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(会社でのかをりには人に言えない秘密があった…
人知れず自慰にふけること…
今ではほとんど毎日…トイレですることが多いが、最近では人のいない会議室やオフィスでも…そしてオナネタは…
複数の男たちに強姦される自分自身…服を脱がされ下着を剥ぎ取られ、あられもない格好で代わる代わる犯され、同時にハメられ、男たちの唾液と汗と精液にまみれた自分…
そんな妄想が、今現実になろうとしている…
口では拒みながらも秘部の花びらは開きしっとりと濡れそぼっている…男性器を受け入れるためかをりの躰は反応しているのだった…)
はあ…はあ…ホ
い…いや…あ…お願い…
ぃ…
ぃれて…
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社長:どうやら…観念したか?では…かをり君を頂こうとするか…どんな味か、たっぷりと遊ばせてもらおう…
(ゆっくりと割れ目に社長の肉棒がかをりの中に吸い込まれてゆく…クチュ…クチ…ュとまるで待ち焦がれたかの様に喜びの液体がアナルまで流れてゆく…部長も係長も社長の肉体がかをりと繋がる光景に、思わず自分のモノも反応しているのが分かった。)
社長:どうだい?私のモノは…?
かをり:うっ…!おっ…おき…い…裂け…そ…う動かないで…!
社長:どうやら気にいってくれたみたいだなぁ…?ほらっ…!少し動いてやる!
(かをりを引き寄せ…次第にピストンのリズムが激しくなる。)
社長:なかなかの締まり具合だぜ!部長さん?いいメスになりそうだ!なぁ…係長さんよぅ…
(二人に見せ付けるかのように…抜き差しを楽しむ社長…)
[かをりさん文章を考えながら…自分も濡らしてませんか?(笑)本当はかをりさん自身の願望なのでは…?(゜o゜;)]
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はあ!…っ…はう…う…お…っきい…ホ
(メリメリと花弁を押し広げながら奥へ奥へと侵入するハゲ社長の巨大肉棒…生き物のようにかをりの膣内をうごめき、凌辱する。背筋を弓のように反らせ全身から汗が吹き出す…あまりの快感にかをりの女体は紅潮し汗がキラキラと輝いていた…マンコは巨大なぺニスに徐々に馴染み、キュッと締め付けながら、社長の腰の動きにリズムをあわせてゆく…)
はあああぁァあ〜!ホこんなおっきなチンチンはじめてえ〜!すっごい〜…すごすぎる〜!
(グチュグチュグチュグチュジュボジュボジュボジュボジュボ…)
あんあんあんあん!いや!ダメ!もっとぉ!ダメダメダメ!イッちゃうイッちゃう!ホントにイッちゃう〜!
っ!…あ…い…ぐ!…
(ガクン…)
[会社で時々オナニしてまつイ]
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社長:ハァ…ハァ…こやつ…逝き…よったわい…しかし…何という締まりだ!俺のモノ…はちきれそうな締まり具合だったわい…でもまだまだこれからだぜ!お嬢ちゃん…
(かをりから肉棒を抜き…部長に目線を送る。)
社長:キミも自分の部下を味わってみるか?
(かをりを下ろし、窓辺に手を掛けさせ、バックの体制にかをりを導く…秘書にも同じ格好をさせ係長に…)
社長:君には私の秘書が相手だ!思う存分堪能したまえ…
(こうして高層ビルの部屋で美女二人が変態社長の命令で異様な乱交が始まった。この事がかをりのセックスに対する考え方を大きく変えてゆく…そぅ…普通では物足りない!変態的なセックスライフに…)
(始まってからどれくらいたったのだろう…?変態社長、部長に…係長。3人に廻された…かをり交代しながら…アソコも口も…汚されてゆく…
屈辱、苦痛から快感、快楽へと変わってゆくのが分かった。)
かをり:わた…し…感じ…て…る?何なの…この感じは…?もしかして…
イン…ラン…?
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(社長の巨チンにあえなく絶頂を迎え部長と係長に抱き抱えられたままぐったりとうなだれるかをり…
社長の命令で窓ガラスに手をつかされ腰を突きだし立ちバックの姿勢をとらされる。
係長は美人秘書を、そして部長はかをりを背後から犯しはじめる…)
はう!…っ…ぶ…部長!…やめてぇホ
(先ほどの社長のモノとは明らかに小さい部長のペニス。しかし覆い被さるようにかをりに抱きつき、片手で乳房と乳首、もう片方でクリを巧みに刺激する。さらにナメクジのように舌を背筋からうなじ…耳たぶへとねっとりと這わせかをりの肉体を堪能する部長)
部長:はあ…はあ…な…七瀬くん…きみがこんなにふしだらな社員だったとは…知らなかったよぉ!…ええ!?…真面目そうにお高くとまってるそうじゃあないかぁ?…なんだね?…このいやらしい音と愛液は?…乳首もこ〜んなに硬くなってるし…彼氏が見たらなんて言うかね〜…フッフッフッ…
(グチュグチュグチュホパンパンパンパンパンパンホもみもみもみもみホべろべろべろべろん〜チュバチュバチュバホ)
いやあ!…カレシのことは…言わないでホ…ぁあ〜!部長ぉ!…もう許して!…かんにんしてください〜!あ あ ああぁひい〜!!!
(ビクン!…ビクン!…
へなへな…)
部長:はあ…はあ…イッてしまったようだね。七瀬くん…私も中でたっぷり出させてもらったよ…フッフッフッ…
係長!…お待たせ、きみの番だよ。
係長:はい!部長。こっちの秘書さんもなかなかの上物ですよ!
(部長と係長が交替し、へなへなのかをりしゃんと立たせ、係長の男性器がズブズブと挿入される)
あ!!!…ああぁああぁ〜!もういやあ〜!おかしくなっちゃう〜!
(係長にとっては待ちに待ったかをりとのセックス…もみくちゃにしながら激しく突き上げる!体位を変えながら、浅く、深く、上下左右に掻き回し続ける…)
ダメぇ〜!またイッちゃう〜!イッちゃうよぉ!ホ
係長:かをり君!上司に向かってなんだ?その口のききかたは?「いかせていただきます係長」だろっ!おらおらおらおらぁ!
ごめんなさい〜!…
イカせて…イカせていただきますう〜!!!
(かをりの悲鳴が部屋中に響き続ける…)
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社長:どうやら…みんなで楽しんでるようだなぁ〜ワシも混ぜて3人で一斉にかをり君の穴という穴にぶち込んでみる…というのは、どうかね?
もちろん…公平に君達二人の意見を聞いてやろう部長は…どこに出したいかね?
(もはや…かをりが反抗的な態度、拒否など聞く耳など持っていない…社長の…いや、ここに居る男達はかをりを玩具位か?ただの性処理程度の扱いになっていた。)
部長:私は…お高くとまっていた、七瀬君の口を…
そして、その顔にぶっかけてやりたい…その後、私の精子で塗りたくってやります。
社長:ほぅ…精子バックってやつか…で、君は…?
係長:実は…前々から思っていたんですが…あのケツに…ねじ込んでみたくて…
(社長に申し訳なさそうに、頭をかいて上目使いをする係長…)
社長:なるほど…!よし…!決まりだ!まずはかをり君を私に跨がせろ!二人で抱え、ゆっくり下ろせ!その後…お前ら二人…やりたい様に、好きしなさい!
(秘書に目線を送り)
社長:カメラマン頼む!いい絵が撮れそうだ!
(床にある虎のじゅーたんらしき場所に寝込んでかをりを待ち構える社長…男達の野獣のような目がかをり狙っていた。)
[しっかりとオナネタになってる
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(この部屋に入ってまだそれほど時間は経っていないはず…それなのに…もう何回、性的絶頂を迎えただろう……
10回を越えたあたりでかをりは数えるのをやめた…
ぐったりとしたかをりを再び部長と係長が抱えあげる。)
部長:さあ、休んでる暇はないよ!七瀬くん。社長がお待ちかねだ!
係長:商談もいよいよ大詰めだからね!我が社のためにしっかり仕事してくれたまえよ〜
(絨毯の上に大の字になった社長を跨ぐように腰を下ろされる…そそり立つ社長の巨大チンコがかをりの開かれた股間にズブリと突き刺さる)
はあうっ!!!…あ…お…ホ
(のけ反るかをり…しかしすぐに愛液を滴らせ、馴染んでくる)
ああん〜…社長のおチンチン…素敵です〜…こんなおっきなチンコ…かをりはじめて〜P
(すっかり社長の巨大チンが気に入ってしまったかをり…自分から腰をグラインドさせ快感に酔いしれる…
そのとき、お尻に違和感が…
係長の指がかをりの肛門をまさぐってきた)
!!!?…あ!…か…係長?!…なにを?!…いや!…そこは…ちがう!…
係長:ん〜?ちがうって何が〜?もしかしてここは未開発かあ?へっへっ…そりゃあいい!…かをり君のアナル処女、いただきぃ!…へっへっへっ…
(ぐりぐりと指をアナルに突っ込む係長。菊門に力をいれなんとか侵入を阻止しようとする…)
社長:むむう〜っ…この女…なかなかの締め付けじゃのぉ…ほれ!…もっとケツを振れ!
ああ〜っ!…ダメぇ!…お尻はいやあ!!…
係長:ん〜?指、ズッポリ入ったぞ〜…2本は入るかな〜!
ズブズブ…
ああぁあ〜!!!…イヤッ!かんにん!…そこはあ〜!…
係長:かをりく〜ん…いやいやって…すごい締め付けてるよ。気持ちいいんだろ?…フッフッ…じゃあいよいよかをりの好きなチンチン入れてやるからな!…ふんっ!…
(係長のペニスがかをりのしぼんだ菊門を無理矢理押し広げゆっくりねじ込まれてゆく…肛門という排泄器官を凌辱されるおぞましさに、全身に鳥肌がたつ)
あ……う゛……お…ぉ!…☆†♯!△〜!!!
…もが!…
(言葉にならない悲鳴をあげようとした瞬間、部長にモノで口を塞がれる…)
ん〜!!…んむ…ぉ…ん〜!!
(3穴責めの完成…)
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(かをり:いゃ…こん…な…
叫ぼうとするが、口には部長のモノ…
声にならない!惨めさ、苦痛、屈辱、人前で全裸にされ、しかも…3穴塞がれている。かをりの人生の中で今が一番の惨めな姿…
んっ…なんなの?わた…し…感じ…てる?少し…気持ちが…?体中の血が…騒ぐ…もしかして…よろこんでる?もっと…もっと…激しくして!突いて…かをりを!かをりを壊してぇ〜)
かをり:もっと…突いて…気持ちいい〜の!オマンコに…おしりに…うっ…壊れる…くらいに…
社長:おい…!聞いたかね?君達の部下は…もっとして欲しいようだ。
係長:はい…!かをり君がこんなに淫乱な女とは…
部長:ねぇ…社長…七瀬君は優秀でしょ?このプロジェクトは我が社で決定!ですよね?
社長:おおっ…おう!君達に任せる。!これからも宜しく頼むぞ!なぁ〜七瀬君!
(かをりの乳首をつねり激しく下からかをりの子宮を突き上げた。)
[最後は思い切り自分流で犯して、かをりを壊してね(笑)トイレでオナ命令!ですよ。]
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(かをりの中で何かが壊れてゆく…3つの穴を同時に犯され終わることのない男たちの凌辱にただ身をゆだね…かをり自身も快楽に酔いしれる…)
社長:おい、きみ…わしにもかをり君のアナルを味わわせてくれ。
係長:は…はい!社長…交代します!
部長:では係長。わたしがマンコに行くから、係長は口をたのむよ!
係長:あ!…いいですね〜!ローテーションしましょう!
ああぁあ〜!…かをりは変態です〜!お口とマンコとアナルを同時に犯されてかをりは幸せです〜!皆さんの性欲処理の玩具の淫乱奴隷のかをりをめちゃめちゃにしてえ〜!!!チンコがないとかをりは生きていけないです〜!!!あ〜!気持ちいい〜!いぐ〜!またイッちゃう〜!!!
(快楽地獄の中で絶頂を繰り返し…気を失なうことも許されず、発情し続ける…
終わらない狂気の宴…)
[ハア…ハアホ…会社のトイレでオナしちゃいましたぁホ]
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(かをりの穴を一回りしたところで…)
部長:そろそろ…ぶっかけるよ…七瀬君
かをり:頂戴…かをりにかをりに精子かけて…汚して…ハァ…ハァ…欲しいの部長の…ザーメンかけてぇ〜
(笑みを浮かべ欲しそうにねだる…かをり)
係長:こっちも…イキそうだ!
かをり:いいの…出して…係長も…濃いの…欲しい…
社長:ワシの…子!孕め…
(3人共最後のスパート…かをりの体はケダモノ達の性欲のはけ口…前後、左右に揺れる乳房…
頭…腰…呼吸すら自由を奪われ、なすがまま…されるがまま…止めどなく快楽が…かをりを襲う
部長:いくぞー七瀬君!うっ…!その顔で受け止めろ!
(ピュッ…ピュッ…)
係長:あっ…出る…かをり〜ハァ…ハァ…
社長:ワシもだぁ〜
(3人が一斉にかをりに…精子を注入…
ゆっくり肉棒を抜くと…白い精子が…前から後ろからも溢れてきた。それを部長が手ですくい上げ…かをりの目の前に…)
部長:七瀬君…ご褒美だ!社長と係長…俺のスペシャル精子…綺麗に舐めなさい!これが社長への我が社の忠誠の証!プロジェクトの成功の約束の証だ!
(かをりは何の迷いも無く部長の指を丁寧に舐めた。
かをり:これでうちに帰れる。解放されるんだわ…)
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[かをりさん。トイレでしちゃたんですね?これだけ長文だと感情的なるもんね。俺も息子が反応しますから…(o^_^o)
かをり…って役作り?案外かをりさん自身ナイスバディで想像してます。
皆さんのオナネタになってたりして…
第2部…『かをりの家庭内の性活』スタートです。
かをりさんの意見、要望、感想よろちんこ!
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[ひろむさんおつかれでっすPリアル財務のかをりちゃんは月末〜 いそがしいんで、間隔あいちゃうかもですホ
「かをりの家庭性活」…楽しみにしてますっ
かをりもエロパワー炸裂でがんばるよん
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[ほぅ…財務課かぁ〜リアルに部長、係長に犯されないように、仕事頑張ってね☆で、気になるバストサイズは…?ニヤリ
では…第2部スタート!
(かをりには誰にも知られていない秘密があった。そう…家庭内…母親の再婚相手、なかなか馴染めず反抗的な態度をとり、日々喧嘩していた。そして今夜…その均衡が崩れ去る…)
オヤジ:かをり…かをりすまんがバスタオルを持ってきてくれ〜
(お風呂場よりオヤジの声…ウザイので無視するかをり…)
オヤジ:オーイ…かをり…聞いてるか?
(すると…リビングを開ける音、そこには全裸のオヤジが…)
オヤジ:かをり!また無視か!聞こえてるだろ?オイ!
(全裸のまま…かをりに近づいてゆく…オヤジ)
かをり:キャッ…こっちに来るな!近づくな!キモイだろ?うるさいなー私はあんたなんかお父さんなんて認めないから…早く、アッチ行って…
オヤジ:なにおぅ…
(オヤジも頭にカチンときた!)
オヤジ:かをり!何だ!その言い方!親に向かって…
(かをりの手を引っ張り正面を向かせ、頬に一発…パチン!)
オヤジ:優しくしてれば…図に乗りやがって、これからお前を教育してやる!
(かをりのブラウス越しに胸を鷲掴みする。)
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(念願の大手企業に就職しできたかをりは自立して会社の近くにマンションで独り暮らしをすることもできた…
しかし、女手ひとつで大学まで行かせてくれた母親のため、実家から通勤している。
「これからは私がお母さんの面倒みてあげるからね!」
そんな母、美沙子が3ヶ月前に突然家に連れてきた男…
再婚するという…
え?…なんで?…
こんなオヤジのどこがいいのか?…かをりには理解できない。当然馴染めない…
そんなある夜…母の部屋から、美沙子のむせび鳴く声と何かを叩くようなパチン!パチン!という音…
…?…
部屋を覗いて見るかをり…
!?…う…そ…
自分の目を疑う光景が…
全裸で後ろ手に縛られ膝をつきお尻を高く突き上げた美沙子の姿…股間にはズブリとバイブらしきモノが挿入されウネウネと動いている。
美沙子:あはあ〜!気持ちいい〜…んあ〜!…もっとお〜!
そして高く突き上げられた臀部を平手打ちする男…
パチイィン!…パチィィン!!
美沙子:ああぁ〜!ひい〜!…もっとお〜!もっとちょうだい〜!
真っ赤に腫れ上がる美沙子の尻を容赦なく叩き続ける男…)
ハア…ハア…
(母親のあられもない恥態が頭から離れず、自分の部屋に帰ったかをりはオナニーにふける)
(その後も新しい父親には、気を許せないのだった…
風呂から上がった裸のオヤジに胸をわしづかみにされ…)
ちょっと!ヤメテよ!変態オヤジ!…あたしの体に触らないでっ!!
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オヤジ:かをり…前からお前の…その高飛車な態度が気にいらねぇ〜んだ!美沙子ひとりで育て上げられ甘えてんじゃ〜ねぇ〜か?これからは俺が教育してやるっ…!
(確かに、父親の厳しさをしらず、真っ直ぐに育て上げられたかをり…いわゆる、箱入り娘に近い状態だった。
あの…母親の光景を見てから、かをりの中で何か…嫉妬らしい気持ちと反抗的な気持ちが入り混じっていた。)
かをり:やめて〜私と母親と一緒にしないで…
オヤジ:んっ…?お前…覗いたな?お前の母親…美沙子はアレが好きで、俺に惚れ込んだだぜ!あの躾が…好きでヒィ…ヒィ毎晩おねだりしてきやがる。とんだ変態で好きモノだよ!美沙子は…なっ!
かをり:そんなの…う…そ…よ。そんなはず…ないわ。あんたにそそのかされたのよ。
オヤジ:それは自分で美沙子に確かめろ!ただ…お前の目には…どう映ったかなぁ〜喜んでなかったか?美沙子は…?
(かをりは何も言えなかった…)
オヤジ:当然血が繋がっているお前も…変態だろ?好きモノのはずさ…
(かをりのブラウスを強引に引き裂きブラをむしり取る。)
オヤジ:へへっ…いい胸してやがる!若い子は張りとツヤが違うねぇ〜
お前も美沙子の様に…ふふっ…
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イヤッ!…やめてよ!…はなしてぇ!
オヤジ:ん〜…母親ゆずりのいい乳してるなあ!…美沙子も最初はそんな風に嫌がってたなあ…ガハハ!
(必死に抵抗するかをり。しかし男の力にかなうはずもなく、スカートとパンティも剥ぎ取られすっ裸にさせられる。
そしてソファーの上で右手首と右足首、左手首と左足首を紐で縛られる)
イヤ〜ッ!!!…ヤメテ!…ほどいて!…イヤイヤイヤイヤ〜ッ!!
オヤジ:ほお〜…やはり若い娘のマンコはキレイだなあ!…熟おんなとはちがう!
フッフッ…お前の母親も最初はいやがってたが、すぐに自分からおねだりしてくるようになったぜぇ〜…
さあて…かをりちゃんはどんな声で泣くのかなあ〜…ニヤニヤ
(M字開脚でソファに固定され、さらに乳房の上下に縄を掛けられギュッと縛られる…)
はうっ!…ああっ!…
(オヤジは手慣れた手つきでかをりの胸、首、腕に縄化粧を施してゆく…
生まれて初めての経験にかをりは拒みつつも、ぞくぞくとした興奮を覚える…女芯は熱くなり、しっとりと濡れはじめる…苦痛と快感が同時に押し寄せ、うっとりとした表情を浮かべるかをり…)
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オヤジ:ヨシ!こんなもんかなぁ〜
(かをりをM字に手足を縛り膝が閉まらないようにし、胸は乳房が潰れる感じに縛り上げた!)
オヤジ:どうだい?動けないだろ?縄の感触、初体験か?オゥ…オゥ…よく見えるぜ!かをりちゃんのあ…そ…こ!
少し感じてる様だね♪ほらっ…糸引いてる…
(わざとらしくかをりの目の前で指を見せ付ける)
かをり:そんな…事!…あるはずが…ないわ。このケダモノ…変態…ほどいて…早く…
オヤジ:威勢がいいなぁ〜かをりちゃんは…ならこれならどうかな?
(引き出しから極太バイブを取り出し、かをりに見せ付ける。)
オヤジ:しゃぶれ!
(かをりは拒否するが…鼻をつままれ強引に口の中へ…かをりは口の奥へ無理やり突っ込まれムセた。)
かをり:ゴホッ…ゴホッ…ゴボッ…
(涙目になるが動けない!無理に動けば…体中の縄が食い込んで締まる)
オヤジ:さて…かをりのマンコの泣き声…聞かせもらおうか?さぞかしいい声で鳴くはずだぜ!
(かをりの秘部に何の抵抗も無く、極太バイブは埋もれてゆく…それと同時にかをりの体はもぞもぞ動き出し、やらしい吐息が…アッ…アアッ…イヤ…と漏れ出した。)
オヤジ:ふふっ…いい眺めだ!かをり…
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(M字開脚でソファーに固定され縄化粧をされた惨めな姿のかをりを見下ろすオヤジ)
オヤジ:へへっ!…なかなかいい眺めだぜ…お前たち母娘はホントに縄がよく似合うな!胸と尻のデカさはまだまだお母さんに負けてるがな!ガハハ!
イヤッ!…お母さんのことは言わないで!ホ
…う …ケダモノ…あんたなんか大嫌い…早く…早くほどいてよ!…
オヤジ:なんだあ〜?お父さんに向かって、その口のききかたは〜?躾がなってないな〜…
(そう言うとオヤジは極太バイブをかをりの開かれた秘部へあてがった…ジュブジュブ…と淫唇に飲み込まれてゆくバイブ…)
あ!!…あぅ!…い…や…あはん!!
(先日の社長の巨大チンがかをりの脳裏を横切る…しかし生身の温かさのない無機質で冷たいバイブに苦痛を感じながらも、それでもかをりの女体は淫美に反応し秘部からはいやらしいおつゆが溢れだす)
オヤジ:あ〜あ!ソファと床がビシャビシャだぞ〜…こりゃ母親より娘のほうが、淫乱だな〜!ガハハ!…昨日の夜、美沙子のマンコに入ったバイブの味はどうだ?…かをりちゃん!
イヤイヤ〜ッ!…言わないで〜!…ハア…ハア…あふんP…あんP…いやあ…とめて〜!
(白い素肌に食い込む縄…生き物のように蠢き淫部を犯すバイブ…アブノーマルな責めにかをりの躰は興奮と恥辱と快感の渦に呑まれてゆく…)
あ〜ッ!イヤ〜ッ!…ダメぇ!…い…っちゃう〜!ホントにイッちゃ…
ううぅう〜!!!
(プッシャ〜!!ジョボジョボジョボ…)
昇天と同時に潮を吹く…)
オヤジ:あ〜あ!…お漏らししやがって〜…はしたないですねぇ。かをりちゃんはあ!ヒッヒッ…こりゃあお仕置きしないとあかんなあ!ニヤニヤ…
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(かをりは快楽と恥じらいの中にいた。雲の上を自由に飛んでいるような、そんな余韻に酔いしれ半開きになった口元からはよだれを垂れ流し、自分では拭えない…そんな惨めな格好で目はうつろ…ただ呆然と目の前あるオヤジの股間を見つめていた…。
オヤジ:さて…お仕置き!始めるか?
(ちょうどその時、ガチャンと…リビングを開ける音が…振り向くとそこには美沙子がいた。)
美沙子:えっ!?何…?かをりちゃん…?何で…???
(美沙子は目の前の状況が把握出来ず…パニクっていた。恐る恐る近づいてくる美沙子…???)
オヤジ:躾だよ!しつけ…かをりちゃんが反抗的な態度を取るから…少しお灸を…って!これから刃向かった罰を…与えようとしたところさ…ほらっリビングを汚したから…
(かをりの秘部で動いてるバイブに目をやる美沙子…当然、なぜ汚したか?理解できた。)
オヤジ:これから汚した床を綺麗に舐めてもらおうか?と思うが…?
美沙子:かをりには手を出さないで〜罰は私が…私が受けますから、だからかをりには…許して上げて…あなた…お願い。
オヤジ:ほぅ…お前が…罰を…娘の汚した床を舐めて綺麗する…って?ん〜!わかった!但し、かをりと同じ格好でだ!
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(リビングでの光景に言葉を失う美沙子…娘が…再婚相手の男に凌辱されている…)
美沙子:かをりには手を出さない約束のはずよ!
オヤジ:ん〜?…そうだったか〜?…オレはただ父親として、かわいい娘に一般教養をしつけているんだがなあ〜…
そんなことより、はやくかをりの代わりに床をキレイにするんだろ?…
美沙子:…ぅ…ぁあホ
(仕方なく服を脱ぎ始める美沙子…若さと肌の張りこそかをりに負けるが、胸と尻のボリュームはかをり以上のナイスバディだった。
全裸になりゆっくりと腰を屈め手を床につく…目の前には大きく開かれたかをりの恥部。うごめくバイブにに腰をくねらせながら、トロトロと淫汁が溢れる)
いやあ!…お母さん見ないで〜!…ダメよ!こんなヤツの言いなりになんかなっちゃ!…はやくほどいて!…助けて!
(かをりの言葉など耳に入らないように美沙子はうっとりとした表情で顔を床に近づけ、べろんと舌を出す…)
美沙子:レロ…レロ…ピチャ…ん…あ…あ〜…ん…レロ
かをりったら…いつの間にこんな淫乱になったの?…いっぱい濡らして…いやらしい娘P
(そう言ってかをりの淫部に刺さっているバイブの柄の部分をくわえ動かす美沙子)
あっ!…ダメ…お母さん!やめて!…そんな…こと…ああっ!いやあ!…アン!…アン!…ホントにイッ!…あっああ〜!…イヤア〜!アフン!…ああん!…
(美沙子の責めに、恥ずかしさと嫌悪感を感じながら、熱いものが込み上げてくるかをり。止めどなく溢れる淫汁を貪るように舐めあげる美沙子…)
はああ〜!…おかしくなっちゃう〜!…
美沙子:かをり!…イッていいのよ!…お母さんにイクとこ見せて!
はあああああ〜!!…イヤア〜!見ないで〜!…恥ずかしい〜!…
ジュブジュブジュブジュブジュブ…
らめえ〜!…ホントにイッちゃう〜!…あっ!あっ!あっ…
ああああぁあああ〜☆!゛♂△〜!!!…