No.0 13/05/26(日) 08:04:00

はなくそまんこ

クライマーポ人
【津軽海峡冬景色物語】


夏のクソ暑い8月31日の夜のことであった。


ウッチャンナンチャンのやるならなんとかを見終えた俺は、ビンビンに勃起したチンポを気にせず、煙草を買うついでに散歩に出掛けた。


赤いパッケージのラークを吸いまくりながら、ちんこをビンビンに勃起させたまま散歩を続けた。


回りは田んぼと畑と小川と林と森と満天の星空と虫の鳴き声だけである。

そんな、まるっきり人気のない場所で、Gカップくらいの巨乳でスタイル抜群なセーラー服姿の女の子とすれ違った。


すれ違い様、思わずこんばんわーと言った後、後ろを振り返った。


幽霊じゃない!!
あれは…生身の人間だ


え?ちょっと待て…
回りは田んぼと畑と小川と林と森と満天の星空と虫の鳴き声だけ

あたりには俺と今すれ違ったあの子だけしかいない

そして俺はちんこをビンビンに勃起させたまま散歩してる途中…


え…?てことは………


犯るしかなくね?!
だ、だって、お、俺ちんこビンビンだしここここのまま、歩いてたら怪しまれかねないし!!一回、だだだだだた出した方がよくね?!!な、な、なぁ!!犯るしかなくね!!!


いや、ちょ、ちょっと、あれだよ、マンコ借りるだけだって別に、あれでしょ、返せば犯罪ちゃうやんけ、だ、だ、だた大丈夫大丈夫………

ああもうヤバイヤバイ押さえきれない

そんなことを考えながら、俺は後先考えずその子を追いかけた。

とりあえず山ん中に連れ込もう!!そ、そ、そして……グへ、ヘへ、エヘヘヘへ、ぐ、グヘへッ!!


全力で走っていた俺の足音に恐怖を感じたのか、その子はとっさに駆け出したが、あっさりと捕まえられた。

必死に逃げようと抵抗するが、やはり男の力には勝てない。羽交い締めにされたまま、山の中へ引きずり込んだ。

グヘへへ!!へ、へ

ヤバイ、ちんこビンビン

辺りに誰もいない。
女の子は恐怖のためかガタガタ震えるだけで声も出ないようだ。

つづく
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  • No.1  13/09/11(水) 17:30:47
    のび
    歪み過ぎた性欲…

    こっちは秋空だが、頭は正常に戻ったか、サツに拘留されたかだろうが、どうなった?