No.0 07/10/26(金) 14:53:12

無題

(SA35/38618)
ここだよ
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  • No.145  07/11/20(火) 20:35:00
    (SA35/38618)
    彼女の頭を優しく撫で、ゆっくりと制服の前を開ける。

    「愛…暖かいよ…」
    彼女のお腹を撫でて、徐々に手を上にあげて胸に触る。
  • No.146  07/11/20(火) 21:03:35
    (V604SH/13381)
    「麗の手…ちょっと冷たい…♪」

    私は少し笑いながら言った。
    しかし、お風呂から上がって温かくなった身体にはちょうど良い刺激になり、私は身体をピクンッと反応させた…。
  • No.147  07/11/21(水) 13:27:11
    (SA35/38618)
    「熱くなった身体には気持ちいいしょ?」
    私もニコッと笑い、彼女の首筋に口づけた。

    そして、ブラを上にズラして、両手で胸を揉み始めた。
    「愛のおっぱい、柔らかい…」
  • No.148  07/11/21(水) 17:27:42
    (V604SH/13381)
    「ぅんっ、気持ちい…♪」

    麗さんの笑顔はとても可愛らしかった。

    「んぅッ…柔らかくないって…。」

    ブラをずらされ両方の乳房を揉まれた。
    私は身体をピクンッと反応させた。
    そして麗さんの肩に手を置いた。
  • No.149  07/11/21(水) 20:23:39
    (SA35/38618)
    彼女の顔を見つめながら、両手で彼女の胸を揉みまわした。
    「柔らかいよ…」

    少しずつ硬くなってきた彼女の乳首を指先で転がした。
    「愛の乳首…厭らしい形になってきたよ…」
  • No.150  07/11/21(水) 21:04:10
    (V604SH/13381)
    「あぁッ…麗ッ……はぁ…はぁ…んんッ…。厭らしい形になんか…んッ…なってないッ…あっ……。」

    見つめられ私は顔を赤くした。
    そして、乳房を揉みまわされ固くなってきた乳頭を弄られ感じ、肩に置かれた手に力が入ってしまう。
  • No.151  07/11/21(水) 22:30:26
    (SA35/38618)
    彼女に視線を合わせたまま、ゆっくりと彼女の胸に顔を近付けた。
    「愛のおっぱい…舐めていい?」

    恥ずかしがる彼女の反応を楽しみながらわざと質問した。
  • No.152  07/11/22(木) 19:28:06
    (V604SH/13381)
    「声出ちゃうから舐めちゃダメ…。」

    私はずっと麗さんと目が合っているのが恥ずかしくなって、手で顔を隠しながら言った。
  • No.153  07/11/23(金) 00:39:39
    (SA35/38618)
    「じゃあ、愛の可愛い声聞かせて?」
    彼女の手をそっと退けて、彼女の顔を見つめながら、乳首に吸い付いた。

    口の中で彼女の乳首を舌先で転がした。

    彼女の感じている表情がたまらなく愛しかった。
  • No.154  07/11/23(金) 19:36:31
    (V604SH/13381)
    「ぁんッ…麗の意地悪ッ……んんっ…顔見ちゃダメッ…。」

    顔を見られながら舐められ、私は顔を赤くしながら麗さんの肩に捕まり喘いだ。
  • No.155  07/11/23(金) 21:43:54
    (SA35/38618)
    「愛の…チュパチュパ…おっぱい…チャプチャプ…美味しいよ…」
    私は両手で彼女の乳房を荒々しく揉み、しゃぶりついた。
  • No.156  07/11/24(土) 08:16:17
    (V604SH/13381)
    「んっ…ぁあッ……麗…はぁ…はぁんッ…気持ちぃッ……。」

    私は身体をピクッと反応させながら感じた。
    そして、麗さんの舐める音が聞こえ、私はさらに興奮した。
  • No.157  07/11/24(土) 21:01:46
    (SA35/38618)
    彼女の胸に吸い付き、右手でゆっくりとスカートを捲り上げて、パンツの上から割れ目に指を這わせた。

    「せっかくお風呂入ったのに、またヌルヌルになっちゃうね…」
  • No.158  07/11/24(土) 21:33:29
    (V604SH/13381)
    「ひゃあッ…麗、そこはッ……んっ…またお風呂行かなきゃいけなくなっちゃうッ…。」

    少し脚を閉じて、中に指を入れられないよう抵抗した。
  • No.159  07/11/24(土) 21:57:28
    (SA35/38618)
    「愛…脚閉じたと言う事は…」
    そっとパンツに手をかけて、少し下にズラした。

    「脱がして欲しいの?」
  • No.160  07/11/24(土) 22:22:54
    (V604SH/13381)
    「麗…パンツ脱がしちゃダメッ…。」

    私はそっと麗さんの手を押さえ、これ以上下にずらされないようにした。
  • No.161  07/11/26(月) 00:24:41
    (SA35/38618)
    「挿れて欲しくないの?」
    言いながら、強引にパンツを脱がした。

    「ほら…こんなに濡れてるよ?」
  • No.162  07/11/26(月) 17:52:29
    (920SH/20063)
    「挿れて欲しいけど…またお風呂に行くのは嫌……。」

    手で押さえていたが、強引にパンツを脱がされた。
    パンツの中はグッショリと濡れていた…。
  • No.163  07/11/27(火) 07:15:29
    (SA35/38618)
    「じゃあ、もう止めようか?」
    パンツを脱ぎ、指で彼女の割れ目を弄りながら、勃起した物を彼女の股間に近付け、彼女を見つめた。
  • No.164  07/11/27(火) 08:00:17
    (920SH/20063)
    「んんッ…やめちゃ…ャダ……麗が…欲しいッ……。」

    私は麗さんの手を握り、目を見つめながら言った。