No.0 10/05/14(金) 19:05:57

妄想 岡○仁美3

リバウド (TS3O/22195)
唾まみれの肉棒をしごかれて、快感に浸る僕を見ると仁美は「気持ちよさそう…もっと気持ちよくなって。」と言うと、舌先を伸ばして、先端から裏筋を舐め回していく。金玉を舐め回してまた先端に戻ると、唇を開いて一気に肉棒を根元までくわえこんだ。そしてゆっくりと上下に頭を動かしていく。口内粘膜で肉棒を擦られるのがまた気持ちいい。途中で中断すると手でしごきながら「オナニーよりいいでしょ?」と聞いてくる。頷く事しか出来ない僕を見つめると満足そうに笑って、またフェラをしてくれる。ジュプジュプと音を立ててフェラをしてくれる。こみ上げてくる射精の前兆を抑えられなくなり、僕が「駄目だよ、イキそう…」と呟くと、それを聞いた仁美は、上目づかいで僕を見ながら更に激しく口でしごきたてていく。口内粘膜に肉棒が音を立てて擦れる。とうとう耐えきれなくなった僕は少し腰を突き出して、仁美の口内で射精してしまった。脈打つ肉棒をしっかりくわえて仁美は受け止めてくれる。最後の一滴まで搾り取ると僕に向かって口を開き、ネバネバした白濁色の精子を見せつけるてから、ゆっくりと飲み込んでしまった。そして少し不満そうに「あぁ〜イッちゃった。でも若いんだしまだ勃つよね?」と言うと、間髪入れずに、少しフニャっとした肉棒をくわえて舌で舐め回す。ムクムクと肉棒が強張っていくと、そのままディープスロートで くわえこんだ。先端が喉に当たって気持ちよく、肉棒がまた硬く大きくなり、完全に勃起状態を取り戻した。仁美は両手で、僕の腰を少し突き上げるよう促して、また下ろさせたりを繰り返させた。(腰動かしても良いって事か…)と思った僕は仁美と両手を繋ぎ、仰向けに寝転がったまま、仁美の喉奥目掛けてピストン運動を始める。T○Sの女子アナにイラマチオさせているのがたまらなくなり、性欲がたかぶって抽送が激しくなる。仁美は美貌を苦しそうにさせて、涎を垂れ流し僕の尻まで伝い落ちる。とうとう美人女子アナとは思えないくらい下品に「オェッ」とえづいて涎を垂れ流しながら、肉棒から口を離す。太い唾液の糸が肉棒と美人女子アナの唇を繋ぐ。涙目になりながら僕を見つめると繋がった手を解いて、両手で唾液の糸を切り離してから激しく手コキする。クチュクチュといやらしい音を立てて、尚も唾を垂れ流してセクシーな視線を向けながら「もっと、もっと○○のおちんちん頂戴。」と言って唇を開いて、再び奥深くまでくわえこんだ。
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