雨が降ればぃつもょりも寄り添ぃ笑ぃ合ってぃたのにね… 傘もささなぃで雨に打たれ頬をつたぅこの想ぃ 違ぅ道選んだのは私の方だったのにね
君は涙も見せずにそっと手を振り歩ぃてゅく これ以上邪魔は出来なぃ こんな愛し方しか出来なくて本当にｺﾞﾒﾝね もぅ2度とぃつものﾜｶﾞﾏﾏも言ぇなぃんだね

些細な事でぃつもｹﾝｶしてた その度に止まってぃた 大事な時間ﾑﾀﾞなゃりとり 分かってても素直になれなぃ ぉ互ぃが輝ければ良かった筈なのにね
君の未来を壊してしまぃそぅで怖かった 私と過ごす日々の中で 寝たﾌﾘの私にｷｽ残してく優しさも全部 もぅ2度と途切れさせた想ぃ胸に秘めて
君は涙も見せずにそっと手を振り歩ぃてゅく これ以上邪魔は出来なぃ こんな愛し方しか出来なくて本当にｺﾞﾒﾝね もぅ2度とぃつものﾜｶﾞﾏﾏも言ぇなぃんだね
もぅ1度ﾜｶﾞﾏﾏ言ぃたかった

約束します 君を残して僕は死ねません

どぅしてだろぅ?あふれてくる涙を止められなぃ ｢男のくせに｣なんてぃつもはからかぅ君も今日は 一緒に泣ぃて同時に笑ってそしてまた泣き出して ぅれし涙ではれた瞼で誓ったﾞ永遠ﾞ 眠り誘ぅ陽気の春には君の枕に 焦がすょぅな日差しの夏には君の日傘になるょ
君と逢ぅまでの僕は情けなぃくらぃ小さく 自分の事さぇ誇れなぃょぅな弱ぃ男でした それが君とぃた事とで君が愛してくれた事で 幸せの意味を知りました

白ぃﾄﾞﾚｽも綺麗なﾒｨｸも今日限りだけれど 左手に光る銀の指輪はずっと君だけのもの 明日からはまたｧﾊﾟーﾄでぃつもの毎日です だけどそこにはﾘﾆｭｰｧﾙした愛がぁるのです どこか物淋しぃ秋には君のﾋﾟｪﾛに 北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるょ
これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃｹﾝｶもすりゃ君を泣かせてしまぅことだってぁる それでもどぅかそばにいとしき君ょ僕のそばに 幸せの場所は君だから

これから先何十年 もし僕が先に逝ってもぉ願ぃです、どぅか悲しまなぃで笑ってて下さぃ ｢ぁなたと出逢えつ私、幸せでした｣と思ゎれるょぅに惜しみなく愛を注ぐから
ごめんなさぃ こんな席でしんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に僕は死にません
約束します 君を残して僕は死ねません

百万回の｢愛してる｣なんかよりも ずっとずっと大切にするものがぁる 俺は何も言わずに抱き締めるから お前は俺の腕の中で幸せな女になれUh hold metight.You make me happy shalala la la.
my honeyお前は俺の腕を掴みつぃてこぃゃ俺の行く夢の中に 泣いたり笑ったりもぁるだろぅがまぢ愛のなぃ歌を俺は歌わない 今すぐ信じろなんて言わない ただもっと側にぉぃでそぅstand by meﾗﾌﾞｿﾝｸﾞなんてのはちょっと恥ずかしい しかし歌わずにはいられなぃ とってぉきの言葉を熱く甘い言葉を 日常の真ん中で口にできないんだよ だからせめてこぅしてできるだけ等身大でいつもの喋り言葉で伝えたかったんだょ
百万回の｢愛してる｣なんかょりも1度ｷﾞｭｯと抱き締めた方が早いだろぅなぁ 俺みたぃな恥ずかしがりはこんな伝え方しかできなぃけど 本気で人を好きになった時に台詞じみた愛の言葉なんてぃらなぃさ 俺は何も言わずに抱き締めるから お前は俺の腕の中で幸せな女になれUh hold me tight.You make happy shalala la la.
my sweet sweet honey俺は今ﾀﾊﾞｺをふかし空想するんだ幸せな2人を お前も同じ夢物語考えてくれてるとぃぃなlaughin'laughih'oh笑ってぃたぃ楽しい暮らし上がり下がりする未来ャな事がありゃぃぃ事もぁるはずだし歌いながら歩こうょ とってぉきの言葉を熱く甘い言葉をお前が欲しがってるんならもぅ少し待ってぉくれょ 今はせめてこうしてできるだけ等身大でぃつもの喋り言葉で伝えてぃきたぃんだょ
百万回の｢愛してる｣なんかょりも ずっとずっと大切にするものがぁる お前の為に何ができるのだろう 1人暗い部屋で考えてたけど 本気で人を好きになった時は頭ひねるより腹くくるしかない 始まりはいつも抱き締めたいっていう気持ち それを行動に移すこと
お前が何かに傷ついた時にお前が自分を責めてしまぅ時に 俺はギュッと強く抱き締めるだろぅ そして耳元でこぅ言うだろぅ｢人間ってそんな立派なものかい 人生ってそんなかっこぃぃものかぃ｣誇れるものだけじゃなぃさ人間だろう 全部抱き締めてほら顔上げなよ
百万回の愛してるなんかよりも側にいれるだけで 温もりを感じられるから 百万回の愛してるなんかよりも抱き締め合うだけで強くなれる気がするから

目の前に広がったこの世界こんなにもそぅ 美しくって希望たちが満ち溢れてる 愛を知る為だけに生まれたの? ぃつからなのだろぅ 繋がってた?引かれぁってた? それが過ちただって 振り返ればぃつもぁなたが居たね 何度確かめ合っただろぅ唇を重ねればもぅ不安も消ぇる
そぅ同じ歩幅で歩き始めた 温もりもぁの涙も素直に見つめ合ぉぅ2人の想ぃ 今真実ならば

繰り返す日々の中 好きとぃぅ事から愛に変ゎった時ぁなただょね?そぅ願ってた 時々は胸を打つ音も無く ただ虚しぃだけ 些細な期待聞ぃて欲しぃﾜｶﾞﾏﾏな私でも ほんの少しだけでも離れる事ままにならなくて止まらなぃ 沈黙もぁなたとならば心地ぃぃから…
この長ぃ夜はぁなたと2人でこのまま抱き締めてぃて 夢を見せてほしぃの誰も知らなぃ世界へ連れてぃって 振り返ればぃつもぁなたがぃたね何度確かめ合っただろぅ 唇を重ねればもぅ不安も消ぇる
そぅ同じ歩幅で歩き始めた温もりもぁの涙も素直に見つめ合ぉぅ2人の想ぃ今真実ならば この長ぃ夜はぁなたと2人でこのまま抱き締めてぃて 夢を見せてほしぃの誰も知らなぃ世界へ連れてぃって

ｷﾐのとなりでｷﾐのために何かをしてぁげたぃ どんなときでもかまわなぃょ ちゃんと声を聞かせてね

どぅしてこんなにﾞｷｭﾝﾞとなるんだろぅ ｷﾐのことをただ想うだけで どぅして痛みは和らぐんだろぅ ｷﾐの手のひらが触れるだけで 風邪をうつしたのかな不意にｷﾐがくしゃみをした 降りそそぐ木漏れ日に重なるふたつの気持ち
ｷﾐのとなりでｷﾐのために何かをしてあげたぃ どんなときでもかまわないょ 泣きたいときにはねぇ ちゃんと声を聞かせてね

去年の今頃何をしてたとか週末はどこへ行こうとか こぅして話せる時間が変わらず これからも続いて行きますよぅに 混み合う交差点でかばうよぅに肩を抱いた さりげなぃそのｷﾐの優しさ…嬉しかった
ｷﾐに伝えたいことばかり後から溢れるから あしたまた会えるんだけど もぅちょっと傍にいたいと思うのは贅沢かな

ｷﾐのとなりでｷﾐのために何かをしてあげたぃ どんなときでもかまわないょ 泣きたいときにはねぇ ちゃんと声を聞かせてね
幸せなこと苦しいこと2人で分けあぃたぃ ほんの少しのわがまま言ってぃぃ？微かにふるえる胸を誰より強く抱いてね

If you haven't changed your mind側にぃてほしぃょTonigh強がる事に疲れたの幼すぎたのEverytime I think about you bady今な言ぇるI miss you It's so hard to say I'm sorry
例ぇば誰かの為じゃなくぁなたの為に歌ぃなぃこの歌を 終ゎらなぃstory続くこの輝きにAlways伝ぇなぃずっと永遠に

Memories of our time together消さなぃでこのままdon't go away暖かく溶けだして確かめるの優しさのしずく この胸に広がってく切なぃほどにI'm missin'you重ねた手離さなぃで
例ぇば叶ぅならもぅ1度ぁなたの為に歌ぃたぃこの歌を 終ゎらなぃstory絶ぇ間なぃ愛しさでtell me why教ぇてょずっとと永遠に

例ぇば誰かの為じゃなくぁなたの為に歌ぃなぃこの歌を 終ゎらなぃstory続くこの輝きにAlways伝ぇなぃずっと永遠に

君に逢ぃたくて誰ょりも逢ぃたくて もぅ1度この手をつなぃでほしぃ

この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているょ 目を閉じれば今も君がそばにいるような気がして いつかはあたりまえのように別れがくることわかっていたのに
君に逢いたくて誰よりも逢いたくて 忘れることなんて出来やしないから 君が見えなくて何度も傷つけたけれど もぅ1度この手をつないでほしい

出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら｢馬鹿ね｣と軽くｷｽをして…誰もが出逢いと別れの中で確かな愛に気づいていく
君に逢いたくて誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った星空の下で 君に伝えたい届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている

いつかはあたりまえのように別れがくることわかっていたのに
君に逢いたくて誰よりも逢いたくて 忘れることなんて出来やしないから 君のためならそう君のためなら…もぅ1度この手をつないでほしい
いつもつないだ手は温かかった

ぁなたに届くょぅに空に祈ってぃた 自由とぃぅ翼広げれば今すぐ会ぃに行く 絶ぇぬ想ぃ捧げに…また一粒涙こぼれそぅ 言葉なくてもそぅ感じ合ぇたはずだった
I wanna come back for youずっと側で笑っててょ つなぃだこの手を離す勇気がto love Oh baby give me one more chance
I wanna come back for youはずせなぃ指輪が今も私の心を引き止めるの永遠に愛しぃ

夜空に散らばった無限の星屑を一つ一つ拾ぃ集めては 今も心の中想ぃ続けてぃるょ ぁの日のまま側で輝ぃて記憶見つめても涙がにじんでしまぅ
I wanna come back for you少し遠回りだったけど出逢ってそこから始まってたのto love Oh baby give me one more chance
I wanna come back for you臆病な私をぃつも 支ぇてくれたぁなたがぃた永遠に愛しぃ

I wanna come back for youずっと側で笑っててょ つなぃだこの手を離す勇気がto love Oh baby give me one more chance
I wanna come back for youはずせなぃ指輪が今も私の心を引き止めるの永遠に愛しぃ

街路樹残る雪たちに光と風が降り注ぐ 胸を張ってもうつむいても季節は足を止めないね 指切りみたい交わしてた じゃあね､と､またねっ､ていう言葉 慣れた仕草も忘れるの？違う未来へいくの？
このさよならが旅立ちならば僕の笑顔をぜんぶあげるよ 出逢った事も歩いた街も2人の胸で生き続けるの
ずっとずっと忘れない 扉幾つ開けてもどんなに遠く離れても つないだ手と手離れはしない

無理矢理にでも忘れなきゃ次の自分に行けないの 動き始めたﾎｰﾑ越し君が小さくなる
挫けた時はそう僕のため 大丈夫だと泣いてくれたね 恥じないように強くなるから
約束するよ夢は叶える
音のしない涙がこの胸流れるけど 悔やまずに踏み出すよI'm sorry for your tendernessまた会えるまで

Everlastig…
このさよならが旅立ちならば僕の笑顔をぜんぶあげるよ 出逢った事も歩いた街も2人の胸で生き続けるの
ずっとずっと忘れない 扉幾つ開けてもどんなに遠く離れても つないだ手と手離れはしない

ふたりの距離がすごく縮まった気持ちがした 自然に腕が組めて冷えた空見あげた時に ｺﾝﾋﾞﾆでお茶選んで当たり前に分けあって きみの胸にくるまれている
ずっとずっとそばにいて 大好きなきみを見つめてたいSnowflakesきみの暖もりは冬の贈り物 ほら雪だよ

どこかで辛いことや淋しさにぶつかっても きみ想うこの気持ちに正直でいると誓うよ ﾒｹﾞるとこれ聴けよって貸してくれたCDは きみがくれた 歌のﾗﾌﾞﾚﾀｰ
ずっとずっと言いたくて 付きあってくれて ねぇありがとう もっと好きなﾋﾄ強く抱きしめなさいと雪は降るの

贈り物を探しながら結ぶはずのない気持ちが 結びあえたことの不思議感じてた

ずっとずっとそばにいて 同じ夢さがす旅をしたいSnowflakes空が街角に白い息を吐く ほら雪だよ
The white white snow's coming tonight,
Make a wish upon your kiss

夕月夜顔だす消えてく子供の声 遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座何だか覚えてる？会えなくても記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐかけだして行きたいよ まっ暗で何も見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が今もずっとここにあるんだよ 泣かないよ 昔君と見たきれいな空だったから

あの道まで響く靴の音が耳に残る大きな自分の影を 見つめて想うのでしょう
ちっとも変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって君はもういない
行きたいよ君のそばに 小さくても小さくても 1番に君が好きだよ 強くいられる 願いを流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれはきれいなそらだった
願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど泣きたいよ 届かない想いを この空に...。

ﾞやっと出会えたﾞ気づいた時は遅くて 大人びた今ならもう少しうまくつき合えそうだよ 今までそれなりに恋をしたりもしたけど ふと気がついたその瞬間にいつも君が浮かんでくる この思い感じていたい叶わないと知っても 今僕の気持ちは一つだけ
君以外の他の誰かをまだ 好きになれずにいるこわれそうで 今は別々の道だけど僕はすべてをうけとめる 伝えていいのかもわからない この気持ち叶うのかないつかは そんなこと言う権利もない 君は今 何ｫﾓｩﾉ…

どんな言葉で今はいやされているの?君にはもうすてきな人がどこかにいたりするかな この思い感じてほしい 今僕の恐さや後悔も全てをうちあける
あれから何度も君に触れたくて 眠れない夜に目をつぶってた 今は答えを出せずにいる 君を悲しませたくない 伝えきれないほどのこの愛を 目をそらさずに感じてほしいよ どんな言葉もうけいれるよ 君は今 何ｫﾓｩﾉ…
君だけを愛しているよ

訳もなくあふれてくるその涙の訳教えて 答えのないﾓﾉばかりを探し求めさまよって… 孤独な夜はいつも自分を責めてしまう 貴方が傍に居れば悲しみさえ､ 憎しみさえ､消えて薄れてゆく今は…｡
星もない夜空に願いを込めて 誰にも云えない想いを乗せて Ah心にひびく程強く守って…｡
眠れない夜には声を聞かせて つないだその手を離さないでよ Ah傍に感じている 戻れない 戻らない…きっと｡

信じてた2人の愛 探したけどどこにもない 変わりのないﾓﾉばかりを大事そうに抱えこむ…｡こわれる程に心弱くて 貴方求める震えてる指先にKissをしてよ 抱きしめてよ
愛し過ぎた日々も 今は…｡
大きな夜空に願いをかけて この声かれても叫び続ける Ah心が淋しくて貴方に逢いたい 見上げた夜空は何故か悲しく 2人で重ねた遠い思い出 Ahずっと忘れないよ…貴方を…ずっと…ずっと…｡

星もない夜空に願いを込めて 誰にも云えない想いを乗せて Ah心にひびく程強く守って…｡
見上げた夜空は何故か悲しく 2人で重ねた遠い思い出 Ahずっと忘れないよ…貴方を…ずっと…ずっと…｡

僕たちの思い出は数えきれない お前にだけ話した内緒話まだ覚えてる 電車で見かけてたかわいいあの子は 今ごろどこで何をしてるんだろうね 最近は会うことも少なくなったけど 久しぶりでもいつものように笑いあえるから
会いたくなったら飛んでゆくから…つまづいたらまた話そう くだらないｸﾞﾁでも たくさんの言葉大切な言葉 いつもならば言えないけど今だけは…ありがとう

新しい生活にまだなれなくて怒られたりしながらがまん強くなった 涙さえ見せないとそっとつぶやいて強がっていた 僕のことをずっと見ててくれた
雨がふっても風がふいても ｹﾝｶしても一緒だった 輝いたあの頃 たくさんの言葉ありふれた言葉 てれくさくて言えなかった この言葉…ありがとう

会いたくなったら飛んでゆくから…つまづいたらまた話そう くだらないｸﾞﾁでも たくさんの言葉大切な言葉 いつもならば言えないけど今だけは…ありがとう

ずっと側に居る事が優しさだとしたら いつも迷わずにその手を引くから 何も言わず抱いて現在(いま)を止められたらそれ以上幸せに出来るはずさ 悲しみの涙流さないで2人で乗り越えて… ずっとその瞳そっとみつめる たとえ君が背を向けても…
君がいるからどんなに辛くても幸せと言える！僕がいるから歩いていこう 雨にぬれても 僕が君の傘になると誓うよ いつまでも信じていてほしい

やがて生まれてくる2人の新しい命 絶対に守ってみせるよ…見えない未来にとまどうけれど2人で支えあって…ずっと永遠が2人を包むよ 離さないで…離れないで…
2人の時間(とき)は君らしい君で居てほしいと願う 誰にも見せない涙もほら君に見せるから 唯何が起きても僕が居ること いつまでも忘れないでいて…

君がいるからどんなに辛くても幸せと言える！僕がいるから歩いていこう 雨にぬれても 僕が君の傘になると誓うよ いつまでも信じていてほしい
いつまでも信じていて…

風に向かって走るんだ どんな辛いことあっても 明るい未来がそこにあるから つかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ 進んでいこう

季節が変わる 時計が回る 止まることなく流れてゆく 流した汗も白い吐息もどこかへ 夢は夢って諦めかけた そんなときもあったけれども 諦めたって何も変わらない 例えば糸がほどけたとしても心でいつもつながってたいよ そんなの当たり前のことだから 僕は誓いを立てたりしない
風に向かって走るんだ どんな辛いことあっても 明るい未来がそこにあるから つかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ 進んでいこう

誰かよりも上だ下とか本当は関係ないんだ 自分らしく精一杯やることに意味があるんだ 自分のことをもっともっと好きになってみればいつか 新しい何か見つかるかもしれない つまずいたときは顔をあげてみて 手を差し伸べる友達がそこにみんなは君の味方だからそう 信じてもう一度立ち上がろう
風が僕に告げたんだ 僕らの夢を揺らしたんだ 揺れも迷いもかき消すように 切ない予感にsay good byeあふれる希望 抱きしめたい この手でこの胸で…

風に向かって走るんだ どんな辛いことあっても 明るい未来がそこにあるから つかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ 進んでいこう

風に向かって走るんだ…
どんな辛いことあっても…