(下を向き ﾊﾟﾝﾃｨを確認した高橋は 里緒菜のタイトのファスナーを上げ ブラウスも直した）

脱いだから どこででもヤレるよな…奥さん…
会社…休めょ…ﾆﾔﾆﾔ…
(無茶な事を言う高橋…とりあえずは この場をしのがないと…里緒菜は 考えた…）

会社や保育園にﾑﾋﾞ…ばれていいのかい？ﾋﾋﾋ…

…そんな…っ…

（息を整えながら…この場から逃げる事を考えた…）

ﾑｰﾋﾞｰ…消してくれるなら…

（取りあえず…そう答えたが、そんな事をするつもりは毛頭なかった。駅についたら、誰かに助けを求めよう…まずはﾑｰﾋﾞｰさえ消してくれたら…）

奥さんの態度次第だね… さぁ…歩けょ…
拒否るなら 人ゴミの中で倒してやろうか？ｵﾏﾝｺまる見えだぜ？
(里緒菜の腕をガッチリ抱え…改札口を出て 駅前を歩き…小さな古いビル…飲み屋だけ入っているビルだから 朝は人影はなかった…そこの非常階段に向かう）

ほら…階段上がれょ

（何度も…大声を出して、逃げる事を考えても大柄な高橋に腕を掴まれると…その勇気がなかった。）

あの…今日は大事な仕事が…
早く会社に行かないと…

（非常階段を登りながら…無駄と解りつつ言ってみる）

(階段の上がり口で 腕を解放して…高橋は 振り返り あたりを見渡して…里緒菜を前にして階段を上がる…もちろん下からタイトの中を覗く楽しみを忘れない…タイトに頭を付け 覗きながら言う）

奥さん…お互い ｵﾏﾝｺとﾁﾝﾎﾟの準備は出来てんだ…すぐ済むょ…ﾋﾋﾋ…内股までﾏﾝ汁垂らして…淫乱な奥さんだ…
(最上階…３階の踊り場に着いた）

《こんな男に…辱められるなんて…イヤ…》

お願いします。
何でも…言う事を聞きますから…
今日は会社へ…行かせて下さい。

（踊り場へつき、恐怖心が襲ってきた。高橋が舌打ちする…）

ﾁｯ…あんま楽しめないってか？ゆっくりｵﾏﾝｺするのは また今度…だな…ｶﾁｬｯ…早く済ましたいんだろ？
(言いながら…ベルトを緩め始める…腹肉が下がり、まるで 醜い豚…）

さぁ…ひざまずけょ…
奥さん…
(髪を掴み 頭を強引に下げる…里緒菜が見下ろすと 丸い腹の下のトランクスは 前に布が突き出ていた）

あんたが 素直に受け入れたら お互い興奮してんだからすぐにｲｹる…会社に間に合うんだ！

（髪を掴まれ頭を押され、その場に膝まづいた…目の前のパンツ越しにピクピクと動いているものを…汚い物を見るような目で見て…思い切り、顔を背けた）

《こんな男に…ヤラれるよりは…でも…イヤ…》

時間ないんだろ？奥さん…ほらっ…
(髪を掴み 揺すりながら 布越しに亀頭を里緒菜の口元にぐりぐり押し付ける…長さは普通だが 太いﾁﾝﾎﾟ）

しゃぶらないなら いきなり入れてやろっか？俺はそれでもいいんだぜ？
(手首を掴んで起こそうとする）

てか…名前 なんてんだい？長谷部の奥さん…
(掴んだ髪を後ろに引き 里緒菜の顔を上向きにして トランクスを下げた）

…イヤ!

（手首を掴まれ起こされそうになり抵抗する）

うっ…り…里緒菜…

(立てば犯される…立たなければ しゃぶらされる…とっさに抵抗して高橋の腰を掴んで踏ん張ったが、目の前に 太いﾁﾝﾎﾟが 半分 皮を被り迫る…触った時には判らなかったが 仮性包茎…太いが 全部が太く亀頭のくびれが無い）

里緒菜さんか…ほら…嵌められんのが嫌なら くわえろ！皮剥いでくれょ！ (里緒菜の後ろ頭を押さえ ﾁﾝﾎﾟに顔を近づけて 口元に捩込む）

ｳｯ…ｯ…
（目の前に…夫のモノとも、義父のモノとも、また違う太いﾁﾝﾎﾟが飛び込んでくる）

《…犯されるよりは…》

（硬く閉じていた口を緩め捩込まれたﾁﾝﾎﾟを受け入れる…）

ﾝｯ…ｸﾞｯ…

（昨夜…くわえた夫のモノよりはるかに太く…顔が歪む…）

（高橋の腰に手を当てたまま…唇で皮を剥き…形を確かめるように舌を絡ませ唇をすぼめた）

ﾝﾝｯ…ﾝ…ｯ…

ぐはぁぁｯ…たまんないよぉ…り…里緒菜っ！
(里緒菜が皮を剥き 唇をすぼめて １往復させた途端、雁首に こびりついていたﾁﾝｶｽが はげ落ち里緒菜の鼻に異臭が襲う…一瞬止まり離しかけたが 高橋に後ろ頭をガッチリ押さえ込まれ 涙を浮かべながら 再び唾液摩擦を始めた）

ﾊｧ…ﾊｧｯﾊｧｯ…あ…あんたを始めて見た時から こうする事を…あうっ…ﾊｧﾊｧ …夢見てたん…だっ
(根元まで押し込みながら 里緒菜の喉奥まで犯す高橋…段々 前屈みになり…里緒菜のブラウスのボタンを外して 打ち込みに合わせて揉みしだく…ﾑｷﾞｭｷﾞｭｯ…ﾋﾟﾕｯ！ﾋﾟﾕｯ！…高橋の膝に飛び散る母乳…）

ｸﾞ…ｪｯ…

（獣のような男に口を犯され…どうする事も出来ずに唇をすぼめている）

《どうして…?どうして…私が…》

（乱暴に乳房を掴まれ揉まれ…母乳を飛び散らせながら…ﾉｰﾊﾟﾝで剥き出しになった膣穴に力を入れる…）

ﾝ…ｯﾝ…!!

ﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…さすが人妻だぜ！とろけそうだっ！ (前屈みになって乳首を弄ぶ高橋は 自らの体重を支えきれなくなり 膝立ちになって口を犯した…ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…屋上に響く淫らな音と 漂う淫臭…左手で里緒菜の後ろ髪を撫で回し 右手は乳房から離れ タイトの前をめくり…ぐしょぐしょの割れ目に向かう…高橋も限界にきていた…）

り…里緒菜っ！…も…もぅよせ…は…早くやろうぜ！
(太い指を熱い淫穴に入れ 掻き回しながら訴える…貞操の危機に焦る里緒菜は 指から逃れようと尻を振るが ガッチリと上から押さえ込まれ 逃げられない…このまま早く射精させ…その隙に逃げる事を考え、舌を淫らに絡ませ…くちﾏﾝｺの速度を速めた）

ﾝﾝｯ…!
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｯ…

（お尻を振り、涎を垂らしながら舌をﾁﾝﾎﾟに巻き付け、しゃぶりつく…）

（片方の手で太い肉棒の根元を扱いたり、睾丸を揉んだり…高橋の一番、感じる方法を短時間のうちに探り出すのに必死だった）

ﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ…

うぅぅｯ…袋はよせっ！里緒菜っ！
(思わず射精感に襲われ ﾁﾝﾎﾟを抜こうと腰を引く高橋…それを離さない里緒菜…抜くために 右手の指ﾏﾝを速め 里緒菜を先にｲｶせ ぐったりしたところを犯す魂胆に切り替えた…だが、里緒菜の舌は絶妙だった）

おｯ…ｵﾗｯ…ﾁﾝﾎﾟしゃぶりながらｲｹょ！…ﾊｯﾊｯﾊｯ… ｵﾏﾝｺが締まってきてるぞ！
やっ…やめろっ！
(高橋の背中から股間に痺れが走り 亀頭が ﾌﾟｸｯと膨らんだ）

あわゎゎゎｯ…いっ…ぐぅぅぅぅｯ…ﾄﾞﾋﾟﾕﾋﾟﾕﾋﾟﾕｯ…
(ついに果てた高橋…里緒菜の口の中に大量のｻﾞｰﾒﾝが注がれた…昨夜から続けて 汚いﾁﾝﾎﾟに口を犯され ｻﾞｰﾒﾝまで ぶちまけられた里緒菜…目をつぶり涙を流した）

ﾊｧﾊｧﾊｧ…もぅ…気が済んだでしょ…高橋さん…
私…会社…行きますからっ…
(素早く立ち上がり ブラウスのボタンをとめ…タイトを直す里緒菜）

まだ終わってないだろっ！里緒菜っ！
(里緒菜の手首を掴もうと立ち上がった高橋は ズボンに足を取られ 倒れる）
くっ…くそっ…待てっ！

(立ち去る里緒菜を睨みつけ…舌打ちをして）

ﾁｯ…このままでは終わらないからな…

(里緒菜は 会社に着くなりトイレに入った…口元に匂う 淫臭…乱れた髪…ぐしょぐしょの割れ目…ﾉｰﾊﾟﾝの股間…）

(高橋は ズボンをあげ…ポケットから 里緒菜のﾊﾟﾝﾃｨを取り…匂いを嗅ぐ）
くそっ…逃げやがって……今度は ちゃんとぶち込むからな…こんなに濡らしやがって…ｽｰ…ﾊｰ


(一方…家では 啓介が里緒菜をいたぶる準備をしていた…）

（トイレで鏡を見ると、髪を乱し涙の後が残り口紅のはげた…酷い顔をした自分が居た。自分の口までもが、物凄く汚らしい物に見えて…鏡から目を逸らした）

《…忘れなきゃ…》

（再び鏡に向かい急いで髪を整え、化粧を直しデスクに向かう）

（さっきは逃げるのに必死で気にならなかったが…）

《あ…パンティーが…》

（仕事中も意識が下半身に集中してしまう…誰も知るはずがないのに…男性社員全員が、私がﾉｰﾊﾟﾝだと知っているんじゃないか…と思ってしまう。動く度に…ｸﾘﾄﾘｽに意識がいく…トイレに行って用を足し終えてﾄｲｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰで拭くと…ﾇﾙｯ…とした感触が…）

《…ぇ?…やだ…どして》

（一日なんとか仕事をこなし家路についた）