテープを貼り、部屋を出た…
再び忍び足で階段を降りて、居間に戻ると何食わぬ顔で椅子に座りテレビを見ているフリをして亜美を待つ…
「ごめんな…待った?」
程なくして脱衣所から戻った亜美を見て微笑む男
「全然、全然!さぁ…部屋いこか!」
こうしてまた見事に亜美は男の毒牙に掛かるのだ
薄暗い部屋では男が亜美を後ろから抱き寄せ、ボルドーのニットを脱がせた…
男の耳には微かに2人の頭上…開け放たれた押し入れの奥から高周波のような(シー…)という音が聞こえていたのだが、少し離れた距離にいる亜美の耳にその聞き覚えの無いノイズが聞こえることはなかった…
男は当初の目論見通り、亜美のブラジャーを取り、スカートだけを残し、亜美を男の好きな「スカートオッパイ」という格好にさせてから後ろから抱き、そのまま身体の向きを変えて亜美を押し入れの方向に向け、自分は亜美の後ろに入った…
そしてあの、アンダーバスト65、トップが78の亜美のBカップを片腕で揉みしだきながら、亜美の顔を手で上に向けた…
その日、亜美は執拗に男に身体の向きを変えさせられ、口や手でするよう暗黙の動きの中で男の要求するままに動いた…
男は何故か後ろから亜美を抱き、手を伸ばして胸や局部を触ってきたが亜美はさして気に留める事も無く、その日も事が終わると「早く帰らないと危ないから」と男に言われ、男と一緒に近くの駅まで歩き、電車の乗り際に男に手を振った…
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この物語はフィクションです
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2人の男が狭くて汚い部屋でビールを飲みながら談笑している…
「ァァ…気持ちぃぃ…んっ…」
2人の前に置かれたテレビ画面の中では亜美が甘い声を出しながら一糸纏わぬ姿を晒し、くねくねとうごめいている…
部屋には当時流行り始めていた脱法ハーブが焚かれ、その中で2人の男がタバコを吸いながらハイになっていた
男「やっぱりさぁ…この無防備感やんなぁ!あ…ここ良く聞いて…この後確か小さい声で気持ちいい…って言うた筈(笑)」
フキ「そうですよね…。何度も抜かせてもらいましたけど…亜美さんやっぱり良いですよねぇ…」
男「この女って呼んでいいって言うてるやん!」
フキ「はい…。この女、良いです…最高ですよ…」
フキはゴクリ…とビールを飲み込んで画面の中の亜美を見た…
男「ここでいつもの!もっとしてぇ…もっとしてぇ…が出るねん、この女ほんまエロいよな(笑)」
2人でビール片手に亜美の新作を見ながら、亜美の身体とセックスについて好きなように語るのがいつもの事になっていた
あれから、男はもう何度もフキと会っていた
夜、寝るふりをして亜美との電話を切ってからバイクでフキの家に行き、新作ビデオを届けて、ダビングされたビデオを預かる…ついでにフキの部屋でビール片手に新作ビデオを見ながら鬼畜談義をする…というのが最近の日課だった
男はフキにしか亜美のオリジナルは見せていなかったし、亜美の素性も関してもフキには割と話をしていた
フキ「亜美さんって…この近くに住んではるんですよねぇ…」
男「あの女なぁ…住んでるで。見つけたらどうする?」
フキ「どうもしませんよぉ(笑)ただ…見てみたいです…」
そういうとフキははにかんだ
当初、学生だと思っていたフキは浪人生だった
部屋も綺麗では無かったし、どう見ても女っ気は無い…
脱法ハーブの高揚感も手伝って男はフキに提案した
男「今度さぁ…俺の後輩って事にしてあの女と一緒に飲みに行く?」
フキ「え!?…いいです!無理ですそんな!」そう言ってフキは顔を赤くして断ったが、その夜、フキからメールが来た
「変さん、さっきの話やっぱりお願いします!」
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後日、とある居酒屋に男と亜美、そしてフキの姿があった
男と亜美が並びあって座る前にフキが座る…
この日の亜美の格好は、グレーのTシャツに、デニムの膝丈スカートというコーティネイトであり、これは丁度男が新作としてフキに渡した「セックス白ブラピンクパンティー」の時に着ていた服と全く同じだった…
「何を着ていこうか迷う」と言った亜美に対して男が可愛かったから…と提案した格好がこれだった
亜美「山田さんって、どこの後輩さんなん?バイト先やっけ?」
フキ「…えっ…と…そうです…」
男「前のバイト先でおうたっていうてたやん…。コイツ、こんな感じねんけど映像関係強くて、ビデオの編集とかもできよんねんで!」
亜美「へー!すごいですね!じゃ、将来は映像関係のお仕事ですね!」
亜美は自分の目の前に座っている男が自分の彼氏とエロサイトで知り合った事も、ネットの依頼に基づいて、自分の裸の映像をダビングして送っている事も…そして、目の前の男が毎晩のように自分の裸体を見ながら自慰行為をしている事も…何も知らないまま男達と談笑していた
フキは時折、目を亜美に向けながらも決して亜美と目を合わせる事はないまま、割とよくビールを飲み、途中からは冗談も言うようになった…
亜美「あたし、ちょっとトイレ行ってくる…」
亜美が中座してトイレに立つと、フキは男を見てニンマリと笑った
フキ「ヘンさん…今日のあの女の服装!こないだのビデオのやつじゃ無いですか(笑)」
男「サプライズやん(笑)」
フキ「白いブラジャーにピンクのパンティーですかぁ(笑)」
男「戻ってきた…戻ってきた…」
2人は何食わぬ顔をして喋っているフリをした
亜美「はー…。ただいま!」
亜美は気付いていない様子だったが、フキは亜美の目を盗んでは亜美のデニムスカートから覗く脚や小さな胸を凝視しており、それに気付いた男もまた興奮していたのだった…
そして、時は流れ…つつがなく会はお開きになった…
男「支払いは俺がするわな!」
亜美「えー!またー?いいの?山田君、この人、何か最近ずっと出してくれはるねん!何か悪いことしてへんかどうか見張っといて(笑)」
フキ「ありがとうございます先輩!亜美さん色々、ご馳走様でした!」
亜美「あたし何もしてないやん(笑)」
言うまでもないが、この居酒屋の支払いの原資は亜美の身体だった…
その夜、男はいつものようにフキの家でビールを飲んでいた
脱法ハーブの煙が充満する狭く汚い部屋のテレビではいつものように裸の亜美が喘ぎ声を出していた…
「あぁ…ぁ…ハァハァ…もっと…」
フキ「変さん、今日はねぇ…本当…本当良かったです…」
男「それは良かったわ、自分も途中から酔ってから結構喋ってたな!」
フキ「いっつも裸見てる女が目の前に…って、めっちゃ良かったです!」
男「色々、ご馳走様でしたって(笑)酔ってんのか!って思ったわ(笑)」
フキ「まぁ、色々ですよね(笑)」
テレビでは亜美がスカートおっぱいの格好で後ろから弄られ喘ぎ声を出している…
「ぁ…ぁ…ぁ…」
フキ「普段はあんな声なんですねぇ…喘ぎ声しか知らんかったから(笑)」
それからフキはビールをおいて少し時間を置いてから「話しておきたいことがあるんですけど…」と切り出した…
浪人生活を送ってきたフキだったが、いよいよ親から進学を諦めて田舎に戻ってくるように促されたのだ
前々からずっと先伸ばしにしていたのが、いよいよ仕送りを切られてしまう事になるかも知れず、そうなったらここを引き払って遠い田舎に引っ越さねばならない…
まだ決定では無いがもう説得出来る材料も無い…という話だった
フキ「毎晩、この女の裸でオナってばかりでは大学は受かりませんよ(笑)」
フキは笑いながらも寂しそうな視線を遠くに向けた…
男はフキの部屋を後にしてからスクーターに跨り、真っ暗な寒空を見上げた…
最近、日課のように毎晩フキの家で盛り上がるこの毎日も終わるのだろうか…
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「今日は一緒にお風呂に入ろう!」唐突に男からそう言われ、亜美は凄く考え込んでいた…
「えー…でも…」躊躇する亜美に男が更に畳み掛ける、「お願い!電気消すから!お願いっ!」
どうせこういう時はどれだけ断っても絶対に押し切られるのだ…
そして男はこういう時、酒に弱い亜美にワザとビールを飲ませてくる…
「どうしても飲まなあかん…?」
男はニコニコしながら黙って頷いた
亜美は「フー…」と、ため息をついてからビールを飲んだ…
「もう、入れんといて!あ…もう…」
更に少しビールを飲ませる…
酒を飲ませる事で亜美を大胆にし、判断力を鈍らせるのが男の狙いだった
酔わせれば亜美は少し大胆になり、グニャグニャになって言いなり感が増す…まぁ、早い話この女はドMであり、元々その気があるのかもしれない
「もう…飲めへん…っ」亜美は首を赤くして下を向いている…
「わかったわかった(笑)ほんなら、お風呂入ってきて!俺は後で入るし!」
亜美は頷くと、フラフラと脱衣場に歩いて行き、「パタン…」とドアが閉まる音が聞こえた
男はニタリと笑みを浮かべると、踵を返して居間のテレビを点けてビデオの録画ボタンを押した…
キュイーン…と音を立ててビデオが起動し、録画を開始する…
脱衣場では亜美がまさにワンピースをたくし上げて青いパンティーを脱いでいるところだった
そのままニットワンピースのベルトを緩め、ワンピースを下からガボり…と脱ぐと、中から白いブラジャーが現れた
男は上下バラバラの下着は嫌いだったが、青いパンティーに白いブラジャーか…悪くない…
そのままブラジャーも外し、いつものBカップのおっぱいの膨らみを横にして服を畳む姿を丸々晒した後、電気を消して風呂場に消えていった…
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楽しく拝見してます。
三人で居酒屋…興奮しました!
続編も楽しみに待ってます。
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居間のテレビの前では、男がパンツ1枚でビール片手にじっと画面を見つめていた…
テレビには誰も居ない脱衣所と真っ暗な風呂場が映っている…
男は股間を膨らませながら缶ビールを飲む…更にひとくち…ふたくちと飲んでから男はビールを置いた…
普段なら亜美が風呂に入ったタイミングで一旦録画を止めるのだが、今日は違った…
カメラを回しっぱなしにしたまま男は脱衣場に向かうと、パンツを下ろした…
男のモノはもう既に勃起しており、雄々しく立ち上がっている
男はカメラに向かって振り返ると、右手でピースサインを作ってから亜美がいる風呂場に入っていった…
風呂場の中では男が亜美の身体を見てテンション高めになる様を装っていたが、内心ではここにはカメラが無いので意味が無いんだよなぁ…と、男は冷静だった
男にとってこれはもはやただのAV作りであり、カメラが回っていない場所で同じ女といちゃつく行為にあまり意味を見出せないのだ
そういう意味では、これからこの風呂場の外で撮れる映像を考えるととても高揚したし、男のモノは脈打つようにそそり立った
「ガチャリ…」
居間のテレビでは、開いた脱衣所のドアから男と男に促されるように亜美が一緒に出てくる姿が映し出されていた…
まだ少し酔っている亜美は男にキスをし、そのまま男に言われて風呂上がりの裸の状態で膝を付いてフェラチオを始めた…
男を気持ち良くさせた後、男は亜美に着替えるように言って、脱衣所を出た
再び居間のテレビに戻り、映像を食い入るように見つめる男…
さっきのビールの残りをチビチビと飲みながら亜美が身体を拭いてタオルを巻き、青いパンティーを履く様子を眺める男…
「はい…おっぱいぽろり頂きましたぁ…」
亜美がバスタオルを身体に巻いてからパンティーを履くと必ず胸がはだけるのだが、男はこういう絵が好きだった
そして亜美が白いブラジャーを付けたのを見届けると、傍に置いたビールを飲み干してまた脱衣所に向かった…
脱衣所内で着替えていた亜美の元に再び男が現れて亜美に歩み寄る…
男は着けたばかりの亜美の白いブラジャーを再び外し、亜美の小さなBカップの乳首を舐り始める
男は最初からブラジャーを着けさせ、パンティーを穿かせてからそれをわざともう一度脱がすつもりで亜美がブラとパンティーを着けるのを待ってから脱衣所に入ったのだ…全ては男の描いたAVの台本通りに進められていた
そのまま男のモノを手で握らされ、後ろに回った男からバックで挿入される亜美…
男はカメラに映るように、わざとバックで後ろから亜美の両手を掴み、手を広げさせて指を亜美の口に入れたりやりたい放題だったが、少し酔っている亜美は腰を揺らし、男の思うままに身体を預けてカメラの前で男を受け入れる…
乗ってきた男は事前に自分の中で描いていた予定通り、亜美の両手を掴み、手を伸ばさせてからワザと亜美の身体を横に向けさせると、そのままバックから深いストロークの体制で亜美を突きまくった
男の頭の中で、男が自分を人気のないマンションの踊り場に連れて行ってレイプしている妄想をしている事など亜美は知る由も無い…
男が果てると、まだ少し酔っている亜美は男に抱きつき、自分の事が好きか男に尋ねた…
男は迷わず「もちろん…大好き…」と答えたので亜美は笑顔になった
着替えるように促した後、男は脱衣所を後にした…
「乾パーイっ!ありがとう女優さん!」
その夜、いつものように脱法ハーブが焚かれた暗いフキの家でハイになって祝杯を上げる男達の姿があった
テレビには例によって亜美がバックから突きまくられている姿が映っており、フキは股間を膨らませながらその映像を眺めていた
フキ「今日、このエロ女いつもより声出てますよねぇ…いいですねぇ…」
男「ちょっと酒飲ませたら直ぐにグデグデなってアンアンいいよるねんもん(笑)」
フキ「へー…こいつ、そんなにお酒に弱いんですかぁ…?」
男「弱いなぁ…割と簡単に酩酊状態になって寝るから普段は飲みよらへんねん」
フキ「そんなに…へぇ…」
亜美は自分の姿を肴にして男2人が邪な会話をしているとは考えもしなかった…
【この物語はフィクションです】
イメージ動画はコネクツにて
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長すぎ
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男の知らないとことで、亜美は男に段々と不満を募らせるようになっていた…
最近の男は亜美を家に呼んでビールを飲み、酔ってからやる事だけをやって、話をしても上の空でロク聞いてもいないのが分かるし、いつも時間になったらさっさと帰されるだけ…
付き合い出した当時は「夜道は危ないからな…」と、家まで送ってくれたのも、今では駅まで送られてサイナラだし、夜の電話だって直ぐに「もう眠いし…」と切られるようになった
喧嘩が増えるようになったのも当然の事だったが、男は自分が女の亜美より上の立場でいるために絶対に自分から謝ることはせず、頑として自分の主張を変えないまま、いつも屁理屈で亜美をやり込めていた
やがて、ある日いつものように男が家でビールを飲んでいる時にちょっとした言い争いから売り言葉に買い言葉がキッカケになり2人は激しい喧嘩をした…
「もういい!もう別れる!」
泣きながら男に言い放つ亜美
「はぁ!?何でそうなるん?お前、それ言うたら終わりなん分かってる?」冷静を装う男…
「もう、どうしても…もう別れる…もう無理…」亜美は泣きながら答えた
男はフー…と溜息を付き「話にならへんな…」と小さな声で言った
「もう、そういうところが付いて行けへんっていうてんの!人の話も全然聞かへんやん!」
泣きながら激しく声を荒げる亜美に男は一呼吸置いて言った
「じゃ、別れてやるわ…その代わり最後一回、好きにやらして」
「ハァっ?何なん、それ!?」亜美の顔が一瞬で嫌悪感に変わったのが分かった
男を見る亜美の目はまるで汚いものでも見るような視線だったが、吐いた言葉はもう止められない
「別れるんやろ?いいで…別れたる。その代わり最後思いっきりやらして…それが条件や、いいやろ?」
「何よ…!何よそれ…!」亜美は涙を流しだし、スンスン鼻を鳴らして下を向いていたが、やがて顔を上げるとキッ…と男を睨んで言った
「分かったわ…じゃぁ、最後好きにやったらええやん…その代わり、これでもう最後やし…もう2度と会わへんしな!」
男を憎しみに満ちた目で睨み付ける亜美…
男はこの、別れるかもしれないシチュエーションにも関わらず内心興奮していた…
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男はゴクリと喉を鳴らし、ビールを開けて飲み干してから亜美の腕を乱暴に掴むと、亜美の上着を中途半端に脱がし、「じゃ、舐めろ!」と命令した
「何よ…それ…」
亜美の唇がワナワナと震え、亜美の目からポロポロと涙が溢れる…
「何よそれ!」
亜美は怒鳴るように言うと、涙を拭いてから、鋭い目でこちらを睨みつけ更に大きな声で言った
「じゃあ、さっさと出せよ!その変わり、オマエのもんなんかもう2度と入れへんからな!」
亜美はこれまで聞いたことが無いような声を上げた
「ハァ?今何て言うた?」
男が見下すように言った
「何回でも言うたるわっ!おまえ!お前!お前!ぅぅうう…」亜美は途中から涙を流し、肩を振るわせうつむいた
「じゃぁ…今までは…今まで、何やったんよ…ぅぅ…」
泣きじゃくる亜美の前に男が歩いてきて、ボロリと勃起したモノを出して言った…
「ほら、早く舐めろよ」
顔を上げた亜美は、男を睨みつけ、そして意を結したように静かに男のモノを口に含んだ…
男は自分のモノが亜美の口に入ると亜美の頭を両手で掴み、そのまま乱暴に腰を振った…
何度も喉の奥に男のモノが出し入れされ、亜美は嗚咽を漏らしたが男は手を緩めなかった…
恐らくこれまでのセックスでは感じた事がない完全にモノとしての扱いだった
「うぅ…うぶっ…ボふッ…!」
一旦、男が自分のモノを亜美の口から引き抜くと、亜美の口から大量のヨダレが糸を引いた…
「ガはぁ…ォぇぇ…ハァハァ…」
泣きながらフェラをする亜美を見て、男の興奮は絶頂になった…
「まだできるやんな?最後ねんもんな?」
男が容赦無く言い放つ
「…ぃ…入れろよ…カハッ…入れたら…入れたら、ええやろがっ!」
亜美は涙を流しながら凄い形相で男を睨みつけたが、男は構わずまた両手で亜美の顔を掴むと再び亜美の口に自分のモノを入れようとする…
亜美は堪らずそれを手を払って、ヨダレまみれの口から蚊の泣くような声を出した
「ぃゃっ…もう、ぃゃゃ…ぃゃゃ…」
男はこの時、興奮のあまり…というか、流れ上準備不足で映像が撮れなかった事を後に悔やむことになる
男は強引に亜美の上半身を掴んでベッドに押し付けると、またビールを開けてグッと飲んでから、強引にバックから挿入した…
服も半裸の状態で脱がされたまま後ろから突きまくられる亜美…もはや男は亜美をレ◯プしていた…
亜美は泣きながら「こんなん嫌やァ!…ァァ…」と、か細い声で何度も言ったが、その声は寧ろ男を興奮させるだけだった
そして事は終わった…
亜美は何も喋らず、黙って半裸の状態の服を直すと、「さよなら…」と言い残して泣きながら部屋を出た…
男はタバコに火をつけ、今の映像が撮れなかった事を悔やみながらビールを煽り思った…
そして男は思った「どうせ戻ってくるやろ…」
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男は必ず亜美が謝って戻ってくるだろうと鷹を括りながら、毎日携帯電話を傍に置きながら亜美のビデオを見て自慰行為に耽っていた…
しかし、それから1週間が経っても携帯電話は鳴ることも無く…2週間、3週間…と、時間だけが過ぎていく…
男はだんだんと焦りを感じだし…毎日携帯ばかりを気にするようになった…
「あかん…このままでは本当に別れてしまう…!」
翌日、亜美がアルバイトしていたレンタルビデオ屋の前に男が居た…
男は亜美に見つからないようにそっと中を覗きこむ…
すると、たまたま他の男性スタッフと談笑している亜美の姿が見えた…
「他の男と楽しそうにしやがって…」男は怒りに震えながら、ビデオ映像からシールを作る機械を購入し、家で亜美の裸を次々にシール印刷した
「コレをバラ撒く」と脅かしてやれば…と怒りに身を震わせたりもしたが、結論から言うと、それは使われる事は無かったのだ…
男は意を決して亜美にメールで連絡をした
「話がある」
亜美の返答は「何?私は話なんか無いし…」というそっけないものだった
「話があるから会って欲しいねん」
「私、もう会わへん…って決めたから」
男はハー…っと震えるように溜め息をついた…
どうやらもう完全に捨てられるらしい…
男は震える手で入力した
「面白いもんがあるねん…」
暫くの沈黙の後、メールが返ってきた
「面白いものって…何よ…」
「いいから…会ってくれたら言うから」
肌寒い冬空の下、暗くなった団地の敷地内に一台の車が停まった…
程なくして団地の階段から降りてきた亜美が停車している車に乗り込んだ
「話って何よ…」
男はフー…っと一息つくと、震える声で言った…
「やり直して欲しい…」
男は完全に折れた
この2ヶ月、全く連絡が無かった事、別れ際の印象の悪さに加え、何より女の本気度が伺えたし、このままでは本当に亜美を失ってしまう…という危機感がそうさせた
「無理…」
亜美は頑なだったが、男は自分にとってどれだけ大切なのか、これまでの態度を反省している旨や昔話を時折涙を流しながら感情的に説き、何とか亜美を納得させる事に成功したのだった…
この時男は分かっているのにダメな男を許してしまう女が居る…という話を思い出した
もしそんな女が居るならそれはきっとこの女のことなのでは無いかと思った…
再び、男とキスをした亜美は男に言った
「面白いもんってなに?」
男は、アレは会うための口実だった…と言ったが、男のカバンの中には亜美の裸のシールが沢山入っており、もしも…もしも本当に破局していたら、その時は最後の手段として本気でこのシールを亜美に突きつけるつもりだったのは間違いない…
そちらの未来だったらどうだったろう…?奴隷にする事は出来たのだろうか…と、帰り道に男は考えながらまた亜美と寄りを戻せた安心感に満たされていた…
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亜美とやり直す事になった男は、表向きこそ穏やかに接していたが、今回亜美の中に「男と本気で別れる」という選択肢があった事、そして男の事を「オマエ」と呼び、強い言葉を浴びせてきた事に対し男は密かに根に持ち、腹を立てていた
聞けば亜美は男と別れた2ヶ月の間に以前から言い寄られていたバイト先の男と何度かデートし、その男から車の中で手紙を渡され、こともあろうか、そのままその男のキスを受け入れ、更に胸に触れる事も許したらしい…
亜美はその事を全部男に話し、その男性にはキッチリとお断りしてケジメをつける…という形を取った
表向き、男は「正直に言ってくれて嬉しいし、辛い選択させてごめんな…」と優しく亜美に言ったのだが、内心では亜美を男を裏切った「軽い女」だと蔑んでいた…
男の中では、確かに別れるとは言ったものの、絶対に復縁するだろうと信じていたのに、その一方で他の男に胸を揉まれていたなんて…これは断じて許せる物では無い…
そして、そんな被害妄想のような感情が男の中に渦巻いている事を亜美は知らない…
後日、男は亜美の家に遊びに行く名目で部屋に行き、亜美が部屋に居ない隙に勝手に引き出しを開けてその男の書いた手紙を発見し、亜美には内緒でその手紙を家に持ち帰った
手紙にはこう書かれていた「俺にとっての矢澤愛。今日は凄く楽しかった、ありがとう!亜美と一緒にいると凄く楽しいです。今度、海までドライブ絶対行こうな!亜美の事が大好きなTより」
書き出しは当時、ちょいちょいテレビに出ていた矢澤愛が亜美に似ている…という事だろうが、こんな手紙を取っておく亜美を許すことは出来ない…
男は手紙をクシャクシャにしてゴミ箱に捨てた…
そして、その時男は実は自分が失いたく無かったものは亜美では無く「性的欲求を満たすための亜美」であり、「撮影対象」として何でも言いなりに出来る亜美を失う事が嫌だったのだ…という事をはっきりと理解した
亜美には悪いと思ったがそれは「愛」とか「恋」で無かった
男にとってやはり亜美は歪んだ性の捌け口の格好の相手であり、そしてそれは男がずっと見てきたレイプ物や陵辱物のAVが男の中身を偏向させてしまったのかもしれないし、亜美との出会いも一つなのかもしれない…
しかし、未だにあの別れを切り出した夜に亜美が汚らしいものを見るように男を見ながら「じゃあ、出せよ!その変わり、オマエのなんかもう2度と入れへんからな!」と言い放ったのだけは忘れられない…
この女に思い知らさなければならない…男はそう思った
一方で、男は自分が普通では無い事を確かに理解していたし、マイノリティであるが故に友人にも自らの性的な趣向に関しては決して話さなかった
友人とレンタルビデオ店のAVコーナーで会う事を恐れて、わざわざ遠くのセルビデオ屋に陵辱物AVを買いに行く…それくらい徹底して自分の歪んだ性的趣向を他人に隠すようにしていた
男にとってやはり亜美はオリジナルAVを作れる「女優」だった
亜美が不幸だったのは、男と別れている間に出会った「普通の男性」との出会いという千載一遇のチャンスを逃してしまった事だった…
そして、その日も男の家の脱衣所に入ってくる亜美が居た
そして、やはりその様子を居間のテレビで眺める男…
男がビデオの録画ボタンを押すとボタンが赤く光り、映像が録画され始めた…
この日の亜美の服装は男の嫌いなデニムにピンクのTシャツだった
カチャカチャとベルトを外し、亜美がまたあの脱衣所で服を脱いでいく…
デニムの下から現れた清楚な白いパンティーを見て男はほくそ笑んだ…
「可愛いパンティー履いてるやん…」
そしてピンクのTシャツを脱いだ下からも白く清楚なブラジャーが現れる…そして全裸になった亜美が「ガチャリ!」と扉を開けて風呂場に消えた…
その夜、また薄暗いフキの部屋では脱法ハーブが焚かれた部屋でビール片手で乾杯する男達がいた
フキ「復縁おめでとうございまぁす!亜美ちゃん久々の新作ですねぇ!おかえりー!」
男「絶対、戻ってくるっていうたやろ?逃さへんちゅーねん(笑)」
暗く狭いフキの部屋のテレビでは、亜美がベルトを外して服を脱いでいる姿が映し出され、今日初めてその映像を見るフキが時折リモコンでその映像を停止させたり、巻き戻りしたりする様子を男がニヤニヤしながら見ていた…
フキ「これでまたいつでも脱いでくれますね(笑)」
亜美は自分が再び鬼畜の穴に舞い戻ってしまった事を知らない…
【この物語はフィクションです】
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宅急便のエクスプレスバックに「ストリップセックス白ブラ青パンティー(無音)」と書かれたビデオと「セックス白ブラ白パンティー」と書かれたビデオが入れられ、着払いの送り状が貼られる…
今度は「ストリップ白ブラ白パンティー」と書かれたビデオと「ストリップ白ブラ白パンティー下から」と書かれたビデオが宅配便の袋に入れられ、やはり着払いの送り状が貼られた…
ビデオの発送には住所が必要だったが、男は自分の住所の代わりにフキの住所を使いビデオを発送していたので、ビデオの発送はフキの受け持ちだった
男からメールが入ると本数と住所を確認し、近くのコンビニまで持っていく…客層は大体遠方が多く、リピーターも多かった
中には亜美の新作が出ると必ず直ぐに注文する男も居て、フキは普段週1くらいのペースで、新作が出た時は週2くらいのペースでコンビニに足を運ばねばならなかった…
一方その頃、男の部屋では亜美と男がベッドでいちゃついていた…
白いカーディガンとキャメルの膝丈スカートを履いた亜美を自分の上に四つん這いにさせ、キスをして尻を触る様子が天井近くの高い位置に置かれたハンディカムが捉えている…
ピンクのTシャツにデニムばかりでは差別化が難しい…そんな男の真意を知らない亜美は最近、男が亜美と一緒に服屋に行って亜美の服を選び、買ってくれた事が何より嬉しかった
男がその服装を「大人っぽくて、色っぽい」と言ったのが嬉しくて、その日も男から「その格好で来て欲しい」と言われて上機嫌でコーディネイトして男の家に来たのだ
「服ありがとう…何で急に買ってくれたん…?」
男の上に四つん這いになった体制で男に尋ねる亜美
男は優しく髪を撫でながら言った
「亜美に凄く似合うやろなぁ…おもて…」
そう言って男は亜美にキスをした…
亜美は嬉しそうにはにかんだが、実際その服を購入した原資は亜美の身体であり…そして、新しい格好で脱がされるために男好みの服をあてがわれた事など亜美は知るよしも無かった…
男はいつも通り、キスをして上着を脱がすと、亜美の後ろに覆い被さるようにして後ろからキスをし、そして後ろから白いブラジャーのホックを外した…
白いブラジャーが下に落ち、その下から亜美の小さなBカップが顕になる…
男は亜美の胸を揉みしだいてから亜美を膝で立たせてパンティーを下ろし、身体全体が見えるようにじっくりとクンニした…
何も知らずによがる亜美を見ているだけで男は興奮した…
亜美にフェラチオをさせた後、バックから挿入し、更に騎乗位で腰を振らせる…色々盛り込んだ方が見所のある動画になったし、編集も楽なのだ
ただ、男のお気に入りは亜美の手を掴んで後ろに伸ばしてバックから入れる…というレイプスタイルだった
これでパンパン突きまくると征服欲が満たされるので男はこの体位を好んだ
そして、最後は正常位で上から身動きが取れないようにしてフィニッシュ…この時、男の脳内では亜美と別れ話になった時に「最後に好きにさせろ」と言って、泣きじゃくる亜美を犯した時の記憶が蘇るのだ…あれは本当に惜しい事をした…あの絵を撮れなかったとは…
亜美を駅まで送った後、男は亜美に電話を入れた…
暫く亜美と他愛も無い話をした後、「もう寝るわな…おやすみ…」と言って電話を切ると、男は8ミリテープをリュックに放り込みバイクのエンジンを掛け、夜の街に消えた…
そして狭く、薄暗い部屋では相変わらず脱法ハーブが焚かれており、煙たい部屋の中には亜美の甘い吐息と喘ぎ声、そして男達の笑い声が響いていた…
フキ「ちゃんとヘンさんが買ってあげた服着てますよねぇ!大体でもこれ、脱がすために買ったやつでしょ(笑)」
男「後ろから…はい!おっぱーい!!(笑)」
元々8ミリからビデオに録画するため一旦、映像を全部見なければならないので、どうせならハーブ炊いてハイになって更に飲みながら見ませんか?と最初に男に提案してきたのはフキだった
その後、フキは更に動画をダビングするためにまた何度も見る必要があったのだが、8ミリからビデオテープに移す作業をする…ということはイコール、編集前のオリジナルが見られる…というメリットがありフキはそれが見たかったのだ…
今にして思えばフキは亜美に淡い思いを抱いていたのかもしれないが、その想いはやはり恋では無く汚れたモノだったと思う…
フキ「もっとしてぇ…でましたね!もっとやったれ!(笑)…この女、飲ましたらどうなるんですかぁ?もっと淫乱になります?」
男「直ぐ、寝るな…寝るだけ」
フキ「寝るんですか…でも、寝てるとこイタズラとかするのも楽しそうじゃないですか?」
男「寝てるとこなぁ…面白そうではあるよなぁ…」
そこからフキは急に神妙になり…前に男に言った「田舎に帰る話」がいよいよ本当になってしまった事を告げ、今月中にこのアパートを退去する旨を伝えた
フキ「まぁ、親からはいつか戻れって言われると思ってたんですよ…せっかくヘンさんと仲良くなれたのに残念ですけど、もうダビングは出来ませんね(笑)」
男「月末か…もうすぐやん…せっかく同好の士を得たのになぁ…」
2人は静かに乾杯してビールを飲んだ…
ビールを飲み干した男はハイになっている勢いで言った
男「最後、記念にあの女の裸見ていくか?」
フキ「え…!?リアルにですか?」
男「さっきの話、飲まして眠らせたら、身体見せられるんちゃうかな…最後やしなぁ…」
フキは一瞬、驚いたような顔をしたが、直ぐに真顔に戻って静かに言った
フキ「見たいです…最後の記念に…裸みたいです…」
「ぁ…あぁっ…そこ…」
フキは再びテレビで喘ぐ亜美の肢体を見て、「最後やし…」と呟いた…
【この物語はフィクションです】
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その日、自宅で着替えや下着をカバンに入れる亜美の姿があった…
当時犬を飼っていた亜美は、犬の世話があるから…と、男の家に泊まる事はしなかったのだが、今回は男から「ずっと一緒にいたいから!お願い!たまにはええやん!」と懇願され、最終的には男がいつでも良いというので、予め友人と一泊旅行に行くから…と、親に嘘の予定を言い、犬の世話をお願いしたのだった
このあまり無い機会を亜美は楽しみにしていた
しかし、まさかその裏で2人の男の邪な計画が進行していることなど、亜美は考えもしなかったのだ…
計画はこうである…
まず、2人で食事に行き酒を飲み、少し酔わせて男の家に持ち帰り…
亜美を風呂に入れている間にフキが男の家に到着…家に招き入れてフキには1階の別室で待機して貰う…
風呂から上がった亜美を更に酒に誘い、亜美が寝るのを見計らって男達が現れる…というのが2人の考えたプランだった
その日の夕方、郊外のショッピングモールには男と一緒に歩く亜美の姿があった
男は計画通り、いつもの台湾小皿料理店で紹興酒を頼み、亜美にも飲ませた
紹興酒は飲みやすいのにアルコール度数が高く、気がつけば立てなくなる酒であり、酒に弱い亜美を過度に酔わせるには充分だった…
男は亜美の酔っ払い具合を見ながら酒を勧める…
もう既にトロン…とした目で喋るのもゆっくりになっている亜美の胸の膨らみや脚を見て、これからこの女は一度会っただけの知らない男に献上されるんだ…という気持ちになった…
と、同時にあの別れを切り出した時の鬼の形相の亜美がフラッシュバックした
「じゃあ、さっさと出せよ!その変わり、オマエのもんなんかもう2度と入れへんからな!」
その時、男は思った
「ザマァみろ…これがあの時のお仕置きや…」
男は酔ってフラフラする亜美の肩を抱いてレストランを出た
亜美「なぁぁ…どこ行くん…?」
亜美が笑いながら酔っ払い特有の喋り方で男にもたれかかってくる
男「どこって…俺の家やん…」
亜美「ほんで…泊まんのん…?」
男「そうやん…いうてたやん(笑)」
男は亜美に笑いかけると亜美をタクシーに押し込み、家を目指した
男の家の風呂場に灯りが灯り、勢いのいいシャワーの音が漏れ聞こえている…
フキは男の家の外で息を殺して待機していたが、シャワーの音が聞こえ始めたのを聞いて男にメールを送った
(入って良いですか?)
すると玄関のドアがガチャリと開いて、男がキョロキョロしているのが見えた…
フキ「ヘンさん!どうですか?上手くいってますか?」
暗がりからフキが小走りで出てくるのが見えたので、男は手招きして家に招き入れ、そっと…音がしないようにドアを閉め、そのままフキを奥の部屋に案内してドアを閉めた…
男「今のところ計画通りやし、悪いけど暫くこの部屋に居といて…ちょっと暗いけど、この読書灯だけ点けとくわな!」
フキ「はい…ありがとうございます…!」
フキは小声で礼を言い、ドアを閉めた…
さて…
男は踵を返してリビングに向かうと、手際良くサラミとチーズをカットし更に盛り付け、更にワインに似た蒸留酒を開け、それを2つの小さなショットグラスに注ぎ、1方のグラスに少しだけ「何か」を入れ指で描きぜると、それらを手際良くテーブルに並べ、亜美を待った
暫くすると脱衣所の扉が空き、パジャマ姿の亜美が出てきた…
亜美「何か…だいぶ酔ったみたい…ハァ…」
男「はい!こっちやで!飲むで!」
男は亜美の肩を抱くと、テーブルに連れて行き、座らせた
亜美「えー…まだ飲むん…もう…あたし…無理…」
男「もう…せっかくサラミとかも切ったし、ワインも開けたんやし!…な?一杯だけ!」
亜美「えー…。もう…む…り…」
そう言いながら亜美はトロンとした目でショットグラスを手に取った…
凄く小さなグラスに指3本分程の液体が入っていた…
亜美「もう…もう…、これ飲んだらもう…ええやろ?」
男「もうええもうええ…(笑)」
男の心臓が高鳴る…亜美はショットグラスを口に含むと一気にワインを飲み干した
亜美「ゲホッ…熱い…喉が…熱い…熱いしマズイ…」
亜美はテーブルに上半身を突っ伏し、暫くの後…そのままスースー寝息を立てて眠りに落ちた…
少し放置して様子を見てから男が亜美をゆすって声をかける…
男「おーい!起きろよ!」
亜美はスースーと寝息を立てて深い眠りに落ちていた…
男「起きろって!」
男が揺すっても亜美はスースーと寝息を立てて寝ている
男「こんなとこで寝たら風邪引くで!ハイ!起きて!!」
そう言いながら男は亜美の両脇を手で掴み、椅子から起こすと、そのまま抱き上げて隣の和室に連れて行き、床に亜美を寝かせた
これだけ激しく動かしているのにも関わらず、亜美がスースーと気持ちよさそうに寝息を立てて寝ているのを確認した後、男はフキの待つ奥の部屋に歩いて行った
ドアをノックするとドアが少し開き、中から神妙な面持ちのフキが顔を出した
フキ「どうですか…?寝ました?」
男「ま、取り敢えずこっち来て…」
時計の音が鳴り響く和室にはTシャツにパジャマ姿の亜美が寝ていた…
やがて、そんな亜美の前に2人の男達が歩いてきた…
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サラミやチーズが並べられたダイニングで、小さなショットグラスを持った男が2人、グラスをチーン!と鳴らし、食後種に使われるアルコール度数の強いワインを口に含んだ…
男「あー!くるなぁ…これ…喉が熱くなるわ…」
フキ「ゴホッ…確かに…これは熱くなりますね…ゴホッ…」
男はグラスを持ったままフキの方に向き直った
男「今まで色々、ありがとうな…田舎に戻っても頑張って!またこっち来たら連絡して!」
フキ「こちらこそ、ヘンさんには本当にお世話になりました!あっちに行っても頑張ります!」
2人は再びグラスを鳴らすと残ったワインを一気に飲み干した
男「フー…。さて…さて…」
男がそういうと、2人はグラスを置いて隣の和室で眠る亜美の元に歩いて行った…
亜美はスースー…と寝息を立てて寝ている
その様子を見て2人はゴクリと息を飲んだ…
「ちょっと待ってな…」
男はそう言うと、駆け足で2階に駆け上がって行った…
後に残されたフキは目の前で眠る亜美を眺めている…流石に怖くて手は出せない…もし起きたら…そう思った
暫くするとハンディカムを持った男が降りてきた
「これで記念に残しとかなな!」
録画ボタンを押そうとする男にフキが静止するように言った
フキ「起きませんかね?どうしたら良いですか?」
男「じゃぁ、俺脱がせるし、自分撮影して。起きたら自分はサッと隣の部屋に逃げたらええやん」
そう言って男はハンディカムの電源を入れた…
ハンディカムがキューン…と音を立てて起動したのを見て男がそれを無言でフキに手渡した
フキはハンディカムを受け取ると、眠る亜美をレンズで捉え撮影を開始した…
まず男はTシャツの上から亜美の胸を揉んで見せ、フキにも触るように促した
フキは恐る恐る亜美の胸に触れた…
Bカップのあの小さな手のひらサイズの胸がブラジャーに覆われている感触が伝わってきた…フキは1回、2回、3回と揉んで手を離した
男が亜美のTシャツを剥いで行く…片方の腕を抜いて、もう片方の腕も抜き…更に男が上半身を持ち上げて首からTシャツを取っても亜美はスースー寝息を立てているだけだった
そして、中から現れたのは赤いトリムがアクセントの白いブラジャーだった…
男は更に下のパジャマもずらしにかかる…
男が両手で亜美の下半身を包むパジャマを一気に脱がせると、下からは白い紐パンが現れた
実は亜美は男と滅多にしないお泊まりのために男を喜ばせようと紐パンを履いてきたのだが、それを見て喜んだ男は1人では無かったし、寧ろそれは彼氏よりも別の男を喜ばせる事になった…
男は亜美の白いブラジャーをズラし亜美の乳首を出してフキに見せ、「触ってみ…」と言った
フキは震える手で亜美のBカップの小さな胸を手の平で包み込み2、3度揉んだ後、乳首を人差し指でコロコロと転がした…
と、ここで急に亜美が動き出した!
「うぅーん…」
慌ててカメラを持ったまま隠れるフキ…フキの心臓は爆発しそうな程に激しく鼓動を刻んでいる…
ほんの少しの時間しか経っていない筈だったが、男がフキに声をかけてくるまでかなり間があったように思えた…
男「大丈夫…ただの寝返りや…寝てる寝てる…」
フキ「本当ですか…?」
まだビビるフキを見て、男がじゃぁ…と言い、和室を出て脱衣所に歩いて行った…
男は脱衣所からバンダナを持ってくるとそれを細く折り、亜美の顔にくくり付け目隠しした
男「これで目ぇ開いても見えへんから、隠れる時間できるやろ?」
フキは頷くと小走りでダイニングに戻り、ワイングラスにワインを入れて一気に飲み干し、また注いで一気に飲み干してから、少しふらついた足取りで再び和室に来てカメラを回した…今思えばこのアルコールが決定打だった…
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亜美は顔に目隠しをして白いブラジャーと紐パンだけ…という状態でスースーと眠りこけていた…
男がブラジャーのホックを外し、ブラジャーを取ると、中からあの、アンダーバスト65、トップが78の亜美のBカップが姿を現し、フキがその胸を手の平で包み込んでから顔を近づけ、そして乳首を舐めまわし始めた…
フキは男にハンディカムを差し出した…もはやフキは止められない…男は黙って撮影に回った…
亜美の上に覆い被さるようにして、ピチャピチャと音を立てて胸を舐るフキ…右胸を舐った後は左の乳首を舐め回してからフキは男の方に顔をやった…
男が頷くと今度はフキは亜美にキスをして、唇を舐めまわした…
フキは亜美の唇からほっぺたまでを舌で舐り回し、それから右側の紐パンの紐を引っ張り、そして左側の紐も引っ張ってから今度は下からパンティーを取った…
男の前で目隠しされたまま全裸になった亜美…
フキが荒い鼻息のまま亜美の女性器に手を伸ばし、そして手をとめた…
フキ「ヘンさん…!このエロ女…オレで濡れてますよっ!(笑)」フキが大きな声で嬉しそうに言った
男はフキの酔っ払いぶりに少し困惑しながらも頷くと、フキは亜美の女性機を指で愛撫し始め、そしてクンニし始めた…
その様子を見ていた男は、フキに黙ってコンドームを差し出した…
フキは一瞬ハッ…っとした顔をしたが、黙ってそれを受け取ると亜美の愛液でヌルヌルになった手で袋を破り、カチャカチャとベルトを外し、荒い息を吐きながら勃起したモノに付け、亜美に覆い被さった…
目の前で亜美が今まさに別の男に犯されている…
そして、あの別れを切り出した時の鬼の形相の亜美がフラッシュバックした
「じゃあ、さっさと出せよ!その変わり、オマエのもんなんかもう2度と入れへんからな!」
そのままフキは亜美の入り口に男性機を押し当てると、それはフキが思っていた以上にチュルリ…と中に入った…
男の前で「他の男が正常位で亜美の中に男性器を入れて腰を動かしている」…その様子を見ていると男は急に悲しくなってきたが、もう遅い…もう、このフキは止められない…気付けば男の目の前で亜美はレイプされていた…
「ぁぁ…っ…いいぃ…」フキはそう声を絞り出すと、激しくピストンしながら亜美の唇を舐め回し、最後は「あぁぁっ…あっ…!!」と声を上げて亜美の中に欲望を全部ぶち撒けた…
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男の家の入り口で2人の男が話をしている…
フキ「今日は本当にありがとうございました…最高でした。あの女の中に全部出せて…。正直、ずっとやりたかったんですよ…あの女と…。本当…いい思い出です!」
男「そうやんな…。頑張ってな!今までありがとう!」
男達はガッチリと握手し、そしてフキはまだフラフラとした酔っ払った足取りで暗闇に消えていった…
そして、男がフキを見たのはそれが最後だった…
家に戻った男は和室で全裸でスースー寝ている亜美を見た…
周りには衣服が散乱し、コンドームの袋の破片、ティッシュなどが散乱している中にフキの唾液でベタベタになった亜美が寝ている…
男はそっと濡れティッシュを取ると、亜美の身体を拭き出した…そして拭きながら亜美に向かって言った
男「見せるだけのつもりが、オマエ…知らん男にやられてしもたなぁ…」
そっと女性器を拭く男…
男「経験人数2人になってしもたな…」
その後、男はフキが置いていった合法ハーブを部屋に焚いてから部屋を出て、リビングでビールを飲み始めた…
明け方…男のベッドでは亜美が男の上に覆い被さって一心不乱にフェラチオをしていた…
ジュバ…ジュバ…ジュバ…ジュバ…
もうヨダレでベトベトなのにまだずっとフェラチオする亜美は完全にラリっていた…
亜美はゆらりと顔をあげるとヨダレまみれの口で言った…「気持ちいいぃ…?」
男は亜美の頭を押さえて再び男性器を口に含ませた…
亜美はジュルジュルといやらしい音を立てながら只管、フェラチオをしていたが、実はもう2時間程フェラチオしっぱなしであり、2度男のものを飲み込んで、これが3度目の勃起だった…
明らかにおかしな状態の亜美に男が声をかける…
男「お前、今日犯されたん知ってる?」
亜美「へぇ…?おぁされたぁ…?誰にぃ…ジュルジュル…」
男「前会った山田くんって子にレイプされてんで…」
亜美「ぇぇ…?なんでぇ…?」
男「やりたかったんやって…ふんでこれまでも自分の裸とか全部見せせてんで?」
亜美「ぃゃやぁ…そんなん…何でそんなんすんのぉ…」
男「でも、亜美の事可愛いって、いい身体やっていうてたで…」
亜美はその話を聞いてもずっとチュパチュパ言わせながらフェラチオし続けた…
結局、その日亜美は昼くらいまでフェラチオをして疲れて眠ってしまい
夕方、起きたらいつもの亜美に戻っていた…
亜美「あー…頭痛い…。っていうか…アタシ何も昨日の事覚えてないねん!」
男は亜美に微笑んで言った
男「結構、飲ましたもんなぁ…」
亜美「よーこんなけ飲んで二日酔いとかで仕事とか行くよなぁ…信じられへん…(笑)」
それからの亜美と男の日々は普通だった…
これまでと同じような日常を過ごし、これまでと同じようにデートし、セックスをした…
そして月日が流れた…
撮影され続けた女【青春編】完