No.0 10/05/07(金) 20:26:58

妄想 岡○仁美2

リバウド (TS3O/22195)
仁美は舌を侵入させると、僕の口内を舐め回し、僕の舌を捕まえて一気に絡ませてきた。仁美の体から良い匂いが漂い。絡んだお互いの舌からクチュクチュといやらしい音が鳴る。 仁美は両腕を僕の首に回して更に密着し、体重を預けるようにしてくる。耐えられなくなった僕は後ろに倒れてしまう。仁美は一旦顔を離して、僕を見下ろすと sexyな顔で「もう我慢出来ない。」と呟き上になったまま濃厚なディープキスを続ける。僕は両腕を仁美の細腰に回して撫で回し、仁美は両手で僕の顔を掴み僕の髪をクシャクシャにする。する。やがて仁美は身体を起こして、ショートパンツごしに股間を僕の股間にゆっくりと擦り付ける。既に半勃ちだった僕の肉棒はムクムクと大きくなった。仁美はいやらしく微笑んで「気持ちいい?」と聞いてくる。僕は頷くと両手を伸ばして、白くて細いスベスベしたふくらはぎを撫で回した。仁美は「フフン、本当に脚が好きなんだね、後で脚でもイジメてあげる。」と言うと、僕のシャツのボタンを外して胸板を露わにすると唇をすぼめて唾液を垂らし、指先で両方の乳首に塗りつける。両手で僕の乳首をもてあそぶと、股間を擦り付けるのを止めて、女豹のようなポーズを取りながら上目づかいで僕の顔をみて、僕の乳首を交互に舌先で舐め回し、胸板から腹へと舌先で舐め回しながら、僕の両脚を開かせてゆっくりとその間に入った。尚も挑発的な視線を向けながらズボンの上からでも出っ張っている股間をゆっくりと指先を動かして愛撫する。少し鼻に掛かったような声で「○○のおちんちん、見せてね。」と言ってベルトを外して、ズボンを引き抜き、パンツに手を掛けて脱がした。ビンビンに勃起した肉棒は、腹にへばりついている。仁美は「スゴイおっきい。」と言うと手筒を作って肉棒を握ると、ゆっくりと上下に動かした。一週間ぶりに仁美の柔らかい手で手コキされて気持ちいい。仁美は「○○のおちんちん熱いしまだ硬くなるよ。興奮してきちゃった。」と言って僕を見つめながら、唇の端から肉棒に唾液を垂らしていく。3滴程垂らすと、また手コキを始める。唾液が潤滑油になり、クチュクチュといやらしい音を立ててしごかれるのがたまらなく気持ちいい。思わず「あぁ…」と情けない声を漏らして腰を少し動かしてしまう。仁美は手コキしながらも何度か唾を垂らして、快感に浸る僕を見つめる。
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