また出会ったら一緒に笑ぃぁぃたぃ そんな日が来るのを待ってぃるからね 宝物だから

巡る巡る日々の意味ゎちゃんとぁるんだね ぁなたとの出会ぃもそしてこれからもそぅ どぅなるかゎきっと誰かが決めるんぢゃなぃ 自分で未来に向かって歩ぃてぃく 何気なぃｧﾅﾀからの一言で そんなことでふたりゎ離れてしまったけれども ぉ互ぃ今も強く想ぅ
赤く染まる私の鼻を可愛ぃと言ぅ ｱﾅﾀに出会ぇて本当に嬉しく思ぅ たくさんのｱﾅﾀとのｱﾙﾊﾞﾑ達もﾒｰﾙも 大切な宝物だから

過ごした時間ゎそんなに長くゎなぃ けれどふたりの深さゎ計りきれなぃ ただ過ぎ行く思ぃ出そんな風に出来なぃ ｱﾅﾀとの時間ゎ何にも変ぇられなぃ ぃつかまたどこかで出会ったとしたならば笑顔で話せるよぅに ぃぃ恋をしてまたぃつか新しぃ私を見てほしぃ
髪型を変ぇても気付ぃてくれなかったけど ｱﾅﾀに出会ぇて本当に嬉しく思ぅ 嫉妬しても怒らなぃで抱き締めてくれてた そんな優しかったｱﾀﾅたでした

ｱﾅﾀと聴ぃた曲 ｱﾅﾀの香りも癖も ｱﾅﾀと見た空も ｱﾅﾀと歩ぃた道も
また出会ったら一緒に笑ぃぁぃたぃ そんな日がくるのを待ってぃるからね
赤く染まる私の鼻を可愛ぃと言ぅ ｱﾅﾀに出会ぇて本当に嬉しく思ぅ たくさんのｱﾅﾀとのｱﾙﾊﾞﾑ達もﾒｰﾙも 大切な宝物だから

目を閉じれば億千の星 1番光るぉ前がぃる 初めて一途になれたょ 夜空へ響け愛のぅた

大親友の彼女の連れぉぃしぃﾊﾟｽﾀ作ったぉ前 家庭的な女がﾀｨﾌﾟの俺一目惚れ 大貧民負けてﾏｼﾞ切れ それ見て笑って楽しぃねって優しぃ笑顔にまた癒されてﾍﾞﾀ惚れ 嬉しくて嬉しくて柄にもなくｽｷｯﾌﾟして｢好きって言ぃてぇ｣ぉぼろげな月を見つめる君に釘付け 守りたぃ女って思った初めて まじめな顔してｷﾞｭｯと抱き締めた
目を閉じれば億千の星 1番光るぉ前がぃる 初めて一途になれたょ 夜空へ響け愛のぅた

ぁれからずっと一緒だょなぉ前と俺 最近付き合ぃ悪ぃと言ゎれるけどなんだかんだ温かく見守ってくれてる優しぃ連れ ｢なぁ｣変なぁだ名で呼ぶなょ 皆ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙだと思ぅだろ でもぃつも落ち込んだ時助けてくれる ぉ前の優しぃ声 きっとぉ似合ぃな2人 共に解り合って重なり合っても 折り合ぃがつかなぃ時は 自分勝手に怒鳴りまくって ﾊﾟﾁﾝｺ屋逃げ込み時間つぶして気持ち落ち着かせて 景品の化粧品持って謝りに行こぅ
目を閉じれば大好きな星 ぁんなに輝ぃてたのに 今では雲がかすめたまま それが何故かも分からぬまま
会ぃに会ぃに行くょ…会ぃに…会ぃに行くょ…

桜並木照らすぉぼろ月 出逢った2人の場所に帰りに1人寄り道 変わらぬ景色変わったのは俺ら2人 全て見ぇてたつもり 目に見ぇなぃものなのに…馴れ合ぃを求める俺 新鮮さを求めるぉ前 ぉ前は俺のためになのに俺は俺のために 春の夜風に打たれ思ぃ出に殴られ 傷重ねて気付かされた大事なもの握りしめ 今すぐ会ぃに行くょ 手を繋ぃで歩こぅ 絶対離さなぃその手ｮﾎﾞｮﾎﾞになっても 白髪の数喧嘩して しゎの分だけ幸せ2人で感じて生きて行こぅぜ
LOVE SONGもぅ1人ぢゃ生きてけねぇょ 側に居て当たり前と思ってたんだ
LOVE SONGもぅ悲しませたりしねぇょ 空に向け俺は誓ったんだ
LOVE SONGﾍﾀｸｿな歌で愛をﾊﾞｶな男が愛を歌ぅ 一生隣で聴ぃててぉくれょ
LOVE SONG何度でも何度でも
LOVE SONG…何でも話そぅ
LOVE SONG…約束しよぅ
目を閉じれば億千の星 1番光るぉ前がぃる 初めて一途になれたょ 夜空へ響け愛のぅた
目を閉じれば億千の星 1番光るぉ前が欲しぃとｷﾞｭｯと抱き締めた夜はもぅ2度と忘れなぃ 届け愛のぅた

大切な君とぃたぁの夏の夜は今も忘れられなぃ思ぃ出 来年の今頃も又同じ空の下で片寄せる姿思ぃ浮かべてた
ぃつまでもぃつまでも同じ夏の空見上げたぃ そこには鮮やかに咲く花火 まるで2人だけ照らす光 人だかりの中はぐれなぃょぅしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER続けばなんて感じてぃた

ひまわりの花ひらく頃にデートに君を誘った夜から なんとなく毎日が明るくなった事覚ぇてる ただ会ぃたくてそばにぃたくて 他に何もぃらなくて もぅすぐ会ぇる落ち着きなくす そんな気持ちにさせるから
ぃつまでもぃつまでも同じ夏の空見上げたぃ そこにゎ鮮ゃかに咲く花火 まるで2人だけ照らす光 人だかりの中はぐれなぃょぅしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER続けばなんて感じてた

もぅそろそろ西の空がォレンジ色から青に染まろうとしてぃる 夏の香り漂ぅこの町はぃつもょり賑わってる 時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かぉぅ 随分前から今年は一緒に見ょぅって約束叶ぇょぅ 着慣れなぃ浴衣姿ちょっと恥ずかしそぅな仕草 何でもなぃフリしながら心奪ゎれてぃた こっからの眺めやっぱ最高 この場所に居たぃ来年も1番近くで見とれてぃたぃ嬉しそぅな横顔を
ぃつまでもぃつまでも同じ夏の空見上げたぃ そこには鮮ゃかに咲く花火 まるで2人だけ照らす光 人だかりの中はぐれなぃょぅしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER続けばなんて感じてぃた
心ときめかせた季節があった事をこの先何度も振り反るのかも ただ今ぁる全てを胸に焼きつけょぅ 決して薄れ消ぇぬ様にと

大切な君とぃたぁの夏の夜は今も忘れられなぃ思ぃ出 来年の今頃又同じ空のしたで片寄せる姿思ぃ浮かべてた
ぃつまでもぃつまでも同じ空見上げたぃ そこには鮮ゃかに咲く花火 まるで2人だけ照らす光 人だかりの中はぐれなぃょぅしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER続けばなんて感じてぃた
ぃつまでもぃつまでも同じ夏の空見上げたぃ そこには鮮ゃかに咲く花火 まるで2人だけ照らす光 人だかりの中はぐれなぃょぅしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER続けばなんて感じてぃた

2人が出逢った事にもしも意味があるとするなら こんなに苦しいのゎ今だけだょと自分に言いきかせて 胸の痛みがｱﾅﾀをどれだけ好きか伝ぇてぃるょ 愛する事が怖くなってもｱﾅﾀなら大丈夫だょね?
抑えきれない気持ちゎﾄﾞｺへ行く事もなく 戻る事なんて出来ない時計のよぅにほら 今ｱﾅﾀへｱﾅﾀだけに向かって私ゎ恋をしてぃる

逢えない日々が続く 眠れない夜も続いてゅくょ ｱﾅﾀと私の恋ゎ難しい事がたくさんあるから ぃくらお互いが思ってぃたって決して繋がる事ゎなぃ だけど私ゎその日まで待つよ ｱﾅﾀが大人になるまで
世界中でこんなにたくさんの人がぃるのに ｱﾅﾀと出逢って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今ｱﾅﾀに会いたい ただｱﾅﾀに会いたい

ｱﾅﾀの元に行きたいのに行けない哀しさを越えてもっと強くならなきゃ強くならなきゃ…

どれだけ好きだと言ってくれても先ゎ分からない 不安もこの先消える事ゎなぃでしょぅ 会いたい 会いたい 今ｱﾅﾀに会いたい 会って強く抱き締めて
世界中でこんなにたくさんの人がいるのに ｱﾅﾀと出逢って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今ｱﾅﾀに会いたい ただｱﾅﾀに会いたい ただｱﾅﾀに会いたい 今ｱﾅﾀに逢いたい

たった1度 抱き締めてくれるなら 風が涙さらう前に｢さょなら｣さぇ言い出せない私が ぁりったけの勇気でぁなたにもらった最初で最後のkiss 締め付けられる胸が痛くて動けない
こんなに悲しいなんて思ってなかった 1度抱き締めてもらぅたなら諦めつくはずだったのに こんなに悲しいkissなら2度とぃらなぃ 誰も見ないで 足を止めないで こんな私を見ないで…

ぁなたが言うちょっとした事にさぇくじけそぅな恋だった ひそやかさと臆病になる事を間違えてた事知った ぁなたが去く日に背中を押されながら 想いを断つ為の決心だったのに
こんなに悲しいなんて思ってなかった これで｢終わった｣と笑いながら報告するはずだったのに こんなに悲しいkissなら2度とぃらなぃ 声をかけなぃで 構わずに行って 悔やんでばかりの私 誰も見ないで 足を止めないで 声をかけなぃで 構わずに行って…

白ぃ息が冬を告げる 君の街にはもぅ雪が降ってる 遠く遠く感じるのは距離なんかぢゃなく心が思ぅ 2人の願ぃはぃつからかずっと私だけのものになり それでも一緒に居たぃのはきっと弱さなんかぢゃないょね
君と見るこの景色がぁるならば何もぃらなぃ 君がぃなぃこの景色は雪の中で見る止まった世界

ぁんなにもそぅぁの時には ここにしか幸せなぃと思った 人は誰でも愛した人を忘れまた他の人を愛せるの？ もともと合ゎなぃ2人がこぅして1つになってたけど ぉ互ぃ歩み寄る些細な努力を それが出来なかったんだね
君と見るこの景色がぁるならば何もぃらなぃ 君がぃなぃこの景色は雪の中で見る止まった世界
君と見るこの景色がぁるならば何もぃらなぃ 君がぃなぃこの景色は雪の中で見る止まった世界
逢ぃたぃょ 逢ぃたぃ君にこれからも忘れられなぃ この雪と共に散った 儚ぃ想ぃを胸に抱ぃて

季節の変わり目がきて少し肌寒くなってﾌﾞｶﾌﾞｶのあなたのｼｬﾂ着て 喧嘩する度1人で大丈夫と強がる私は何だか可哀想 どんな上着ょりもぁなたが1番暖かいょ
ずっと探してた おっきくて安らげる愛に包まれてるぁなたの腕の中 もっと強く抱き締めて もぅ離さないで 素直じゃなぃぁたしはどぅしよもなく 今甘えんぼ

ぃつも側にぃれる訳じゃなぃから 会えた時はほぉ赤らめる ﾄﾞｷｯとするぁなたの仕草に何だか舞い上がってしまぅ…ずるぃょ｡幸せだなぁって事忘れないょ､忘れない
ずっと憧れてた 可愛くなりたくてぁなたの前でもっと可愛いぁたしになりたぃ 不器用だけどぁたしがしたかった事ギュッとしがみついてぁたし ぁなたに甘えんぼ
ずっと探してた おっきて安らげる愛に包まれてるぁなたの腕の中 もっと強く抱き締めて もぅ離さないで 素直じゃないぁたしはどぅしよもなく どぅしよもなく 今甘えんぼ

生きてゅく力がその手にぁるぅちは 笑わせててぃつもぃつも歌っていてほしぃょ

きっとこの恋は口に出す事もなく 伝わる事もなく叶う事もなくて 終わる事もなぃでしょう ただ小さい小さい光になって 私のこの胸の温度は下がらないでしょう よくを言えばｷﾘがなぃので望みは言わないけれど きっと今の私にはあなた以上はいないでしょう
生きてゅく力がその手にあるぅちは 笑わせててぃつもいつも側にぃてほしぃょ

きっとぁなたには急に恋しくなったり ﾔｷﾓﾁをやぃたり愛をたくさんくれて 愛をあげたぃ人がいるから ただ小さい小さい光のよぅな 私の恋心には気付かないでしょう でもそんなぁなただからこそ輝いて見えるのだから きっと今の私にはぁなた以上はぃないでしょう

教えて下さい 神様
ぁの人は何を見てる 何を考え誰を愛し 誰の為に傷つくの？
生きてゅく力がその手にあるぅちは 笑わせててぃつもぃつも側にぃてほしぃょ

誰も君の事を悲しませたくない 誰も君の泣き顔見たいなんて思ってない 胸の中にある気持ちを決して恥じる事はなぃ 人間なんて誰だって駄目なんだ I WANNA BE SO BEAUTIFUL.×4

アゴがはずれる位幸せかみしめたい 胸がはちきれる位幸せ抱き締めたい 愛より恋より君だけがほしぃ ラララ… I WANNA BE SO BEAUTIFUL.×4
もしも君が泣くならば 僕も泣く!
もしも君が死ぬならば 僕も死ぬ!
もしも君が無くなれば 僕も無く!
もしも君が叫ぶなら 僕も叫ぶ! あぁぁぁぁ!!!
I WANNA BE SO BEAUTIFUL.×4
もしも君が泣くならば 僕も泣く!
もしも君が死ぬならば 僕も死ぬ!
もしも君が無くなれば 僕も無く!
もしも君が叫ぶなら 僕も叫ぶ! あぁぁぁぁ!!!

私の心に隙間がぁぃた 眠れぬ夜ため息ばかり 気付かぬぅちに朝になってた ぁなたの声が聞きたくて温もり触れたくて ぁなたへの想い込み上げてくる 涙溢れる
ｻｮﾅﾗ愛しぃ人 まだ忘れられなぃぁなたの事 ｻｮﾅﾗの一言で終ゎってしまぅなんて悲しぃょ

不安な時にはぁなたがぃて優しく手を握ってくれた 私を全部包んでくれた 出会った頃に戻れたなら 何度も何度も思ぃ 楽しかった日々が今じゃ切なぃ Don't let me alone.
ｻｮﾅﾗ愛しぃ人 まだ終ゎらせたくなぃこの恋を ｻｮﾅﾗの一言がこの世になくなってしまぇばぃぃのに

愛する人の歌をぅたぃたぃと思った ｱﾅﾀの前じゃ出しきれなぃ全ての想いを この歌にたくそぅとしてこの歌をぅたぅ どぅしょぅもなぃくらぃ泣ける夜もあった ｱﾅﾀの前じゃ素直になれなぃ自分がぃて 分かっているから悔しい 不器用だからぅまく言えない ｱﾅﾀにただｽｷと言ってほしぃだけなのに
歌をこの歌をもしもｱﾅﾀが聞いているなら 分かってほしぃ私の想い 全てをかけてｱﾅﾀを愛してる

不安にもなり悲しくもなり恋は楽しいばかりじゃない けれど私はｱﾅﾀとだからここまでこれたぁりがとぅ 理解の上で成り立つ恋を 想い合う事で深まる愛を ｱﾅﾀに気付いてほしぃから 私はうたうこの歌を 傷つけられて泣き崩れた日々 だけど私は信じてぃる
分かってる分かってる 2人はきっと愛し合ってる 恥ずかしがり屋のｱﾅﾀだからきっとぅまく言えなぃんだよね…
歌をこの歌を もしもｱﾅﾀが同じ気持ちで聞いてくれているのなら私を離さないで
この歌はこの歌は 永遠に愛するｱﾅﾀに捧げる歌なの 聞いてる？伝わってる？私がｱﾅﾀに対する愛を…

出会った夜 始まりを見てぃたのは空に浮かんだ月だけ Kissをした夜も見てぃた ぅん それも月だけで 彼女はぃるの?そぅぢゃなぃの?何も聞けなぃ何も言ぇなくて…
遠くにぃても目が合ぇば嬉しくて 頬を染めてぅつむく私に気付ぃて そんな時には必ず強引な子 君の優しぃ笑顔利用して…ぅまくぃかなぃ

女の子は楽しぃ事をぃつも探してるそれがこの恋だったの 缶コーヒー一気に飲み干して勇気をもらったょ 必ず君と幸せになる心の底から信じてぃこぅ
抱き締められるそれだけで幸せで こんな気持ちはきっと誰にも触れなぃ 風が運んだ甘ぃ香り包まれる 目の前にぃる事安心させてょ
恋を両手で抱き締めた日の事忘れなぃょずっと…｢言葉にすれば辛くなるけど今すぐ君を抱き締めたぃ｣君からのﾒｰﾙ 寂しぃ痛みも全てふたり受け止めょぅ 傷も私の宝物になるから

どんなに愛しても電話のkissじゃ遠ぃ 冷たぃ受話器に口びる押しぁてて ぁなたの街ではもぅ雪が降りる頃 会ぇなぃもどかしさが不安に変ゎる 約束も何もなぃ ぁなたの言葉も 信じてぃなければ明日さぇ暮らせなぃ
彼女はどぅしてるの 今度はぃつ会ぇるの どこまで愛してぃぃの繰り返しては ぃつまでこぅしてるの 私を愛してるの 1度も聞けなぃまままた胸にしまって…

どんなに思っても伝ゎるのは半分 ぁなたの口ぶりぃつもどこか嘘ね 電話の遠ぃ声感じなぃ訳じゃなぃ でもそれ認めたなら恋が終ゎるの 淋しぃ夜をぃくつ越ぇればぁなたは 私の心の中気付いてくれるの
私を見つめてほしぃ きつく抱ぃてほしぃ 私を愛してほしぃただ1人だけ 他の誰も見なぃで 彼女の事忘れて 1度も言ぇなぃまままた胸にしまって…

一緒に見る約束 ﾎﾜｨﾄｨﾙﾐﾈｰｼｮﾝ 叶ゎぬ願ぃならぅなづぃてほしくなぃ
今頃雪が降って街中白く染める 私の事を思ぅぁなたを消して こんなに遠ぃ場所でどんなに思ってぃても ぃつかは忘れられる雪と距離に邪魔されて…
ほんとは気付ぃてぃるの ぁなたは彼女を忘れなぃ

さょなら呟く君が僕の傘残して駆け出してゅく 哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せなぃ 最後の雨に濡れなぃょぅに 追ぃかけてただ抱き寄せ瞳閉じた
本気で忘れるくらぃなら泣けるほど愛したりしなぃ 誰かに盗られるくらぃなら 強く抱ぃて君を壊したぃ

ほどぃた髪を広げて僕の夜包んだ優しぃ人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城怖くて誰かを求めたの？ 強がりだけを覚ぇさせたね 微笑みはもぅ2人の夢を見なぃ
本気で忘れるくらぃなら泣けるほど愛したりしなぃ さょならを言った唇も僕のものさ君を忘れなぃ

明日の君を救ぇる愛は僕じゃなぃでもこのまま見つめてぃる
言葉に出来なぃのが愛さ 言葉では君を繋げなぃ 行き場なぃ愛が止まらなぃ 傘を捨てて雨を見上げてた
本気で忘れるくらぃなら泣けるほど愛したりしなぃ 誰かに盗られるくらぃなら 強く抱ぃて君を壊したぃ

今ぁなたを探してぃるょ こんなに腕の中に感じてても なぜひとりで泣ぃたりするの 唇触れ合ってもその訳など聞けなぃ どんな悲しみがその背中に… 僕を遠ざける切なぃくらぃに
届かぬ心も抱き締めて側にぃる 眠れぬ想ぃはぁなただけじゃなぃ

そぅ僕にも分かってぃるょ 全部をさらけだせる大人なんてぃなぃと そっと寄り添ったこのぬくもり 愛と呼べることふたりで信じて
届かぬ心も抱き締めて側にぃる このままぁなたを誰にも渡さなぃ

届かぬ心も抱き締めて側にぃる 眠れぬ想ぃはぁなただけじゃなぃ
これからもずっとぁなたを探してる

どんなに強く抱きしめても すり抜けてく君の心が かなわぬ約束が星になった青ぃ夏

すれ違ってしまった君と僕の明日が 涙でにじむ夜空はぐれて消えたね ぁんなに誰かを夢中で愛せた 季節は2度と来なぃ君とじゃなければ
神無月が照らしてぃる 折れてしまった僕の心 「好き」だけじゃ越せなぃ 恋と愛のはざま ぃまでも言ぇなぃサョナラ 消せなかった君の涙が 月夜の戻り道想ぃ出には出来なくて

枯葉散る夕暮れにぃつもの散歩道 変ゎらなぃ景色には君だけがぃなぃ 記憶を辿れば半分よりもっと僕のとなりでぃつもそばにいた彼女(ひと)ょ
見上げる夜空の三日月 欠けてしまった僕の心 1人じゃ意味がなぃ過去も未来(あす)も夢も 素直に言ぇなぃゴメンネ 比べる事ばかりだったから 月夜に泣ける胸想ぃ出には出来なくて

初めて目が合ったその日から 毎日一緒に過ごしてぃたね 暖かぃ腕の中ぃつもぁなたの寝顔見つめ髪をなでて 微笑みぁった日々が今でも忘れられずぃるんだ痛む心 見ぇなぃ背中ぃつまででも追ぃかけてまたふと我に返ってしまぅSo I make a promise
ぁなたの存在大きかったと今になってゃっと気付ぃた 2度と果たされなぃ約束ぃつまでもこの胸にしまったままでYou don't say,say good bye

もぅ何も語る事も出来なぃ 言ぃ訳も愛も全て何もかも 信じてぃたのぁの言葉を永遠に待ち続ける事知らされなぃままAnd I make a promise
鳴らなぃcall期待をしても同じと本当は分かってぃるのに 最後に心から愛したぁなたへとこの想ぃ届かぬままでYou don't say,say good bye

胸に込み上げ溢れる涙止める事ももぅ出来なぃ私 ぃつまでも続く現実が儚ぃ夢になるとはCause I make a promise
これからずっと側で笑って幸せになるそぅ誓ったのに 今でも残る思ぃ出たちこれからもこの胸にしまったままでI'll never wanna be alone

着信履歴ぁなたの名前がこんなにも私幸せに変ぇる 留守電の声繰り返し聞ぃてる 携帯だけが2人の距離を繋ぐの ぁなたと会ぅ度にまた新しぃ私が生まれるだから悔ゃんだりしなぃの
どぅして本当の奇蹟は静かに輝くのぁなたを 愛してからは涙さぇも暖かくこぼれてゅくの 遅すぎた出会ぃもそぅ今 運命と見つめぁぇるの 愛して傷つくのならばその傷も愛しく思ぅ

ﾊﾟｰﾙﾑｰﾝの夜ぁなたからの電話 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞで話してたら近くになった気がした 想ぃ出になんか出来なぃ今2人生きてぃる愛してるだから迷ったりしなぃの
どぅして本当の奇蹟は儚く輝くの ぁなたを愛して初めて知ったの本当の優しさと孤独 呼吸をするょぅに眠るょぅにぁなたを愛したぃずっと ぁなたを今この夜どこかで1人でぃると信じたぃ…
どぅして本当の奇跡は静かに輝くのぁなたを 愛してからは涙さぇも暖かくこぼれてゅくの 遅すぎた出会ぃもそぅ今 運命と見つめぁぇるの 愛して傷つくのならばその傷も愛しく思ぅ

空に浮かんだ月を眺めてまた願ぅのでしょぅ 君の声で目覚め君のKissで眠り夢を見たぃと…退屈だからじゃなぃ心の中を埋め尽してく 君の存在が私を悩ます止まらなぃ想ぃ
You are the only one,I know,I am sure I feel your heart just like my tension all the time yeah Feel me touch me just like this moonlight yeah I'll be wtih,going on

空に浮かんだ大きな雲が月を隠した まるで光がさぇぎられ…君は泣ぃてぃるのでしょぅか?もしも道に迷って挫けてしまぃそぅになったり 未来の選択に悩んだ時は私を信じて
君の大きな翼を私の全てで羽ばたかせたぃ そんな時が来る日まで君を見守り続けたぃ
それぞれの道それぞれの夢 素直に歩ぃてほしぃの 無器用だから今捧げたぃこの歌を大切な君へと
これからも君とずっと寄り添ぃ抱き締め離さなぃで どんな時でも乗り越ぇてゅこぅI'll be with,going on君の大きな翼を私の全てで羽ばたかせたぃ そんな時が来る日まで君を見守り続けたぃ
You are the only one,I know,I am sure I feel your heart just like my tension all the time yeah Feel me touch me just like this moonlight yeah I'll be wtih,going on