あ…拡げちゃ…ｯ……あぁ!
中まで……ふぁ…あｯ!


【厭らしい音が響き渡り、限界が近づくと史の舌をｷｭｳっと締めつけ】

(舌が締め付けられる…しかし本能的に舌はｸﾆｭｸﾆｭと内側から亜由美のおまんこを攻め立てる)

いひはけれは…ひっていひよ【いきたければ…ｲｯﾃｲｲよ♪】

ﾀﾞﾒ…っ……ああｯ…ｲｯ…ちゃ…///!


【舌の動きに我慢できず、身体を震わせ絶頂してしまい】

先生のｲｷ顔可愛かったよ♪
(ぐったりとしている亜由美に全裸になり大きくそそりたったちんぽを見せる!!)

先生！
こんなになっちゃったよ♪

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……///


【目を虚ろに余韻に浸り】


な、えと…っ…どうしたら……？


【若く逞しいﾍﾟﾆｽを目の前に中心は疼き、唾をごくりと飲み込んで】

そんなに物欲しそうな顔をするなら遠慮しないで舐めていいんだよ♪

(亜由美の目の前にちんぽを持っていき…)

…っ……ん…ぅ…///


【理性を無くし、ただ目の前にある快感だけを求め、丁寧にﾍﾟﾆｽに舌を這わせ】

亜由美先生が俺のちんぽをくわえてるよ♪
う…
先生…凄く…気持ちいいよ…

先生…ちんぽが好きなんだね♪

はぅ…んん……ｯ…


【ｸﾁｭｸﾁｭと唾液を塗りたくり巧みに舌を絡ませ】

もう限界…

先生…出すよ…
うっ…

(亜由美の口の中に精液を放出する)

んぅｯ…！


【口の中いっぱいに精液の味が広がり、吐き出すわけにもいかず全て飲み込んで】

先生 美味しかった？

(全部飲んでくれたことが嬉しくなり更にｴｽｶﾚｰﾄしようとするが終業のﾁｬｲﾑがなる)

仕方ない…
先生！
続きはまた今度ね♪
約束だからこれは返すよ！
(ﾊﾟﾝﾃｨを先生の側において保育室を後にした)

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…待って……


【まだ身体は疼き史を呼び止めるも、保健室を出ていってしまい】

かずｻﾝ》
すみませんが、常識のない方はお断りです。

(疼ききった亜由美のからだ…それをあえてしりつつ保健室を後にした史…ﾊﾟﾝﾃｨと一緒に置いてきた手紙、そこには『ﾊﾟﾝﾃｨを履く履かないは先生の自由だけど僕のちんぽが欲しいならこの後もﾉｰﾊﾟﾝで過ごし、放課後屋上に来てね♪』とかかれていた！)

【理性がなくなりただ快感を求めるだけになった亜由美は、史からの手紙を読み言うとおりにし、屋上まで来た】


…史君……いる…？

(物陰に隠れ亜由美が来たのを確認すると背後に忍び寄り後ろからいきなり胸を揉む…腰を押し付けると大きく固くなっているちんぽが亜由美のスカートを捲りあげ割れ目に当たる…そのまま腰を前後に動かし素股を楽しみ割れ目を刺激していく)

先生！
もう我慢できないんでしょ♪
スケベな先生だ！

きゃっ！
史君…!?


ああっ…んぅ…！


【後ろから抱き着かれ驚くが、硬いﾍﾟﾆｽがｸﾘﾄﾘｽを擦ると厭らしい声を上げ】


ﾊｧｯ…ふ…我慢…できな…のぉっ……あっ…///

じゃあ
ちゃんとおねだりしないと！

(一つずつブラウスのﾎﾞﾀﾝを外していきﾌﾞﾗを捲りあげるとﾌﾟﾙﾝｯと亜由美の大きなおっぱいが飛び出してきた…おっぱいを揉み指で乳首を刺激する！)

あっ……ﾊｧｯ…おちんぽ…入れて…くださいｯ…！
お願い…もうっ……んぁ！


【振り向くと涙目で史を見つめながらおねだりをし】