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(一日中ノーパンで過ごした里緒菜…そのままでは とても電車に乗る勇気がなく、パンティを購入して…はいてから電車に乗った…朝の行為を思い出すとズキンと またクリトリスが疼く…幸い 詩音は啓介が迎えに行ってくれている……スーパーで買い物をしてから帰宅した。すると 昨日と同じように啓介が洗濯物を取り込んでいた。夕べ穿いていた いやらしいTバックも…)
やぁ…お帰り…里緒ちゃん…なんか顔色悪いぞ!大丈夫かい?
(いやらしい啓介の目線…手にしたTバック…)
詩音は寝てるょ…そろそろお腹がすく頃かな…
お風呂の支度を頼むょ
(啓介は トイレットペーパーに細工をしていた…山芋をすり潰し 1bくらいの長さを水に溶かしてペーパーに浸し 乾かしていた。粘膜に浸透すると 痒みが走る)
《昨日から 硬い棒が欲しくてたまらないはず…ふふふ…どこまで耐えるかな…》
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(寝ている詩音を確認し、お風呂の支度を手際よく済ませ居間へ戻る)
あの…お義父様。
いつも本当に助かってるんですけど…
洗濯物は…私がやりますから…
そこまでしていただかなくても…ゆっくりしてて下さって結構ですよ
(啓介の機嫌を損ねないよう…言葉を選んで伝える。…下着まで触られるのは…昨夜の事もあり、生理的に受け付けられなくなっていた)
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まぁ いいじゃないか…ニヤニヤ…それとも いやらしい下着を見られるのが嫌なのかい?里緒ちゃん…あんな 細いの穿いたら 食い込んで困るだろ?
(里緒菜のマンコのあたりを あからさまに見ながら…)
まだ詩音は起きないみたいだね… あっ 保育園の高橋さん…会ったかい?同じ役員を半年間一緒だからって挨拶してきたょ
(ソファーに座り 新聞を見るふりをして 里緒菜をジロジロ見て)
あっ…ダイニングのテーブルに小包が来てたょ
(それは 啓介が買って里緒菜宛てに送ったバイブだった)
《さて どんな態度とるかな…ん?今日は帰っても制服のままだが…はて》
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…。
(啓介に見られると。昨夜の出来事を思い出す…厭らしい舌の動き…ゾクッとする…)
え…えぇ。今朝、保育園で…
小包ですか?何かな…
(答えながら啓介の視線から逃れるようにテーブルに向かい小さな小包を見る。送り主は…聞いた事のない会社…ガサガサ…箱を開け中を見る)
《…!! 何これ… こんな…》
(心臓が止まるかと思うほどドキドキしながら慌てて箱を閉め…)
私ったら…着替えも、まだでしたね…
ちょっと着替えて来ますから。
(箱を持ち寝室に向かい、再度、箱の中身を見る。AVでしか見た事のないバイブを手に取ってみる…じっくりと確認するように見ていると…オマンコが…疼きだし、慌ててタンスの引き出しに隠した…)
《…どうして…あんな物が…》
(制服を脱ぎ…部屋着に着替えトイレに向かいながら…考えていた)
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《ククク…触って確認したか…私のマラと同じ大きさ…ニヤニヤ…おっと…やっとトイレか…ヒヒヒ…10分くらいで痒くてたまんなくなる…》
小包…何だったんだい?
高橋君…優しそうな人でよかったね?
先に風呂入ってるからね…
(脱衣所で裸になり 里緒菜がトイレから出るのを わざとらしく待ち 脱いだばかりなのを装う…恐ろしいくらい反り返ったチンポを しごきながら…)
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あ…だいぶ前に、化粧品を頼んであったのを忘れてました…やっと届いたみたい…
(啓介の企みなど知らずにトイレで用を足し、いつもと同じようにトイレットペーパーで綺麗に拭き…トイレを出た)
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(出てきた里緒菜の視界に横向きでチンポをしごく啓介が見え…慌ててドアに隠れ……ためらうが じっと隠れて見てしまぅ)
《ほら…里緒菜…見てんだろ?ハッハッハッハッ…シコシコシコシコ》
里…緒ちゃん…
(ノーパンで穿いていたタイトの匂いを嗅いでしごく啓介)
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《お…義父様…あんなに…反り返って…》
(息を飲み…啓介の逞しいペニスから目が離せず見入ってしまう)
《あれは…私の…?もぅ…イヤ…》
(啓介に対する嫌悪感…とは無関係に身体が、また…疼き始めたと思ったら…オマンコがムズムズとしてきた…)
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(しごくのをやめ…チラッとドアの方を見てから 浴室に入り)
里緒ちゃん…詩音 連れといで〜
《どんな仕草で来るかな…ククク…掻き回したくて仕方ないはず…私がいるからバイブも使えない…風呂入っても 粘膜に染みてるから しばらくは消えない痒み…》
(椅子に座り 勃起を隠す事もしないで里緒菜を待つ)
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ハッ…はーい…
《ンッ…なんか痒い…どうしたのかしら…》
(寝起きの詩音の服を脱がして抱き上げ、啓介の元へ連れていく。太股と太股を擦り合わせるように内股で歩きながら、お風呂場のドアをノックする)
お義父様。開けますよ…
(そう言ってから、少し間を置いてドアを開けた)
お願いします。ぁ…
(イヤでも視界に入る勃起した肉棒…股間の痒みも増してきて、おしっこを我慢している子供のように…モジモジしながら詩音を預ける)
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よ〜しよ〜し詩音ちゃん お風呂でちゅよぉ〜
(詩音を受け取りながら 里緒菜の手首を掴み)
どうした?里緒ちゃん…どこか痛いか?
(内股だったから よろめく里緒菜…手首を離さない啓介)
一緒にどうだ?親子なんだから…ニヤニヤ…詩音と同じように洗ってやろぅ…グイッ
(前のめりに膝立ちになり 目の前に啓介のペニス…疼きからか 目が離せない里緒菜)
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お…お義父様ったら、冗談ばっかりやめて下さい…
(啓介の立派な肉棒から目を離せず…股間の疼きがますます増し、お尻を振りながら拒否する)
《もぅ…ダメ…私、どうしちゃったのかしら…》
ハッ…離して…下さい。
詩音が風邪ひいちゃいますから…
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どうしてだい? お前も洗わないと…なんか痒そうじゃないか!ん?グイッ
ニヤニヤ…
(手首を引っ張ると…勢いで 勃起に里緒菜の指が触れ…里緒菜は啓介の太い肉棒を思わず掴んでしまう…手の平で脈打つ肉棒…一瞬 何秒か握った後、里緒菜は離した拍子に後ろにひっくり返った…タオルワンピのスカートの中のパンティが啓介の目に映り…痒さで大きなシミができた布があらわになって…思わず前を隠し キッチンに逃げ出す里緒菜)
お〜ぃ…里緒ちゃん!いいのかい?そんなに濡らして…ククク…
《あの濡らし様…たまらないはずだが…どこまで耐えられるかな…掻きむしるか…バイブで慰めるか…楽しみだわぃ…ビデオに写る姿が…》
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ハァ…ハァ…
(息を切らしキッチンまで辿り着くと、手に残る熱く脈打つ啓介の肉棒の感触…太さ…が甦ると同時に…股間のむず痒さに堪らず、その手でワンピの前をめくり、割れ目を掻きむしる…)
あぁ…
(一度、掻いてしまうと…熱さが増し、更に痒みと疼きで…腰と手の動きが激しくなる)
お義父…様…ぁ
(自分の口から、漏らした言葉に気付かず、寝室に向かった)
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(寝室に戻った里緒菜は 急いで タンスを引き 届いた箱をひっくり返し 中のバイブを取り出し…ゴクッと唾を飲み、握った。たった今 握った義父のペニスとそっくりの太さに ため息をつきつつ…おもむろに頬張った…唾液をまぶし 二回 抜き差しして ベットに腰掛けて 股を開き 片足を上げて パンティをずらして 割れ目にあてがい上下に擦る)
…あふっ…イイッ…ンンッ…うはぁぁッ…
(啓介は 猶予を与えるように 詩音をゆっくり風呂に入れ…里緒菜が 割れ目を縦にバイブで掻きむしる次に…挿入するだろうタイミングで 叫ぶ)
お〜ぃ 里緒ちゃん!詩音あがるょ!
(ヨダレを垂らし 自らパンティをずらして 肉ヒダを刺激していた里緒菜は 遠くに聞こえる啓介の声に ハッとして 手を止めた)
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《ハァハァ…も…もう少し…っ…いやぁ…》
は…は〜ぃ…お…お義父様っ…
(グショ濡れの割れ目とバイブを 素早くティッシュで拭き…パンティとスカートを直し…疼く肉ビラをよじりながら歩いて脱衣所に向かった…指と股間から淫靡な匂いを漂わせ…)
どうしたんだい?慌てて…腰を打っただろ?
あ…はぃ…あ…湿布を探していて…
(割れ目の痒みの処理に夢中だった里緒菜は 今 初めて 腰を痛めた事に気付いた)
そっか…後で揉んでやろぅ…さっ…詩音を…
(詩音を差し出す啓介の股間は 今にも里緒菜に襲い掛かるくらいに 反り返っていた…詩音を抱いた里緒菜の動きと目線が 一瞬止まる…その 抱いた右手首を啓介が掴んで 自分の鼻に近付け…嗅ぐ)
ふふふ…いい香水だね…里緒ちゃん…ングッ
(人差し指と中指と 口に含み…ねぶる啓介)
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あっ…やっ…
(啓介の厚い舌が指に纏い付き、うごめく…背筋に一瞬、ゾクっと悪寒が走った…)
《この舌が…昨日、私の…》
(昨夜の出来事を思い出し、中途半端に刺激した割れ目…の奥から、また疼き出す)
ンッ…お義父様…っ…
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(詩音を抱いてるため 強引に振りほどくわけにはいかず…里緒菜は 浴室の入口に尻餅をつき M字に股を開いたまま へたり込んで 啓介から目を背けてイヤイヤをした)
ングッ…チュパッ…チュパ…
プハッ…この香水は 年寄りには効くょ…指先より源泉の方がいいがね…
お…お義父…さまっ…い…いけませ…ん…ンッ…ハァハァハァ…
(啓介は 指先をしゃぶりながら 里緒菜の開いた股の付け根をガン見しながら…内股を撫で上げた…レースのパンティに浮き上がる淫唇に迫る指先…里緒菜は かろうじて立ち上がる)
し…食事の用意…しますから…ハァハァハァハァ…。
そうかい…ニヤニヤ…今日は すぐに食べようか?いいね?
(里緒菜を風呂に入らせない魂胆の啓介…里緒菜は詩音を やっと寝室に運び…股をすり合わせながら料理を始めた…そこに上がった啓介が来て ビールを抜いて 里緒菜に気付かれないように また睡眠薬をビールに入れた)
《今日は 眠くならなくて意識はあるが 身体が動かない薬…腰を揉む頃に効いてくるはず…ククク…明日の弘樹がいない夜まで…我慢も限界になりそうだわぃ》
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(台所までたどり着き…すぐに蛇口を捻り啓介の唾液と…自分の淫汁を洗い流した)
《…大丈夫よね。お義父様にバレてないわよね……》
(必死にそう思い込みながらも…啓介の肉棒が頭から離れず…幾度も、さっきの光景を思い出し、痒みと疼きに変な汗をかきながら、手早く食事の用意をし…テーブルに並べる)
(歩く度に…パンティーが濡れて、冷たいのを感じる…)
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ふぅ…里緒ちゃん ビール注いでるから…グビッ…プハァッ…
(今日も トランクスとシャッで食卓に座る啓介…目のやり場に 困る里緒菜…疼く股間が さらに熱くなる)
てか…ありがとうな…若返る…汁…ニヤニヤ…
(里緒菜の願いとは逆に すっかりマン汁の匂いがばれていた…真っ赤になり…恥ずかしさから ビールを一気呑みして うつむく里緒菜…)
忘れて下さい…お義父…様……
ハハハ…冗談だょ…さ…呑みなさい……二人の…秘密……だ…
(二杯目を呑み…食事が終わる頃…また だるさと心地良さが里緒菜を襲う…あくびをすると 啓介が…)
里緒ちゃん…眠くなる前に 痛めた腰 揉んでやろう…さっ…ソファーにおいで…