お前の胸が デかいから 勝手に見えるんだよ 乳首もこんなにビンビンにしやがって
『警棒を谷間にはさみ 乳首に指をあて 転がしながら谷間を寄せていく』


覗きの常習者：（いいねぇ あの 指の食い込み具合…あの姉ちゃんもエロいこと好きそうだな おっぱい ほんのり赤くして 感じてやがる）
『身体を乗りだし 音をたてる』
ガサッ…ガサッ…

警官：誰か 覗いてるみたいだな(笑) 見られてるぞ お前のやらしい胸が

かなり 忙しいみたいやな 無理はすんなよ�｡

おいおい 今から楽しもうとしてるのに 隠すなよ(笑) おいっ 隠れてる奴 出てこい 特別に参加させてやる

覗きの常習者：いいんですか？
『茂みからでてくると ぁやかの背中にまわり 腕をとり胸を露にする』

お前のｵﾅﾆｰはよく見させてもらってるぞ(笑) 犯されるのまで見れるなんて 覗き屋冥利につきるぜ


仁：しかし 美味そうな乳首だな
『嫌がるぁやかの顔をみながら 笑みを浮かべ 下からゆっくり舐めあげる』
しかも 敏感だ…舌先が触れるだけで 反応し 身体を震わせ 胸を揺らす

乳首だけで イキそうまくらいに 淫乱なおんななんだな
『半身になっても 隠れない右の乳首に吸い付き 甘噛みしながら 乳頭を舌で擽る』
ビクンビクン 身体が痙攣してるぞ
はっきり シミがわかるくらいにパンツ汚しやがって(笑)
『警棒でパンツを押し込むように ぐりぐりと割れ目を刺激する』

覗き屋：なんだ 俺にも触って欲しいのか？
『身体を捻ったことで 自分の前に来た 左の乳房を鷲掴みにし 荒々しくモミはじめる』
声をだしても いいんだぜ(笑) あと 何人集まってくるか わからないがな(笑)

早起きやなぁ(笑)忙しいのは仕方がない
いいよ ぁやかが感じられるように わがまま言えば(*^.^*)


（……はぁ なんで俺が生徒会室の掃除しなきゃなんだよ）
ぁやか（生徒会長）もぉいいだろ？掃除終わろうぜ
（まぁ こいつと二人きりなのだけはラッキーだな…さっきから何回もパンツは見えるし 汗かいてるから ブラもスケスケ♪しゃがんだら谷間も見えるし 股間が疼いてたまんねぇよ 誘ってんのかな？(笑)
エロい身体してやりまくってんだろうな あぁ 俺もぁやかとやりたいなぁ…
ぁやかで童貞卒業させてくんねぇかな あのおっぱい揉んだらどんな感触なんだろ 柔らかいんだろうな

ぁやかは…ｿｳｼﾞ…『ｶﾞﾀｯ』好きか？
『机を動かした音でぁやかには掃除が聞こえてない』
（やっぱし ぁやかに告ってエッチするまえに 誰かと練習しといたほうがいいのかな…でも 初エッチは やっぱし ぁやかとやりたいしなぁ…）
『頭のなかで ぁやかの制服を脱がすことを想像して 手を止めて 椅子に座ってしまう…ぼーっとしながら視線はぁやかにむいている』


［ラブラブ系でエッチの時はイジワルがいい？ 好きなのを隠して乱暴にがいい？］

ん？ なに 顔を赤くしてんだ？ 掃除好きかって聞いただけなのに(笑)
俺 掃除嫌いやからなぁ 彼女にするなら 掃除好きな人のほうがいいな
ぁやかみたいな娘が 彼女だったら ぴったりやな

（顔を赤くしてるのも 可愛いなぁ すぐに胸見ちゃうけど このままずっと顔を見てるのも ありだな♪）

ぁやか 危ないっ…
『立て掛けてあった ほうきがぁやかの背中に倒れていく…思わず 後ろから抱きしめ 自分の身体でぁやかを守る』

いってぇ…

『いきなり抱きついたため 腕はぁやかの胸を押し潰してしまうくらいに強く胸の上を抱きしめている』

ぁやか 怪我はない？

（おもわず 抱き締めちゃったから 腕に胸が…あたってる……やわらかいょ…おっぱいって こんなに柔らかいんだ…
なんか いい匂いがする…これが ぁやかの匂いなんだ
ドキドキしてきた//// ぁやかにバレないかな

あっ 腕を掴まれた 怒っちゃったのかな(汗)

うなじが目の前に…キスしたくなってきちゃった
この際 どさくさに紛れて…）
『首筋に そっと唇をふれさせる』

（あぁっ�ﾎ ぁやかのおっぱいが 手の中に/// 焦っちゃあかん 童貞ってバレないように…）

ぁやか 自分から 胸を揉ますなんて エッチなんだな(笑)

『首筋から 耳の裏まで ゆっくり舌を這わせながら 大きく膨らんだ股間を ぁやかの尻に押し付け』

大きくて 柔らかい胸だ…中も見るよ

『片手で揉みながら ゆっくりボタンを外していく』
（ぁやかのおっぱいが見れる…夢で見てた おっぱいが…）

俺の視線 知ってたんや…(笑) なら 遠慮はしない
『ぁやかの身体を正面に向け 指で乳首をはさむように鷲掴みにし 荒々しく揉み始める』

この胸 俺だけのもんに ずっとしたかった…もぉ 乳首ビンビンにして ぁやかも 待ってたんだな

『指の隙間から見える 乳頭を舐めながら ぁやかの顔を 下から見つめる』
（ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛｯ…）
ぁやか 気持ちいいか？

逃げるなよ もっと気持ちよくしてやるから(笑)

（ぁやか 処女なのか？ 俺が ぁやかの処女を奪える…余計に興奮してきたっ 童貞ってバレないようにリードしないと…でも　途中で教えてやろう…
ぁやかが好きで　俺の童貞を奪ってるのもぁやかだと）

初めてなのに 乱暴に揉まれて 感じるなんて ぁやかはＭだな
いま イクッて喘いでたじゃないか
『乳首を摘まみ ｺﾘｺﾘさせながら 下唇をはさむように接吻し』

こんなに乳首硬くして 可愛いな…ぁやかの初めての男になれるなんて 幸せだぞ

俺だけの…俺のためにある 胸…嬉しいぞ ぁやか…
『乳房のまわりを 擽るように 指先で撫で ゆっくりとこを描きながら 乳輪まで指を運ぶ』
ずっと ぁやかが 好きだった…こうなることを 夢で何回も見ていた…抱き締めた瞬間に我慢出来なくて
ぁやか 顔を見せてくれよ お前の恥ずかしながら感じる顔を…
『下から乳房を持ち上げるように包み 揉みながら 指先で乳首をｸﾘｸﾘと転がし… 爪で乳頭をｶﾘｶﾘと掻き… 乳首を乳房に埋めるように押し込み 揉み続ける』

どこが 熱い？教えてほしいな
『乳首を弄び続けながら 壁にもたれ立ったままの ぁやかの前にしゃがみ ヘソのまわりに キスをする』

下から見てると どんなに顔を振っても みえるよ
おっぱいの向こうに 乳首をいじられ 感じてる ぁやかの顔が…
舌は上に行こうか？それとも スカートのなかにしようかな

（顔が埋まりそう/// 柔らかい…あったかい///）
『谷間に顔をうずめ 左右に振りながら 乳房を揺らす…指は乳首を摘まみ 揺れと引っ張りながら ｺﾘｺﾘする』
『谷間に舌を這わせ ゆっくり 肌の感触を 汗の味を ぁやかの匂いを 確かめながら動かしていく』

久々にぁやかの感想が聞けて嬉しいよ(笑)
夜のみち…はじめようか


『空手の練習で 遅くなってしまった ぁやか…近道だがいつもは避けている痴漢が多くて有名な公園 早く帰りたいぁやかは悩みながら 足を向ける…後ろからはいつも空手でぁやかに痛めつけられている男子数名が…』

仁：みろよ ぁやか あの公園にはいったぞ(笑)

Ａ：みたいだな お前もしかして(笑)

Ｂ：ぁやかをおとなしくさするには いいチャンスかもな(笑)

仁：日頃の恨みもあるが　あの身体　おもちゃにしてみたいだろ？(笑)

仁：『公園にはいり 静かにぁやかに近づくと…いきなり後ろから 腋の下に手をいれ 胸を鷲掴みにする』

Ａ：『ぁやかの鞄を奪い 中を漁り 練習でかいた汗で湿ったパンツを取り出し ぁやかの口にねじこむ』
Ｂ：『ぁやかの足元にしゃがむと スカートのなかに頭を突っ込み 太ももに吸い付く』

仁：『胸を掴む手に力をいれ搾りあげるように揉みながら』
騒ぐなよ まわりは痴漢だらけだからな 騒げば騒ぐほど お前を犯す男が増えるだけだ(笑)

仁：いつまで そうやって 強がっていられるだろうな…
『シャツを捲りあげ ブラのなかに手を滑り込ませ 乳首をつつく』

練習中も こんな風に乳首硬くしてるよな ぁやかは(笑) いつもノーブラだろ 胴着が乱れると 揺れる胸の真ん中に 乳首が勃ってるのが丸見えだからな

Ａ：あ〜あ パンツはきだすなよ そんなに いやらしい声 聞かれたいのか(笑)
『パンツを拾い ぁやかの目の前で 見せつけるように 匂いを嗅ぐ』

Ｂ：『片足を持ち上げ パンツの縁にそって ねっとりと舌を貼り付かせ 舐めながら パンツの上から 割れ目を指でなぞる』

忙しいなら しょうがないからね
のんびり待ってるよ(^-^)

あげとくね

久しぶり(笑)
少しは落ち着いたみたいやね

じゃ 新しく始めようか(笑)

とある有名進学校 ここには特に優秀な生徒を集めた少人数の特別クラスがある…

Ａ:今日から新しい女教師がくるらしいな

仁:どうせ また 俺たちよりあたまの悪い女だろ そんな女はいつもみたいに俺たちの遊び道具になればいい(笑)

Ｂ:とりあえず どんな女教師かだけは楽しみだな

Ｃ:最低でも目の保養になるような容姿しといてもらわないとな


こんな感じで 初めは 視姦していき いやらしい言葉をかけられ 胸をいじりまわされる みたいなので いいかな？