わたしは荷物をおいて来ている洋服を脱ぎ出す…

初めて男の人の前ではだかになる…からだが震えてくる…

ﾌﾞﾗも外すと…形のぃぃおっぱぃ。ﾋﾟﾝｸの乳首。色白の綺麗な肌が見える

部員たちはまじまじとわたしの身体を見る

ﾊﾟﾝﾂを脱いで薄いアンダーヘアー…小さいお尻が…

部員たちは股間を触りながら撮影している

わたしはﾀｯﾊﾟから精液に浸かっている下着を取り出して

そのままはくと…ひゃっと冷たい感覚と電気が走るような感覚になり…足が震えてしまぅ…

部員たちはｵﾅﾆｰしながら次々とｻﾞｰﾒﾝをﾌﾞﾗｼﾞｬｰにかける

わたしはそれを見ながら興奮してｻﾞｰﾒﾝﾌﾞﾗｼﾞｬｰを付ける…ｫｯﾊﾟｨに冷たい感覚がしてそのまま逝ってしまぅ

一部始終は撮影されていて…そのままわたしは洋服を着て

部長
「じゃぁこのままこの後の講義に出ようか♪」

途中近くにいた男が

男
「…なんか…臭くない?」

わたしはビクッとするけど平然を装いながら抗議を受ける…

そのまま女の子の中で話したり…ﾄｲﾚに行ってﾊﾟﾝﾂを下ろすとﾊﾟﾝﾂとｫﾏﾝｺから糸が引いている…

そのまま帰る時間になり

いかがでしたか?読んで感想など書いていただけたら嬉しいです(*ov.v)o

このあと莉菜はｻﾞｰﾒﾝﾏｽｸ、精液ｼｬﾝﾌﾟｰ、ﾎﾞﾃﾞｲｿｰﾌﾟ
食ｻﾞｰﾒﾝまで染まっていきます♪

続き☆

家に帰って洋服を脱いでﾌﾞﾗを外すと…ｫｯﾊﾟｨがｶﾋﾟｶﾋﾟに
ﾌﾞﾗの内側は黄ばんで茶色くなっていた

ﾊﾟﾝﾂを下ろすとお尻からヘアーもｶﾋﾟｶﾋﾟになっていて
白のﾊﾟﾝﾂが黄ばんで茶色くなっている…

それをみたわたしは興奮して下着をつけたままｵﾅﾆｰを何回もしてしまう…


【数日後】

またAV、ｴｯﾁ漫画研究会の部室を訪ねる

部長
「おはょｰ♪莉菜ﾁｬﾝ。ﾆﾔﾆﾔ。どうだった」

莉菜
「その節はありがとうございました。すごく良かったです♪」

部長
「じゃぁまた協力してあげるから家にある下着…半分ぐらい持ってきなょ♪ﾆﾔﾆﾔ」

莉菜
「ぃぃんですか…わかりました//」

想像するとまた顔が真っ赤に

部長
「ぁ…あとさ…これは莉菜ﾁｬﾝのためにもなるかもしれないから…頼み事があるんだｮね♪ﾆｺｯ」

部長から頼み事を言われる

莉菜
「ゎゎ…ｺﾞｸﾝ…ぃぃですｮ…研究会の部費にも繋がりますし//」
過激な内容で恥ずかしくなり前髪をくしゃくしゃする…

部長からの提案はわたしの盗撮写真を大学内で売ることだった…


莉菜
「盗撮なら…家のお風呂とかどうですか///ぁ、脱衣所!！そこなら不自然じゃないですｮね//」

部長
「ありがとう♪ﾆｺｯ。じゃあお願いするね」

莉菜
「じゃぁ…◯日の夜はどうですか？その日は家族もいないし…」

【◯日の夜】

部員たちがｶﾒﾗを持ってわたしの家の前にくる

わたしは家の脱衣所とお風呂の窓を案内する

莉菜
「この脇のこの窓が脱衣所の窓でこちらがお風呂場の窓なんです//」

案内してわたしは家の中に入って脱衣所に現れる

部長
「じゃぁ…莉菜ちゃんお願いね♪ﾆﾔﾆﾔ」


わたしは洋服を脱いで下着になる…下着は可愛いフリフリの白をつけていた

ｶｼｬｯ…ｶｼｬｯ…

ｶﾒﾗの音が鳴る

わたしはなるべく不自然にならないように平然を装ぅ…

続いてはﾌﾞﾗの外して

ｶｼｬｯ…ｶｼｬｯ

何枚もシャッターをきられる…わたしは盗撮風になるため目線を鏡に向ける

続いてはﾊﾟﾝﾂを下ろそうとすると

ｶｼｬｯ_ｶｼｬｯ…ｶｼｬｯ

連続で撮られる

連写で全裸を撮られる…

ﾊﾟﾝﾂを畳もうと後ろを向いて

ｶｼｬｯ…ｶｼｬｯ…

お尻も撮られる

わたしははだかを写真に撮られて心臓がドキドキして足が震えてくる…

部長
「莉菜ちゃんありがとうねｰ♪ﾆﾔﾆﾔ。じゃぁ次はお風呂場ね♪」

お風呂場に行くところも撮られる…なるべく身体を隠さないように心がける

部長
「はぃ。莉菜ちゃんお疲れさまｰ♪ﾆｺｯ。ぃぃ写真が撮れたｮ♪」

莉菜
「これで大丈夫ですか//」

身体を隠しながら

部長
「大丈夫だｮ♪明日、部室で編集とプリントアウトするからおいでｮ♪」

【次の日】

研究会の部室にいくとみな、プリントアウトと編集をしていた

プリンターからは次々とわたしの盗撮写真がプリントされている

部長
「ぁ…莉菜ちゃん♪今プリントしているから見てみなょ♪」

わたしはプリントされている写真を見ると…目だけ隠されたはだかの写真を見る…

(ゎｰｰｰｰこんなハッキリと!?!?これ恥ずかしい//)

莉菜
「よ…よく写っています…ﾈ//」

顔が真っ赤になり前髪をくしゃくしゃして//

写真は
上半身裸の写真ゃｫｯﾊﾟｨのｱｯﾌﾟ
ﾊﾟﾝﾂを下ろす仕草、全部写ってる写真
お尻のｱｯﾌﾟや下半身のｱｯﾌﾟなど

わたしは見ているとｫﾏﾝｺがｷｭﾝｷｭﾝしてきて…興奮してくる

席を外してﾄｲﾚに行くとそのままｵﾅﾆｰをしてしまぅ…もちろん穿いてるﾊﾟﾝﾂは精液で黄ばんだﾊﾟﾝﾂを穿きながら…

続き☆☆

部室に戻ってくると部室の片隅にわたしの下着がおいてあった

部長
「あ…みんな莉菜ちゃんのはだかを見ながら精液をかけてるからﾈ♪ﾆｺｯ」

部員の中にはわたしのﾊﾟﾝﾂをｫﾁﾝﾁﾝに巻きながら作業をしている人も…
(ゎゎゎ…こんな風にしてるんだ//)


プリントアウトが終わり

部長
「ふぅｰ終わった。明日から学内で売るから♪ﾆﾔﾆﾔ。莉菜ちゃん見に来る？」


(わたしのからだなんて魅力がないから…誰も来ないんじゃないかな//)


次の日…わたしは部室の影に隠れて様子をうかがう…

すると予想に反して大盛況!？

どんどん売れていく

わたしは影でその様子を見ながら

(ゎｰゎｰゎｰ//)

(同じ学部の◯◯くん！◯◯先輩まで///)

わたしは顔を真っ赤にしながらその様子を覗いている


数時間もたてば写真は完売

部長
「終わったｮｰ♪莉菜ちゃん。完売したよ♪ﾆﾔﾆﾔ」

わたしは影からでてきて

「ｺﾞｸﾘ…恥ずかしいですね///」

部長
「大丈夫だｮｰ♪目線が入ってるなら莉菜ちゃんだって気づかれないから。ﾆｺｯ♪」

莉菜
「わ…わたしの身体を…みんな知ることになるんですﾈ//」

考えるとまたｫﾏﾝｺがｷｭﾝｷｭﾝしてきて濡れてきてしまう

また急いでﾄｲﾚに行ってｵﾅﾆｰを何回してしまう///

続き☆ミ

しばらくは研究会部室に訪ねて下着を渡して、汚された下着を受けとって帰る日々が続いた

家に帰って黄ばんで茶色くなっている下着をた着用して、ｺﾝﾋﾞﾆのｱﾙﾊﾞｲﾄに行ったり…女子会に行ったり…

大学には普通に毎回汚された下着をつけていくようになった

バレてないか不安でドキドキしているとたまらなく興奮してきてしまった//

もちろん下着を着用するときもｴｯﾁな女の子になった気分でｫﾏﾝｺが濡れてきてしまう

この後は食ｻﾞｰﾒﾝの話か

精液ﾎﾞﾃﾞｲｿｰﾌﾟゃ歯磨きの


どちらの話に続きます☆ミ☆ミ

(*ov.v)o