-
(啓介が居なくなったのを確認してから服を脱ぎ…汚れた身体にシャワーを浴びせた。啓介の唾液と…自分の淫汁でヌルヌルになった、オマンコをシャワーで洗い流し、啓介が触れた乳房と太ももも…ボディソープをたっぷりつけて、手の平で洗った…)
明日…どんな顔して…お義父様に会えばいいの…
(放心状態のまま…火照った身体にタオルを巻き付け…寝室へと向かった)
-
(地下の調教部屋に戻った啓介…放心状態の里緒菜の裸にみとれ…タオルを巻いたまま出て カメラを寝室に切り替えた…里緒菜は啓介が送りつけたバイブを探してるようだったが、啓介が持ち帰っていた…穴摩擦を今夜されないために……諦めた里緒菜だったが そこへ弘樹が帰宅した…寝たふりをする里緒菜…弘樹はリビングで寝たようだが…しばらくして里緒菜も眠りに入った…)
ふふふ…くすぶったまま朝を迎えるんだね…里緒ちゃん…
…そして…翌朝…
(半日出勤の里緒菜は弘樹の出張仕度を済ませ…弘樹を送り出し…いつものように母屋に朝食を届けた…啓介の顔を見ないようにした……)
やぁ…おはよう里緒ちゃん…夕べは すまなかったね…だけど いっそう仲良くできるようになったと思わないかい?…ニヤニヤ…
(啓介の横に立ち…仕度する里緒菜のスカートを 笑いながら…ゆっくりめくる啓介…)
今日は何色かな?
(また いたぶりから始まる…)
-
お、お義父様…っ
もう…やめて下さい!
(顔を赤くし…啓介の手を振り払い…逃げるように母屋を後にするが…昨夜の義父の勃起した肉棒…手の感触…舌の感触…を思い出し…淫穴が熱くなる…)
はぁ…はぁ…
-
ふふふ…可愛い嫁だわい…今夜から 私のペット肉奴隷になるんだからね…二日かけて仕込んだオマンコ…チンポでいただくょ
(詩音を抱き 母屋を後にする里緒菜の背中と尻を見ながら つぶやく啓介だった………母屋を出て 保育園に向かう里緒菜の携帯にメールが入った…昨日 電車と屋外で いたぶられた高橋からだった)
『里緒菜さん…昨日は よくも逃げてくれましたよね?いいんですか?マン汁付きのパンティと 貴女がチンポしゃぶってる動画……保育園の父兄に見せてもいいんですょ…僕は今日は休みだから 昨日と同じ電車に乗って下さいね…』
(携帯を見た里緒菜は立ちすくみ…ワナワナと震えた…幸い 弘樹を早く送り出したから 昨日より一本早い電車に乗れそうだった…だが、いつかは 目の前に現れるだろう高橋の巨体と ずんぐりと太く短いペニスを思い出し 困惑と痴漢の快感を思い出す里緒菜だった)
(そして半日が過ぎ…昼過ぎ…里緒菜は電車に乗った…また今夜 母屋に向かい…啓介のセクハラがあるのかと思うと うんざりだった)
-
(帰宅し服を脱ぐ…淡いピンクのレースのパンティ…前には濃いピンクや白の小花の刺繍が散りばめられていて…お尻の部分は少し透ける感じになっている。それと、お揃いのブラジャーだけになり考える)
今日は来客があるって言ってたけど…
一体、どなたかしら…
(考えながら…襟ぐり小さめのフリル…フロントには二種類のレースが付いたシフォンブラウスにモノトーン柄のタックスカートに着替えた)
(詩音をあやしながら、一通りの家事を済ませ時計を見る)
もう…こんな時間…
そろそろ行かなきゃ…
(ひとつ…大きく溜め息をつき、詩音を抱き上げ、母屋へ向かう)
-
(さすがに 客の前では いやらしい行為はされないだろうと 少しは楽な気持ちに切り替えた里緒菜が シャワーさえ浴びないで母屋に入ると テーブルの上には 御馳走が並べられ…啓介より 少し若い感じの キリッとした女性がエプロンをして 里緒菜に深々と頭を下げた)
はじめまして…若奥様。
史子と申します…
旦那様に言われ 週に何日か お嬢ちゃまのお世話をさせていただきます…
よろしくお願いいたします…
里緒ちゃん…史子はね 五年前までは うちにいたんだ…遠慮する事はないから 気軽に詩音を任せなさい…君も 家事と仕事が忙しだろ? 少しでも負担を減らしてやろうと思ってね…
(史子は もちろん啓介と長年 肉体関係があり 弘樹の初体験の相手でもあった…啓介が 里緒菜を調教する夜 詩音の面倒をみる段取りだった)
-
さぁ…詩音を そこの ゆりかごに入れて 三人で乾杯しようじゃないか!
史子も かけたまえ!
ありがとうございます…旦那様、若奥様…
旦那様…お綺麗な若奥様でいらっしゃいますね…
そうだょ…可愛くて仕方ないんだ…
嬉しがる声も いいんだょニヤニヤ…
さようですか…
若奥様がうらやましいですわ…旦那様に愛されて…
(ワインを三人で飲む…里緒菜のワインにだけ 催淫薬が入っていた…身体が重くなり…熱くなる薬が……薬が効く頃 史子が新宅に詩音を寝かしに行く手筈だった)
-
(二人の会話を聞きながらも…史子の 私の身体を舐めるように見る視線が気になり…本当に詩音を任せて大丈夫かしら…と思ったが…古くから出入りしていた家政婦さんと聞き…)
あの…史子さん。
詩音を宜しくお願いします…
主人も小さい頃から史子さんにお世話になったんですか?
(今日は義父と二人っきりではなく…来客と聞いていた人物も女性という事もあり、すっかり安堵し、史子に話しかける)
-
そうですょ…お坊ちゃまが小学生の時からですの…可愛い お子様でいらしたわ…
中学生くらいからは 逞しく…立派になられて…
だけど 甘えん坊さんで…うふふ…
(史子のせいで 弘樹はマザコン…熟女好きになったようなものだった…)
史子…そろそろ詩音を寝かせて来てくれないか?母乳は 里緒ちゃんが後から与えるょ…どうせ腹すかして泣くからね…
里緒ちゃん 明日からの史子の勤務の相談しようか?すぐに 済むから…ね?
(啓介は 立ち上がり 確認するように 里緒菜の肩を抱く…里緒菜は朦朧とし始め…コクリコクリとなる…薬は 少し寝た後 身体が熱くなる薬だった…眠りに入れば すかさず地下室に連れ込む予定だった…)
里緒ちゃん?
若奥様?
(二人は 見つめ合い 微笑んだ)
史子…詩音を寝かせたら運ぶのを手伝ってくれょ…私は これからバイアグラ飲んで…ヒヒヒ…
旦那様ったら 相変わらず お若いですことッ…妬けるわ…
-
(史子の弘樹の話しを聞いているうちに…急激に睡魔が襲ってきて倒れそうになるのを…床に手をつき、なんとか耐えていた。そのうち…二人の会話も、途切れ途切れに聞こえてくる…)
あ…詩音…
お願い…します…
(それから…意識を失い…床に倒れ込んだ…)
-
(里緒菜が倒れ…史子は詩音を新宅に連れ帰った…啓介は 倒れた里緒菜を見下ろしながらバイアグラを飲んだ…)
ふふふ…来客と聞いて さすがにお嬢様育ちだな…ちゃんと清楚な服を選んで…ヒヒヒ…私に抱かれるために着た正装に見えるょ…里緒ちゃん…
(タックスカートをめくり…パンティを見て…ニヤつく…そして 背中から抱き起こし…腋から手を入れ抱えた…史子が戻り…足首を持ち…二人ががりで地下室に運び込み…改造椅子に乗せた…両足は開かれ…膝裏を半円の台に乗せられ…手首は 頭の上のフックに固定され…バンザイの格好にされ…背もたれは 斜めに起こされた…股間の椅子の板は半円にえぐられ…股間をいじり易く 犯し易くされ…里緒菜の目線の先の壁には 100インチのモニターが掛けられていた…まずは 隠しカメラで撮影した里緒菜の 脱衣所と寝室でのオナニーを 見せつけ…辱め…凌辱の様子を録画しながら映し出す予定の啓介だった…そして…自分がペット牝奴隷として啓介に買われた真実を突き付け…犯す手筈…完璧だった…)
旦那様…本当に綺麗でスタイルのいい若奥様ですわ…後で お手伝いがてら 見物させて下さいな…
史子…たまらんだろ?私がヤリたい時に責める事ができる理想の奴隷だょ…ヒヒヒ…後から 強力吸引器で乳首を責めながら母乳を絞り出すから その時は手伝ってくれ!
かしこまりました…お嬢ちゃまを 見てまいります…
(史子が戻ると 里緒菜が 微かに 動き始めた…啓介は 全裸になり 反り返るペニスを撫で…里緒菜の脱衣所での恥ずかしい歯ブラシオナニーを 再生した…)
-
(微かに意識が戻り始め…力が抜け…無防備に、だらしなく開かれた脚…形のいい、ふくらはぎから伸びた足の指先と、頭を微かに動かす…)
ん…ぅん…
(朦朧としたまま…横に倒れた頭を縦に直し…手を動かそうてして…動かせない違和感に…目を覚ました…)
…ッ…!
-
やぁ…里緒ちゃん…目が覚めたかい?
(無防備に開いた腋の下を ブラウス越しに撫でる啓介…身体が 斜めに起こされているため…自分の開かされた膝頭と 剥き出しの白い太股を目にする里緒菜…朦朧する中で 暗い部屋に自分の喘ぎ声が響く…)
いやらしいオナニーしてたね…あんなに濡らして…アナルまで まる見えで…ニヤニヤ…
まだ 状況が把握できてないだろ?今夜…お前は 私と 一つになるんだょ…
私のペット牝奴隷にするために うちに嫁いできたんだ…お前はね…
(オナニー場面が写されるモニターの下は 大きな鏡になっていて…裸の啓介が鏡の中の里緒菜を見つめながら 語りかけ…腋の下から手を後ろ頭に起き…顔を背けないように抑え…右手でスカートをめくりながら…内股を撫でくる…)
いっぱい イカせてあげるからね…ヒヒヒ…
-
ヤ…ッ…
(耳に入ってくる自分の喘ぎ声…目に入る…口を半開きにして喘ぎながらオナニーしている自分のはしたない姿と、今の自分の恥ずかしい格好に、思わず目を伏せ…啓介が言った事は耳に入っていても、何を言っているのか理解する事が出来なかった)
お、お義父様…
やめ…て!
…イヤッ…!
(耳を塞いでしまいたい…身動きが取れないまま…唯一、出来る事…目を閉じ…懇願する)
-
さぁ!ちゃんと見るんだ!
自分の はしたない姿を…淫乱な自分を…
(里緒菜の髪を掴み 頭を前後に揺する啓介…揺すりながら…ブラウスのボタンを ゆっくり外してゆく…楽しむように…)
お前は 私に買われたんだょ…借金のカタにね…
世間体があるから 弘樹と結婚させたが、子供が生まれたら 私が自由にする約束なんだょ…
弘樹も承知済みなんだょ…
(着飾った よそ行きのブラウスのフリルの内側に かわいいブラが 張った乳房に押し上げられ…荒い息で波打つ肉山…)
里緒菜…これから お前を仕込むからね…
私のチンポで…
(まくられたスカート…剥き出しの生太股に 我慢汁を垂らす亀頭をこすりつけ…里緒菜の反応を楽しむ啓介…)
薬…効いてるだろ?オマンコが熱く…乳首が敏感になってるはずだ!
(ブラの布越しに 乳首をつまみ…右手は パンティのふちをなぞり…立ったまま 開かれた股間を覗き込む啓介…)
ほぅ…かわいいレースのパンティなんだ…マン汁 吸わないね…里緒菜…
-
弘樹さんも…?嘘よ…嘘ッ…
アッ…ッ…
(抵抗する間もなく…露にされたブラジャーの布越しに触れられただけで…乳首が敏感に感じる…太ももに擦りつけられる亀頭…この…肉棒で私を仕込む?)
ハァッ…ハァ…仕込むって…
…薬ってッ…
(徐々に熱くなってくるオマンコに…荒い息が更に荒くなり…恐怖に怯えながらも…身体の疼きに身悶える…)
-
お前を仕込み…仕上げるんだょ…私好みのマゾ牝に…さぁ…昨日、一昨日みたいに 食べさせておくれ…そして…詩音が出た後 始めてのチンポをオマンコに御馳走するょ…
(熱くなり始めた敏感な部位を えぐるように卑猥な単語で言葉責めする啓介…開かれた里緒菜の股の間に移動する…嫌でも正面に現れる しなびた身体に似合わない肉棒…啓介は 里緒菜の泣き顔を見ながら ゆっくりブラをめくり…両乳房を露出させ…下から揉み上げ…乳首にむしゃぶりつく)
ングッ…チュパッ…ムギュッ…
レロレロレロ…ハグッ…
(乳房を寄せ…交互に乳首に食らいつき…ねぶり立てる…チンポは パンティの上からクリトリスにあてられ…我慢汁を浴びせる)
里緒菜…パンティが熱いね?
私のチンポが欲しくてヨダレ垂らしてるね…
お乳の後 いじくって 食べて チンポ入れてあげるょ…ハァハァハァ…とうとう お前をいただけるんだ…
(くねる里緒菜の腰にあわせるように 腰を動かす啓介…天井を見ると 鏡に 襲い掛かる啓介が写る)
-
ハゥ…ンアァアッ…
(硬く勃起した乳首を吸われ…敏感になり過ぎた身体がビクッと跳ねる。モニターから聞こえる喘ぎ声に…今の里緒菜の喘ぎ声が重なる…)
あぁぁ…っん…
ハァ…お義父様…は、…恥ずかしい…ンァッ…ア…
外して…ハァ…やめて…下さい…
(オマンコが熱い…自分でも淫汁が溢れてきているのが解り、恥ずかしくて堪らない)
-
恥ずかしいだと?夕べ マンコとチンポを しゃぶり合ったじゃないか!
ほら…ここを…
(左手でブラウスをはだけ…あらわになった右の腋の下を舐めながら…右手を股間に……布になっているクロッチ部分を 中指でなぞり…親指で下からクリトリスを 押し上げる…割れ目とパンティの間に溜まった淫液が グチュッと いやらしい音をたてる)
オマンコ…ぐしょ濡れじゃないか!乳首は 詩音の母乳がなくなったら困るから…そろそろオマンコを吸ってやろうか?
(その時、啓介の肩越しに モニターに 寝室での ブリッジして股間を突き出し…マンコをいじくり回す里緒菜の淫らな姿が 映し出された……里緒菜の口から 求めるような声で…お義父様ッと 吐き出された…)
ほら…お前が先に私のチンポを欲しがったんだろ?里緒菜…
ピチャッ…レロレロレロ…
(右腋を いやらしく しゃぶり上げながら里緒菜を下から見上げ…問い掛ける啓介…)
-
そろそろ帰って来ないか?三度目…
携帯替えたんだ…