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(啓介が立ち上がっても パンティの濡れ具合が気になり 立ち上がれない里緒菜…)
お義父様…先にお風呂すまさせて下さい…あ…の…
ばか言いなさい!打ち身は冷やさないといけないのに 風呂で暖まったら 余計ひどくなったらどうすんだ!さっ…
(啓介が肩を抱き 立ち上がらせると 薬が効きはじめた里緒菜は よろめき…)
やっ…ィャ…
(素早い動きができないのを不思議がり拒否も受け入れられるはずもなく、啓介に抱えられたまま よろよろと歩き 仕方なくソファーに 俯せになった)
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(強引な啓介に逆らえるはずもなく…里緒菜は俯せになり、しきりにタオルワンピの すそを気にしながら 指で押さえ……。啓介は里緒菜の太股の裏側にまたがり 腰を揉み始めた)
ウッ…クウッ…ンッ…
気持ちいいだろ?里緒ちゃん…ゴクッ…
(目は 片手ですそを押さえてる里緒菜の指の先を見ていた…少し覗いた すその内側は淡いピンクのパンティは 淫汁の濡れシミで濃いピンクに変わり…布が吸い切れなかった淫汁は股の付け根にまで拡がり…太股は光っていた)
里緒ちゃん…私の下着が濡れてくるくらい…その…凄い事になってるが?いくら義理の娘と言っても…これじゃあ…ンッ…クハッ
(腰を揉みながら 自分の下半身を 前後に揺らし…里緒菜の尻溝に勃起を擦り付ける啓介。トランクスから亀頭が覗き…亀頭でワンピのすそを次第にめくり上げ…すそを摘んでいた里緒菜の指が外れた)
お…お義父…さまっ…いけませんっ…ダメっ!
(重たい身体を 肘を使い…必死に上に逃げようとする里緒菜)
何が いけないんだい?何か欲しいからヨダレは垂れるもんだろ?
ち…違い…違う…ん…です…そ…の…痒いだけなんです…だから…
(床に用意していた電マを取り上げ スイッチを入れる啓介)
これで 鎮めてやろぅ…なっ?…グイィ-ン…ブルブルブル
なっ…何をなさるんですか?…イヤッ…
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何をって…電マで腰と…その…ハァハァハァ…痒いところをだね…し…鎮めてやろうとしてんだょ?
(必死に ずり上がる里緒菜を 膝立ちのままソファーの上で追い…電マを割れ目にあてがいスイッチを入れる)
ヴィーン…ブルブルブルブル…
アグッ…おっ…お義父様っ!いやぁッ…ダメダメっ!
(ソファーの肘掛けにすがり 身体を引き付けると 自然に尻が上がり 餌食になる割れ目…)
里緒ちゃん…ッ…そらっ!いいんだろッ!
(電マの頭が パンティの上から割れ目を押し潰し…布から溢れる淫汁…里緒菜は 心とは裏腹に 軽い絶頂を迎え…のけ反り…果てて ぐったりと気を失った)
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くくく…気をヤリおったか…どれどれ…
(里緒菜の下腹にクッションを入れ 尻を持ち上げ…タオルワンピのすそを腰まで上げてグショ濡れのパンティを晒し…太股まで下げた。割れ目は光り、山芋のエキスで肉ビラの内側は赤くかぶれ…穴はすっかり口を開けていた。啓介は挿入感にかられたが、自分のペニスまで かぶれてしまぅ…自分のした いたぶりに 歯痒くなり…里緒菜の尻肉両手で掴み…付け根に親指をかけ 思い切り開いた)
里緒ちゃん…今夜もオマンコいただくょ…ンハグッ…ジュルッ…ピチャピチャピチャ…
(ただれたマンコに むしゃぶりつく啓介…鼻をアナルに押し付け…舌を入れ…しゃぶりあげる…ソファ-に亀頭を擦りつけ…我慢汁を垂れ流しながら…我慢は限界を越えて ソファ-から降りて 里緒菜の頭の方に向かい…身体を背もたれの方に返し 前に向けた。早くしないと弘樹が帰宅してしまぅ……トランクスを下げ、亀頭を 半開きの里緒菜の唇にあて…押し込んだ。無意識に里緒菜の眉間にシワが寄る)
ウッ…里緒ちゃん…ほら…しゃぶっておくれ…ハァハァハァハァ…
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レオ様
もしよろしければ虐めてください
宜しくお願いします
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最近訪れるマゾ牝は 私の淫文を読んで濡らし…ワンレスするだけなのかな?
本気でヤラレたくて…オマンコを淫文で えぐられたい牝はいないのか…
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(父親が他界して 家まで追い出されて、すっかり孤独になった夕梨の前に 初老の紳士が現れた…制服姿に 少しばかりの衣服と 勉強道具だけを持った夕梨に…)
夕梨様ですね?お父様が借金されていた お方の使いで参りました…旦那様は まだ学生である夕梨様の力になってもいいと申しております…私と一緒に おいで下さい…損はないと思いますょ…
【借金のカタにしては上玉の娘だな…旦那様も お喜びになるぞ…まずは 処女かどうかだが…】
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(夕梨を車に乗せ 屋敷に到着した。大きな屋敷に驚く夕梨…)
さぁ…旦那様がお待ちですょ…夕梨様…
(セーラー服の胸元を見ながら 執事の長谷川が言い…主の待つリビングに夕梨を連れて行く)
旦那様…お連れいたしました…
おぉ…待ってたぞ!
(主は 借用書と契約書をテーブルに置いて待っていた…)
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うむ…主の鬼崎だ!
かけたまえッ!
(ソファーに深く座り…迎える鬼崎…)
まぁ…掛けなさい!
(ミニから覗く太股をガン見しながら…夕梨の座るさまをニコニコしながら見つめ…借用書と契約書を出し…)
君のお父さんと交わした借用書と 君がサインしないとならない契約書だ!
残った借金を 家政婦として働いて返してもらう……君に選択肢はないんだょ?…もちろん 住み込みだし、衣服も食事も込みだょ?いいね?サインなさい!
(夕梨の座る後ろに長谷川が立ち…構える)
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夕梨君…全て 旦那様に任せたらいいんだょ…
いいね?
そうだ!ここにサインしなさい!
(書類を覗き込む夕梨の胸元を見ながら…鬼崎は長谷川に目配せし…サインが終わると身体検査する手筈…)
さぁ…
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旦那様…サインを確認しました…早速 お調べになりますか?
そうだな…午後からは仕事もないし…ニヤニヤ…
夕梨ちゃん…いいんだね?
(契約内容がギッシリ書かれた契約書の最後に【私の身体は旦那様の自由にされる事を望み…それを誓います…奴隷として 扱い下さい】と書かれていて その箇所を鬼崎は指差し…自分のネクタイを緩め始め…目で長谷川に合図すると 長谷川は後ろから夕梨の二の腕を掴み 後ろに引いた…自然に胸が突き出され…鬼崎はセーラーのスカーフを抜き取る)
処女かどうか調べるからね…処女なら 借金が半額に減るんだょ…ヒヒヒ…
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静かにしなさいッ!
(鬼崎がスカーフを取り 上着をめくり上げると ピンクのブラがあらわになり…程よい乳房が 暴れて揺れる…ばたつく脚の間に身体を入れる鬼崎…長谷川は手首を捩上げ スカーフで縛り…頭の上に上げる…無防備になったブラ越しに 乳房を揉み上げながら 親指で乳首を弾く鬼崎…)
まだまだ デカクなりそうな乳房だな…
男に揉まれた事あるのかい?…夕梨ちゃん…
契約通りに 旦那様に服従しなさい!夕梨君!
聞かれたら ちゃんと答えるんだ!
(長谷川は手首を片手で掴んだまま…ブラのホックを外した…あらわになるピンクの乳首…)
旦那様…この子は 夕べから風呂に入ってないはずで…少し臭うかも知れませんが…
ふふふ…若い匂いは そそるょ…
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ん?高校生のくせに いい声を出してるぞ!長谷川!
調査では処女と聞いてるぞ!
旦那様…処女でも 最近の高校生はオナニーしてますからね…
夕梨君!どうなんだ?
男は…!
(手首を離し 後ろから夕梨の両膝を持ち 左右に拡げる長谷川…ミニがめくれ 黒いストッキングの中心がさらされ…淫靡な匂いが鬼崎の鼻をつく)
小便の匂いだけではないな…夕梨ちゃん…ん?
(股間に鼻を付けながら 尻の後ろに手を回し ストッキングを抜き取り始める鬼崎…いたぶるように…ゆっくりと…)
さぁ…恥ずかしい穴の検査…しようね?
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旦那様…この牝…白状しませんが…どうしますか?いきなり犯しますか?
いや…本当に処女だったらもったいないぞ!
だけど…処女が いやらしいシミを作るかなぁ
(ピンクのパンティだけにして…小さなシミの中心を指で押しながら 割れ目の上の膨らみを爪で軽く引っ掻き…夕梨の反応をうかがう鬼崎)
処女か 処女じゃないか言った方が借金減るぞ!
(透けてきた割れ目をなぞりながら鬼崎が脅す…長谷川が、脱がせたストッキングを二つに裂き…夕梨の両脚のふくらはぎと 太股を縛る…開かれた内股に鬼崎は舌を這わす)
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旦那様…ジカにお調べ下さい…こんな 強情な牝は ただの豚ですから…
そうだな…こんなにされて 申告しないなら 処女じゃないな…
ングッ…レロッ…ピチャッ…
(パンティを割れ目に食い込ませ…はみ出た肉ビラをしゃぶりあげる鬼崎…長谷川は 勃起した乳首を指で挟み こねる…処女の夕梨は 追い込まれる)
旦那様に オマンコ穴を調べて下さいと言うんだ!
クニュックニュッ…
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そうかそうか…経験ないか…ヒヒヒ…痛くないように たっぷりほぐしてから 犯してあげるからね…
で…オナニーは してるのかい?
(割れ目に食い込ませたパンティの上の方の膨らみを 布ごとつまみ…クリトリスを揉みほぐす鬼崎…マン汁が左右から 溢れ出す)
旦那様…感度は よろしいようですね…ふふふ…
(たぷたぷと乳房を揉み上げ…同時に乳首を執拗に捏ねくる長谷川)
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(旦那が失踪して一週間になる午後…小百合の家に男が二人訪ねてくる)
奥さんですね?
旦那さんの借金の件で来たんですがね…
(話すヤクザの幹部 高橋…品定めするように 小百合の身体を舐めるように見る部下の小西)
ちょっと一緒に来て下さい…すぐに済みますから…
(優しい口調だが 鋭い眼差しで…)
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はい…主人は、数日前から連絡が取れないのです…(困った表情で答えて)
主人の事で何かあったのでしょうか…?(不安そうに聞きながら車に乗り込む)
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うちとしても困ってるんですょ…
ちょっと奥さんに確認してもらいたい書類がありましてね…
兄貴…思ったより上玉ですね…
黙ってろ!
(ビルに到着して…小百合を挟むように階段を降りて…)
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主人に…借金があったのですか…?主人は私には、何も話てくれないもので…(不安そうに聞き…)
?上玉…?(不思議そうな顔をして見る)