No.0 10/05/02(日) 01:28:58

妄想 岡○仁美

リバウド (TS3O/22195)
仕事が終わって土曜日の夜、僕のアパートの呼び鈴がなる。今日も会いに来てくれた。T○Sの女子アナ岡○仁美。ドアを開けると微笑みながら立っていた。「待っててくれた?」僕は頷いて、彼女を部屋に入れる。身長168センチで完成された美貌とスタイルの持ち主で、ムッチリした太ももから細いふくらはぎの肢体がフェチにはたまらず、速ズバに出ていた時は朝からお世話になっていた。少し鼻に掛かったような声で「何してたの?」と聞かれたので会話が始まった。仁美は両脚を斜めにしてカーペットに座り話し掛けてくる。僕は白のキャミから黒のショートパンツから伸びる綺麗な生脚に釘付けになる。「ねぇ聞いてる?」仁美の声で我に帰る「どこ見てるの?」 悪戯っぽく笑って仁美は僕に近づく。「私が来るまで本当は何してたの?」僕は耐えきれす下を向く。仁美は更に下から僕の顔を覗き込んで「オナニーした?」と聞いてくる。僕は小さく頷いた。仁美は少し怒った顔になり「どんな事想像したの?」と聞いてきたので、僕は「土曜日しか逢えないし…仁美の事を想像して…」と答える。仁美は少し微笑み「具体的に言って。私とどんな事想像したの?」僕は「仁美の出てるTV見ながら、いやらしい事想像して…」「いやらしい事ってもっと具体的に言ってくれないとわかんないなー、私は○○と一週間会えなくて我慢してたのに、自分はオナニーしたんだ?」僕はまた頷いた。仁美は僕の傍まで近寄り、その完成された美貌を僕にピタリと近付けて耳元で「具体的に教えて、どんな事想像したの?」と囁いた。僕は「仁美の出てるTV見ながらフェラされたり、綺麗な生脚でイジられたりとか想像して。」と答える。仁美は悪戯っぽく微笑み「おちんちんシコシコしたの?気持ちよかった?」僕は頷く。微笑んだまま仁美はまた質問してくる「正直に言ってね。今まで私の出てる番組見ながら、オナニーしてたの?」僕はまた頷き「仁美が朝ズバ出てた時は露出度の高い衣装が多かったから毎朝オナニーしてたよ。土曜日しか逢えないから溜まってるし。」仁美は「ヒドいなぁ〜私は溜まってても我慢してるのに、○○は毎朝でもオナニーしてたんだ。」僕は下を向いたままだったけど、仁美は細長い指で僕の顎を持ち上げて、その美貌と対面させる。少しキツメな顔になり、僕をマジマジと見つめると目を瞑り、綺麗な顔を近付けて唇を合わせる、やがて舌を伸ばして、僕の唇をチロチロと舐め回し、僕が唇を開くと一気に舌を侵入させる。
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