No.0 15/07/30(木) 10:08:11

ひっそりと…

りお (SOL23/f1a12)
誰も居ないっぽいけど
誰かいるかなあと
少し期待しつつ…

雑談、いめぷ♪
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  • No.52  15/07/31(金) 18:59:33
    りお (SOL23/f1a12)

    …ん、ぁ……あっ…ぁ……ンンッ///
    ハァ…ハァ…ッあ!///…ん、にャ…ァ…アッ…////

    (緩く瞳を閉じ胸の突起から頭の先にピリピリとした電気が流れ始め徐々に漏れてくる声にも熱を帯びて更にねだるように胸を突き出しながら鷹の頬から耳の方へ片手を滑らせて)

    た、かぁ…ッ///


    大丈夫ですよ(・∀・)人(・∀・)
  • No.53  15/07/31(金) 19:09:25
    (iPhone/95137)
    はぁ…はぁ…チュパッ…チュッ…//
    んむぅ…はむぅ…ジュパッ…ジュパッ…レロレロ…//
    はぁ…はぁ…りおぉ…んむぅ…//
    (身体をくねらせ、突起に唇を誘うようなりおの反応に理性を失いかければ、割り込ませた膝の隙間に更に身体を割り込ませ、もう片方の手をりおの下腹部へと這わせていけば)
  • No.54  15/07/31(金) 19:51:32
    りお (SOL23/f1a12)

    …ンッ…あ…鷹…ッ…///
    気持ちぃ……ッんぁ…アッ…////

    (自ずと足をM字に開き熟れた果実のように紅くぷっくりと膨れ上がった胸の突起は刺激を受けやすくなり下着がどんどん濡れてくるのを感じながら上ずった声を漏らしながら相手に熱い視線を投げ掛け片足を相手の腰に回してその体を引き寄せ)
  • No.55  15/07/31(金) 20:26:50
    (iPhone/95137)
    もっと…気持ちよく…してあげるね//
    はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…//
    (膨れて敏感になった乳首から唇を離すも、興奮に満ちた荒い呼吸の吐息が吹きかかり、下腹部へと這わせた掌は、M字に開脚したりおの内腿を撫でつつ、焦らすように下着へと近づいて、はやる気持ちを抑えつつ、りおの下着の上から窪み部分をそっと撫であげて)

    りおっ?もう…濡れてるねっ?//
  • No.56  15/07/31(金) 20:50:08
    りお (SOL23/f1a12)

    はぁ…はぁ…ッ、ん…鷹…///
    (胸を上下に動かし乱れた息を整えるように大きく呼吸を繰り返しながら相手を見つめ己の体を滑る相手の手に敏感になっている体は刺激を受けやすく無意識に腰をくねらせて)

    …んぁっ!////…はぁ、ん…だって…鷹が……///
    (一番敏感な部分に触れられた途端に今までとは違う声が漏れ眉尻を下げて言いながら恥ずかしさから片手で秘部を隠そうとして)
  • No.57  15/07/31(金) 20:57:39
    (iPhone/95137)
    嬉しいよっ、りおが…こんなに…感じてくれてるんだから…//
    はぁ…はぁ…すごっ…こ、こんなに…ヌルヌルになってる//
    (眉尻を下げて悩ましい表情のりおを股間から見上げるように見つめ、視線をりおの下着へと移せば、既に窪みから滲み出た蜜を指先で撫でて糸を引く光景に固唾を飲み込み)
  • No.58  15/07/31(金) 21:04:29
    りお (SOL23/f1a12)

    んぅ……もぉヤだ…恥ずかしいから見ないでください…///
    (相手の言葉に軽く下唇を噛み秘部を隠すように両手で覆い隠し内股を閉じてしまいながら顔を背けては、言葉と裏腹になにも触れていないはずの胸の突起は固く立っており)
  • No.59  15/07/31(金) 21:16:45
    (iPhone/95137)
    だ?めっ、りおの…すべてを…知りたいし…//
    ね、りおっ?見せてっ?//
    りおの…大切なとこを…ね、見せてっ?//
    見せないと…こうしちゃうよぉ?//
    (両手で隠そうとするりおの両腕が、露わになった胸元を両脇から挟みつけ、ふくよかな胸が更に強調されて、プルルンと揺れる乳首を両手で摘まんでクニュクニュと転がしてあげ)
  • No.60  15/07/31(金) 21:22:34
    りお (SOL23/f1a12)

    恥ずかし…ッあ!///
    アッ…アッ…ん…、わか…た…からァッ…んんッ////

    (抵抗もすぐに与えられる刺激に甘い声を漏らし更に秘部から暖かなものが溢れるような感覚を覚えぴくぴくと小さく体を揺らしては自らから見せるように両手で両膝をそれぞれ抱えて)
  • No.61  15/07/31(金) 21:32:42
    (iPhone/95137)
    はぁ…はぁぁ…りおっ…もっと…開いてっ?//
    (乳首を両手で弄りつつ、自らの手を内腿に添えて左右におずおずと開き始めたりおの股間に顔面を寄せて、下着の中央のシミが広がる部分に鼻先を埋め、りおの蜜で濡れるのも気にせず鼻先を上下に擦りあげ)
  • No.62  15/07/31(金) 21:42:19
    りお (SOL23/f1a12)

    …ンンッ…近いよ、鷹…///ッあ!……ぁ…アッ…鷹…ャ…あ…汚いよぉ…ッんぁ!ァン…ぁ…あぁ…ッ////

    (相手の促しに従うように目一杯足を拡げ秘部を晒しては不意に強い刺激が流れ込み羞恥と興奮の両方に駆り立てられ甘い声を漏らしながらわずかに腰を揺らし)
  • No.63  15/07/31(金) 21:52:28
    (iPhone/95137)
    汚くなんか…ないって…らいじょうぶ…//
    はぁぁ…はぁぁ…んふぅ…はぁ…すう…はぁ…//
    すごい…興奮するよ…りおの…香り//
    (りおが僅かに腰を揺らす動きに合わせて顔面を上下させれば、鼻先が窪みからその上の蕾へと擦りあげ、りおの秘部から立ち上るオスの本能を刺激する香りを鼻を鳴らして吸い込んで)
  • No.64  15/07/31(金) 22:09:48
    りお (SOL23/f1a12)

    も……鷹のえっち…///
    (相手の言動一つで秘部からどろりと愛液が溢れだしてしまい更に染みを大きくし恥ずかしさに顔を会わせることができず顔を背けて)
  • No.65  15/07/31(金) 22:20:20
    (iPhone/95137)
    りおの…匂い…好きだよっ?//
    直接…いいかなぁ?//

    わぁぁぁ…すごっ//
    (顔を背けたりおに尋ねても返事がないので、そのまま下着の縁からそっと人差し指を忍ばせて、下着を少し浮かせでみれば、りおの秘唇と下着にねっとりとした蜜が糸を引き、ヒクヒクと収縮をするように息づくりおの花園に見とれてしまい)
  • No.66  15/07/31(金) 23:45:42
    りお (SOL23/f1a12)

    ンッ……ふ……鷹…///
    あんま見ちゃ…ャだ…////

    (見られていることだけで息が上がってしまうほどに興奮は高まり羞恥に内股を合わせるように股を閉じつつもしっかりと足は支えたままで熱に潤む瞳を相手の方へと向けて)
  • No.67  15/07/31(金) 23:59:13
    (iPhone/95137)
    綺麗な色だね…りおの…花びら//
    舐めてみていいよねっ?//
    いや、舐めさせて?//
    レロッ…//レロッ…//はぁぁ…すごっ//
    (自らの手で抑えたM字の内腿を、あまりの羞恥に少し閉じようとするりおにそっと手を添え、横にズレた下着から露わになったりおの花びらを、尖らせた舌先で蜜をすくうように、花びらを分けながら下からクリへと舐めあげて)
  • No.68  15/08/01(土) 00:49:05
    りお (SOL23/f1a12)

    …ふェッ…ちょ…待って…ッ、あんッ///
    は、ぁ…ッン…////

    (不意の事に慌てるように目を見開くも虚しく相手の柔らかい舌が相手の吐息と共に敏感な部分に触れビクンと大きく背をそらして反応し片手を足から離して相手の方へと伸ばし)
  • No.69  15/08/01(土) 01:58:12
    オナネタ板でコメもらったんですけど…//
    お返事もらえなくて… でもお話したくてすごくドキドキしてこっちにカキしちゃいました…///
  • No.70  15/08/01(土) 07:15:59
    (iPhone/95137)
    はぁぁ…りおの…蜜…おいひっ…//
    ろおっ?…ここっ…感りるっ?//レロッ…
    クンニ…しゃれるの…ね、しゅきっ?//
    んむぅ…むふぅ…はむぅ…んっ…//
    (りおの内腿を両肩で抱くようにして、閉じられないように、そして顔面を股間に密着させると、りおのおまんこに話しかけたり、唇を重ねて膣内へと舌を蠢かせ)
  • No.71  15/08/01(土) 09:02:40
    りお (SOL23/f1a12)

    ひァッ…ァッ……アァ、ッ…あ!///
    た、かァッ…はぁ…ッン!///
    …ャ…ンンッ……ふ、ぁ……きも…ちぃ…ッン!///

    (片手を鷹の頭に軽く添え与えられる刺激と鷹の言葉に何も余計なことを考える余裕がなくなってきてしまい快感に体を震わせ喘ぎ声を部屋に響かせながらどんどん溢れてくる愛液止めるすべもなく身を委ねていき)