No.0 07/10/26(金) 14:53:12

無題

(SA35/38618)
ここだよ
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  • No.165  07/11/27(火) 09:59:48
    (SA35/38618)
    私の物を彼女の入り口にクチュクチュと擦り付けた。
    「また、お風呂入らないとダメになっちゃうよ?」

    そして、ゆっくりと彼女の中に挿入していく。
  • No.166  07/11/27(火) 18:05:07
    (920SH/20063)
    「またお風呂行ってもいいもん…ぁあッ……。」

    麗さんの物が入って来て身体がピクンッと跳ねた。
    そして入ってきた途端ギュウギュウと締め付けた。
  • No.167  07/11/28(水) 00:05:51
    (SA35/38618)
    彼女の膣はしっとりと濡れて、私の物を抵抗なく受け入れた。

    「はぁ…愛…気持ちいいよ…」
    根元まで挿入すると、彼女の中はきつく締め付けてきた。
    私はゆっくりと腰を動かし始めた。
  • No.168  07/11/28(水) 17:51:58
    (920SH/20063)
    麗さんのが奥まで入って来たのが分かる。
    そして麗さんはゆっくりと動き出した。
    私は身をよじりながら感じた。

    「ぁあッ…麗…気持ちぃ……。」
  • No.169  07/11/28(水) 22:33:44
    (SA35/38618)
    じっくりと彼女の膣の感触を味わった。
    彼女の中は私の動きに合わせて締め付けてくる。

    「あぁ…はぁ…はぁ…」
    彼女の脚を抱えて、彼女の顔を見つめながら、ゆっくりと腰を動かす。
  • No.170  07/11/29(木) 19:35:41
    (920SH/20063)
    「顔見ちゃダメッ…はぁハァ……ぁあんッ…。」

    顔を見つめられてる事に気が付き、私は手で顔を覆った。
    ゆっくりと出し入れされ、私はだんだん快感で頭の中がいっぱいになってきた。
  • No.171  07/11/30(金) 00:12:10
    アキラ (SA35/38618)
    顔を隠して、無防備に揺れる乳房を両手で揉みながら、腰を振る。

    「愛…ハァハァ…顔隠したら…おっぱいが丸見えだよ…」

    徐々に腰の動きを速くしていく。
    彼女の膣内からは彼女の愛液と私の我慢汁が溢れてきていた。
  • No.172  07/11/30(金) 20:08:25
    (920SH/20063)
    「ぁあっ…麗ッ……胸ダメッ…はぁハァ…。」

    両手で乳房を揉まれ、腰が段々と速くなってき私はさらに喘いだ。
    溢れ出た愛液はお尻の方まで垂れてきていた。
  • No.173  07/12/01(土) 00:10:32
    (SA35/38618)
    「ハァハァハァ…愛の…ハァハァ…おまんこ…すごい…ハァハァ…気持ちいいよ…」
    私は腰の動きを緩め、そっと彼女の背中に手を回し、ゆっくりと抱き上げた。

    「愛…繋がってるところ…見て?」
  • No.174  07/12/02(日) 00:09:17
    (920SH/20063)
    「んんっ…はぁハァ……繋がってるとこ…?見れない…恥ずかしい……。」

    私は麗さんに結合部を見るように言われたが、恥ずかしくて顔を背けた…。
  • No.175  07/12/02(日) 08:03:18
    (SA35/38618)
    「ほら…愛のおまんこに根元まで入ってるよ」
    彼女の背中に手を回し、唇を重ね、腰を振った。

    「ん…チュッ…チュプピチュピチュ…んは…愛…気持ちいいよ…」
  • No.176  07/12/02(日) 13:19:32
    (920SH/20063)
    「ぁッ…そんな事言っちゃダメぇ……。」

    麗さんの言葉に反応し、中がキュウッと締まった。
    麗さんの手が背中に回ってきた。
    私もそっと麗さんの背中に手を回した。
    そして唇を合わせた。

    「チュッ…クチュチュプッ……はぁッ…麗気持ちぃッ…。」
  • No.177  07/12/02(日) 23:22:44
    (SH33/38618)
    私は仰向けをなり、騎乗位の態勢になった。
    更に彼女の奥まで入り、彼女の膣の締め付けがきつくなった。

    「愛…自分で腰振って?」
  • No.178  07/12/03(月) 00:50:38
    (920SH/20063)
    「んんッ…はぁハァ……ぁあっ…麗ッ…。」

    私はぎこちなくもゆっくりと動きだした。
    腰を下ろす度に奥に当たり、私はよがりそして喘いだ。
  • No.179  07/12/03(月) 23:20:22
    (SH33/38618)
    上に乗り、乱れている彼女の胸を下から両手で揉んだ。

    彼女が動く度に、彼女の膣がきつく締め付けてきた。

    「愛…やらしい動きしてるね…
    すごく気持ちいいよ…」
  • No.180  07/12/04(火) 17:05:07
    (920SH/20063)
    私は麗さんの腹部に手を着いた。
    そして、先程より速く腰を動かした。

    「んんッ…はぁハァッ……ィクッ…ィッちゃうツ…ぁあ…。」

    私は身体をピクンッと跳ねさせ果てた。
  • No.181  07/12/04(火) 23:52:10
    (SH33/38618)
    彼女の動きに合わせて下から突き上げた。
    彼女の膣がビクビクと締め付けてきた。

    「ハァハァハァ…愛…イクよ…」

    彼女が果てた次の瞬間に、私は彼女の中に射精した。
    私の物が彼女の中でビクビクと脈打った。
  • No.182  07/12/05(水) 18:51:16
    (920SH/20063)
    私は繋がったまま麗さんに抱き着いた。

    「麗…好き……。」

    そう言うと私はそっと唇を重ねた。
  • No.183  07/12/05(水) 22:13:48
    (SH33/38618)
    彼女の背中に手を回して、キスに答えた。

    私の物はまだ彼女の中でビクビクと脈打っていた。

    「愛…これからも毎日逢いたい…
    ダメかな?」
  • No.184  07/12/06(木) 06:41:48
    (920SH/20063)
    「私も麗と毎日逢いたい……」

    私は顔を真っ赤にして言った。
    麗のはまだ中でビクビク動いており、私は少し身体をよじらせた。